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「2011年度アカデミー賞作品賞候補になるかも!?」 な作品

(最初の投稿日時  2011/04/29  03:52) 
2011年度(第84回)アカデミー賞の候補になり得る作品として名が挙がっているものを、昨年度のアカデミー賞レース終了直後に出た記事( The Envelope の What will win best picture at next year's Oscars? )に載っていた作品を中心に他にもいくつか加えて挙げてみました。 (すでに一定の評価を得ている著名監督の最新作がほとんです。)

今後、カンヌ映画祭、ベネチア映画祭、そして夏季公開される小規模インディペンデント系作品の評価具合、そして9月のトロント映画祭を経て11月あたりになると、賞レースの様相はがらりと変わってきます。賞レースの様子を見て来年以降の公開予定作を急遽繰り上げて公開してくることもあるかもしれませんし、今現在年内公開予定になっていても仕上げが間に合わず来年以降の公開になる作品もあるかもしれません。

すでに、今年の主演女優賞は『The Iron Lady』のメリル・ストリープと『Albert Nobbs』のグレン・クローズの激突になるのではと予想されていますが、果たしてどうなるでしょうか…。



【公開日の遅い順に】
 

● 来年度(2012年)公開になるもよう。
Take This Waltz (北米公開日 2012年夏の予定)
  監督  サラ・ポーリー Sarah Polley
  脚本  サラ・ポーリー 
  撮影  リュック・モンテペリエ
  音楽  ジョナサン・ゴールドスミス 
  出演  セス・ローゲン、ミシェル・ウィリアムズ、サラ・シルヴァーマン、他
  北米配給 マグノリア・ピクチャーズ(Magnolia Pictures) 
※ マグノリア・ピクチャーズ(Magnolia Pictures)が北米での配給権を取得。
  北米での公開は2012年夏の予定。 (2011/10/17付け)



● 来年度(2012年)公開になるもよう。
On the Road (北米公開日 未定)
  監督  ウォルター・サレス Walter Salles
  原作  ジャック・ケルアック 「路上(オン・ザ・ロード)」
  脚本  ホセ・リベーラ 
  撮影  エリック・ゴーティエ 
  音楽  グスターボ・サンタオラヤ
  出演  サム・ライリー、ギャレット・ヘドランド、クリステン・スチュワート、
       キルステン・ダンスト、トム・スターリッジ、ヴィゴ・モーテンセン、
       エイミー・アダムス、他
  北米配給  ドリームワークス         
          タッチストーン・ピクチャーズ



アルバート氏の人生 Albert Nobbs
(北米公開日 12月31日〔限定公開〕 拡大公開は2012年01月27日より)
  監督  ロドリゴ・ガルシア Rodrigo García
  原作  ジョージ・ムーア George Moore  
       「The Singular Life of Albert Nobbs」 (短編小説)
  脚本  グレン・クローズ、ジョン・バンヴィル
  撮影  マイケル・マクドノー 
  出演  グレン・クローズ、ミア・ワシコウスカ、ジョナサン・リス・マイヤーズ、
       アーロン・ジョンソン、ブレンダン・グリーソン、他
  北米配給   ライオンズゲート
          リデル・エンターテイメント (Liddell Entertainment)
          ロードサイド・アトラクションズ (Roadside Attractions)
※ リデル・エンターテイメント(Liddell Entertainment)と ロードサイド・アトラクションズ(Roadside Attractions)が配給権を獲得。 (2011/07/05付け発表)



マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙 The Iron Lady
(北米公開 12月16日 12月30日〔限定公開〕)
※ 『The Iron Lady』の北米公開日、変更。12月16日→12月30日(限定公開)。
 拡大公開は2012年01月中旬~下旬になる模様。 (2011/11/08)
<元英国首相マーガレット・サッチャーが主人公の実話モノ>
  監督  フィリダ・ロイド Phyllida Lloyd
  脚本  アビ・モーガン
  撮影  エリオット・デイヴィス
  音楽  クリント・マンセル 
  出演  メリル・ストリープ、ジム・ブロードベント、アンソニー・ヘッド、
       オリヴィア・コールマン、ハリー・ロイド、ロジャー・アラム、他
※ ワインスタイン・カンパニーが北米での配給権を獲得。 (2011/05/13)



戦火の馬 War Horse (北米公開 12月28日 12月25日)
  監督  スティーヴン・スピルバーグ Steven Spielberg
  原作  マイケル モーパーコ 「War Horse」
  脚本  リー・ホール、リチャード・カーティス
  撮影  ヤヌス・カミンスキー
  音楽  ジョン・ウィリアムズ  
  出演  ジェレミー・アーヴァイン、ピーター・ミュラン、エミリー・ワトソン、他
  北米配給  ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
          タッチストーン・ピクチャーズ



