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スティーヴ・ペリー(元・ジャーニー)|『ロックの殿堂』ミュージアムへ黒のタキシード・ジャケットを寄贈

スティーヴ・ペリーと彼の公式ステイトメントと近況を発表する場所となっている Fan Asylum はジャーニー時代の歴史的アイテムを『ロックの殿堂』ミュージアムへ寄贈することにしたと、2017年3月30日付けで Fan Asylum の Facebook を通じて発表しました。


Fan Asylum FACEBOOK(2017年3月30日付)より
Steve Perry has donated an iconic black tuxedo jacket that he wore during Journey's 1981 Escape tour + a Nady wireless microphone with receiver to the Rock And Roll Hall Of Fame Museum in Cleveland OH. Fan Asylum staffers also contributed to the exhibit by donating historical items such as vintage Journey t-shirts, official press photos, tour program, magazines, guitar pics, etc.

(訳|スティーヴ・ペリーは、1981年のジャーニー「エスケイプ」ツアーで着用した(彼を象徴する衣装である)黒のタキシード・ジャケットとナディのレシーバー付きのワイアレス・マイクを米国オハイオ州クリーブランドにある『ロックの殿堂』ミュージアムへ寄贈しました。ファン・アサイラム(Fan Asylum)の職員たちも、ジャーニーのビンテージTシャツ、公式プレスフォト、ツアー・プログラム、雑誌、ギター・ピックなど、ジャーニーの歴史を物語るアイテムの数々を寄贈しそれらの展示に寄与いたしました。)




1981年11月 ジャーニー「エスケイプ」ツアー 米国ヒューストンでのライブより
「マザー・ファーザー」

Journey - Mother, Father
journeyVEVO より)




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BARKS  2017年4月2日付け記事
ジャーニー、ロックの殿堂式典にスティーヴ・ペリー出席もパフォーマンスはなし?( ttps://www.barks.jp/news/?id=1000140387 )

ジャーニーのジョナサン・ケイン(Key)が、来週開かれるロックの殿堂セレモニーに、スティーヴ・ペリーが出席する予定であることを明かした。ケインは『Dayton Daily News』のインタビューで、「式典で、久しぶりにスティーヴ・ペリーに会うことになる。だから楽しみだ」と話したという。しかしながら、「僕らがいま知る限り、彼はただ賞を受け取るだけで、すぐにずらかる。僕らが知っているのはそれだけだ。何かが変わらない限りね」と付け加えた。 現ヴォーカリストのアーネル・ピネダが、ペリーの代わりにパフォーマンスすることになりそうだという。

「彼はただ賞を受け取るだけで、すぐにずらかる」……翻訳の仕方(表現)が少々意地悪いですね。ジャーニーは現在活動中のバンドでもありますし、そしてそこにはメインボーカルがいるのですから、現ボーカルが歌うのは当然じゃないでしょうか。逆に、今のスティーヴ・ペリーにステージ上で歌えというのは酷でしょう。(実際に歌ったら「やっぱり昔とは違う……」とか、あーだこーだ言われるのだろうし、彼をストレスに晒すようなことはしてやらなくてもいいでしょ。完璧主義者のペリーにとっては辛いでしょうし。)スティーヴ・ペリーは「ウォーク・オブ・フェイム」の時と同じく、(マスメディアのためじゃなく)ファンのために式典に出席することにしたのでしょう。(数多くのバンドが友好的な分裂 / メンバーの離別をしなかったように)スティーヴ・ペリーもジャーニーの一部のメンバーと決していい形で決別したわけではありませんので、旧メンバーとの再会は必ずしも心弾むものではないかもしれません。それでも、『ロックの殿堂』入りのために沢山の投票をしてくれたジャーニーのファンとスティーヴ・ペリーのファンのために式典に参加してくれる。もうそれで充分ではないでしょうか。


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RO69(アールオーロック)  2017年4月7日付け記事

