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【韓国】インディペンデント系映画館で公開予定の『オクジャ/okja』、韓国国内での前売り好調|Innolife.netより

『オクジャ/okja』は韓国国内での映画館公開をシャットアウトされたという報道がありました(映画.com 2017年6月11日付け記事「Netflix映画「オクジャ」がまたも冷遇 カンヌに続き韓国興行からも締め出し」)が、正確には、完全シャットアウトというわけではなく、韓国の映画上映網全体の93%を占めると言われる大手のシネコンチェーン3社が上映をボイコットしたのであってインディペンデント系映画館では公開されるようです。

(【参考】indiewire 2017/06/20付け記事 Netflix’s Next Big Move? Hacking the Oscars|Netflix hires awards veteran Julie Fontaine to run PR — and Oscar campaigns.



韓国ではネットでのオンラインストリーミング開始と劇場公開が同時。2017年6月29日から開始です。






Innolife.net  2017年6月26日付け記事
『オクジャ』『リアル』『朴烈』公開間近…前売りシェア三つ巴戦( ttp://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=235356 )

26日午前現在、映画館入場券統合ネットワークによると『朴烈』『リアル』『オクジャ』が前売りシェアの1位と2位、3位を記録した。 (中略) 3位は今月29日に公開される『オクジャ』。『オクジャ』は(前売りシェアが)17.3%、前売り観客数1万8210人を記録した。メガボックス、CGV、ロッテシネマなど韓国の巨大マルチプレックスが劇場上映を拒否した状況にあっても『オクジャ』が前売りシェア3位を記録し、注目を集めている。

前売り状況は刻々と変わっているようで今現在(2017/06/26 午後)の1位は『リアル』になっているようです。(大手シネコンのランキングでは、1位『リアル』、2位『トランスフォーマー/最後の騎士王』、3位『朴烈』)

韓国の映画上映網全体の93%を占めると言われる大手のシネコンチェーン3社が拒否した中で前売りが上位2作品と僅差の3位、って凄い。”ネット配信と劇場公開が同時” って成り立つと思うのだけれどなあ……配信で見て「これならもう一回映画館で見たい」と思う人も出てくるだろうし。”配信と劇場の同時公開” は劇場公開の予定が無い地域の観客を掘り起こせるので buzz を上げるのにはむしろ有効だと思うけどなあ。良きモデルケースになると思うので、配信も劇場公開もどっちも頑張って欲しい!



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