ものすごくうるさくて、ありえないほど近い Extremely Loud and Incredibly Close  
(北米公開 12月25日〔限定公開〕 拡大公開 2012年01月20日)
  監督  スティーヴン・ダルドリー Stephen Daldry
  原作  ジョナサン・サフラン・フォア 
       「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」 (Extremely Loud and Incredibly Close)
  脚本  エリック・ロス    
  撮影  クリス・メンゲス 
  音楽  ニコ・マーリー(ニコ・ミューリー)  
  編集  クレア・シンプソン 
  出演  トム・ハンクス、サンドラ・ブロック、トーマス・ホーン(Thomas Horn)、
       ジョン・グッドマン、マックス・フォン・シドー、ジェームズ・ガンドルフィーニ、
       ヴィオラ・デイヴィス、ジェフリー・ライト、他
  製作会社  ワーナー・ブラザーズ
          パラマウント・ピクチャーズ
          スコット・ルーディン・プロダクションズ
  北米配給 ワーナー・ブラザーズ
         パラマウント・ピクチャーズ
  日本配給 ワーナー・ブラザース



幸せへのキセキ We Bought a Zoo (北米公開 12月23日)
  監督   キャメロン・クロウ  Cameron Crowe  
  製作国   アメリカ 
  原作    Benjamin Mee の回想録
  脚本    キャメロン・クロウ、アライン・ブロッシュ・マッケンナ 
  撮影    ロドリゴ・プリエト    
  音楽     ?     
  編集    ジョー・ハッシング、マーク・リヴォルシー   
  出演    マット・デイモン、エル・ファニング、スカーレット・ヨハンソン、
         カーラ・ギャロ、ジョン・マイケル・ヒギンズ、トーマス・ヘイデン・チャーチ、
         パトリック・フュジット、ステファニー・ショスタク、アンガス・マクファーデン、他
  北米配給  20世紀フォックス



ドラゴン・タトゥーの女 The Girl With the Dragon Tattoo (北米公開 12月21日)
<スウェーデン映画 『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』 (2009年) のリメイク>
  監督  デヴィッド・フィンチャー David Fincher
  原作  スティーグ・ラーソン 「ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女」
  脚本  スティーヴン・ザイリアン 
  撮影  ジェフ・クローネンウェス
  音楽  トレント・レズナー、アッティカス・ロス
  出演  ダニエル・クレイグ、ルーニー・マーラ、ステラン・スカルスガルド、
       クリストファー・プラマー、ロビン・ライト、ヨリック・ヴァン・ヴァーヘニンゲン、
       エンベス・デイヴィッツ、他 
  北米配給  コロンビア・ピクチャーズ  
  英国配給  ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント




おとなのけんか Carnage (北米公開 11月18日 12月16日)
(コメディ / ドラマ)
監督  ロマン・ポランスキー Roman Polanski
製作国   フランス/ドイツ/ポーランド/スペイン 
北米配給 ソニー・ピクチャーズ・クラシックス
原作  ヤスミナ・レザ(Yasmina Reza) 戯曲『God of Carnage (原題:Le Dieu du Carnage)』
     (『God of Carnage』は、2009年度ローレンス・オリヴィエ賞、第63回トニー賞を受賞)  
脚本  ロマン・ポランスキー
     ヤスミナ・レザ
音楽  アルベルト・イグレシアス
撮影  パヴェル・エデルマン 
編集  エルヴェ・ド・ルーズ
出演  ジョディ・フォスター、ケイト・ウィンスレット、クリストフ・ヴァルツ、ジョン・C・ライリー
北米配給 ソニー・ピクチャーズ・クラシックス



ヤング≒アダルト Young Adult (北米公開日 12月09日 拡大公開は12月16日より)
  監督  ジェイソン・ライトマン Jason Reitman
  脚本  ディアブロ・コディ
  撮影  エリック・スティールバーグ 
  出演  シャーリーズ・セロン、パトリック・ウィルソン、パットン・オズワルト
       エリザベス・リーサー、J・K・シモンズ、他
  配給(ワールドワイド)  パラマウント・ピクチャーズ