4月7日に「ロックの殿堂」授賞式開催、注目される各バンドの顔触れは?( ttp://ro69.jp/news/detail/158793 )

4月7日にニューヨークのバークレイズ・センターで開催される今年の「ロックの殿堂」授賞式だが、殿堂入りパフォーマンスの顔触れや出席者の行方が話題になっている。殿堂入りについては例年、活動期間が長いバンドについては最も有名な時期のメンバーのみが認められることになっているが、今年はそうした数多くのメンバー在籍歴を誇るバンドが4バンドも殿堂入りが決定しているため、出席者とパフォーマンスの顔触れがどうなるのか、注目されている。たとえば、今年殿堂入りするジャーニーについては、ニール・ショーン、ロス・ヴァロリー、スティーヴ・ペリー、グレッグ・ローリー、ジョナサン・ケイン、エインズレー・ダンバー、スティーヴ・スミスと、基本的にスティーヴ・ペリーが加入してからの黄金期のラインナップが殿堂入りを認められている。しかし1998年にスティーヴが人工股関節の手術を受けるか受けまいか悩んでいた際にツアーに出たかったバンドは手術を受けるか脱退するかの二者択一を迫り、スティーヴはバンドを脱退、以後、バンドとの関係は冷え切ったものになっている。現在のバンドはニール、ロス、ジョナサン、スティーヴ・スミス、そして5代目ヴォーカルのアーネル・ピネダというラインナップになっているが、ジャーニーと言えばスティーヴ・ペリーという声も依然高い。ニールは式典パフォーマンスで往年の代表曲を演奏するとツイートしていて、スティーヴが歌うという事態も想定はしているがどうなるかはわからないという。


ニール・ショーンのツイートによると式典では以下の3曲を歌う予定とのこと。

ライツ(英題|Lights)(1978年)
ドント・ストップ・ビリーヴィン(英題|Don't Stop Believin')(1981年)
セパレイト・ウェイズ(Separate Ways (Worlds Apart) )(1983年)


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Rolling Stone.com 2017年4月5日付け記事

Rock and Roll Hall of Fame Induction 2017: 8 Questions We Still Have( ttp://www.rollingstone.com/music/lists/rock-and-roll-hall-of-fame-2017-8-questions-we-still-have-w475010 )

2. If Perry does come, will he sing with Journey? ― Neal Schon has tweeted that the group plans on performing "Lights," "Separate Ways" and "Don't Stop Believin'." These are all Perry-era songs. Will he really stand backstage or in the audience as Arnel Pineda sings them? The group has made it very clear they'd love to have him join them. Schon has even offered to tune down his guitar to C and let him handle the relatively easy "Walks Like a Lady." Perry did sing with the Eels a few years ago and pulled off "Open Arms" pretty nicely. If he did sing even a single song with Journey it would be an amazing Hall of Fame moment. Right now, we simply have no clue what's going to happen, though the safe money is on Perry not singing.

「ジャーニーは『ライツ』『ドント・ストップ・ビリーヴィン』『セパレイト・ウェイズ』を披露する予定であるようだが、それらの楽曲はすべてスティーヴ・ペリー在籍時代のもの。現ジャーニー側ではスティーヴ・ペリーが一緒にパフォーマンスくれることを願っているとはっきりと表明しているし、ニール・ショーンは『ウォーク・ライク・ア・レディ』(英題|Walks Like a Lady)のように比較的楽に歌えるような程度にまでキーを下げてもいいと申し出ている」とのこと。ローリング・ストーン誌では「スティーヴ・ペリーは数年前にイールズのコンサートステージ上で『オープン・アームズ』を見事に歌っているし、たとえたった一曲であったとしても彼がジャーニーと共に歌ったとなれば、それは『ロックの殿堂』式典において素晴らしい瞬間になるだろう。我々はペリーは歌わないとみているが、現時点ではこの件に関して何の情報も持ち合わせていない」と結んでいます。