裏切りのサーカス Tinker, Tailor, Soldier, Spy
(北米公開 11月18日 12月09日)
※ 北米公開日は変更になりました。 (2011/08/30)
<1979年製作のイギリスのTVミニシリーズ "Tinker, Tailor, Soldier, Spy" の映画化>
  監督   トーマス・アルフレッドソン  Tomas Alfredson  
  製作国   イギリス/フランス
  原作    ジョン・ル・カレ 「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」
  脚本    ブリジット・オコナー、ピーター・ストローハン
  撮影    ホイテ・ヴァン・ホイテマ
  音楽    アルベルト・イグレシアス      
  編集    ディノ・ヨンサーテル Dino Jonsäter    
  出演    ゲイリー・オールドマン、コリン・ファース、トム・ハーディ、
         マーク・ストロング、ベネディクト・カンバーバッチ、ジョン・ハート、
         キアラン・ハインズ、スティーヴン・グレアム、アマンダ・フェアバンク=ハインズ、他
北米配給  フォーカス・フィーチャーズ



ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋 W.E. 
(北米公開 12月09日〔限定公開〕/拡大公開 2012年02月03日より予定)
  監督  マドンナ Madonna
  脚本  アレック・ケシシアン、マドンナ    
  撮影  ハーゲン・ボグダンスキー   
  音楽  アベル・コジェニオウスキ    
  編集  ダニー・タル   
  出演  アビー・コーニッシュ、ナタリー・ドーマー、オスカー・アイザック、
       リチャード・コイル、アンドレア・ライズブロー、ジェームズ・ダーシー、
       アナベル・ウォーリス、ジェームズ・フォックス、他
  北米配給  ワインスタイン・カンパニー 



英雄の証明 Coriolanus (北米公開 12月02日)
  監督   レイフ・ファインズ  Ralph Fiennes  (レイフ・ファインズの初監督作品)
  製作国   イギリス 
  原作    ウィリアム・シェイクスピア 戯曲「コリオレイナス」     
  脚本    ジョン・ローガン 
  撮影    バリー・アクロイド    
  音楽    アイラン・エシュケリ     
  編集    ニコラス・ガスター   
  出演    レイフ・ファインズ、ジェラルド・バトラー、ジェシカ・チャステイン、
         ヴァネッサ・レッドグレーヴ、ブライアン・コックス、ジェームズ・ネスビット、
         アシュラフ・バルフム、ルブナ・アザバル、ニキ・アムカ=バード、他
  北米配給  ワインスタイン・カンパニー



危険なメソッド A Dangerous Method (北米公開日 11月23日)
  監督  デヴィッド・クローネンバーグ David Cronenberg
  原作  ジョン・カー 「A Most Dangerous Method」
       クリストファー・ハンプトン 戯曲「The Talking Cure」
  脚本  クリストファー・ハンプトン
  撮影  ピーター・サシツキー
  音楽  ハワード・ショア 
  出演  マイケル・ファスベンダー、ヴィゴ・モーテンセン、
       キーラ・ナイトレイ、ヴァンサン・カッセル、他
  北米配給  ソニー・ピクチャーズ・クラシックス



Hugo Cabret Hugo ヒューゴの不思議な発明 (北米公開日 11月23日)
(ファンタジー / アドベンチャー)
※ タイトル(原題)が変更になりました。 (20111/06/30付け発表)
  監督  マーティン・スコセッシ Martin Scorsese
  原作  ブライアン・セルズニック 「The Invention of Hugo Cabret」
  脚本  ジョン・ローガン 
  撮影  ロバート・リチャードソン
  音楽  ハワード・ショア
  出演  エイサ・バターフィールド、クロエ・モレッツ、ベン・キングズレー、
       サシャ・バロン・コーエン、ジュード・ロウ、クリストファー・リー、
       エミリー・モーティマー、マイケル・スタールバーグ他 
  北米配給  パラマウント・ピクチャーズ



マリリン 7日間の恋 My Week with Marilyn (北米公開 11月04日 11月23日)
※ 北米での公開日、変更。 11月04日→11月23日へ。 (2011/10/12付け)
  監督   サイモン・カーティス  Simon Curtis
  製作国  イギリス
  原作    Colin Clark 「My Week with Marilyn」    
  脚本    エイドリアン・ホッジス    
  撮影    ベン・スミサード
  音楽     ?   
  編集    アダム・レヒト   
  出演者  ミシェル・ウィリアムズ、ケネス・ブラナー、エディ・レッドメイン、
         エマ・ワトソン、ダグレイ・スコット、ドミニク・クーパー、
         ジュリア・オーモンド、ジュディ・デンチ、デレク・ジャコビ、他
  北米配給  ワインスタイン・カンパニー 



アーティスト The Artist (北米公開 11月23日)
  監督  ミシェル・アザナヴィシウス  Michel Hazanavicius
  脚本  ミシェル・アザナヴィシウス
  撮影  ギョーム・シフマン
  音楽  ルドヴィック・ブールス
  編集  アン=ソフィー・ビオン、ミシェル・アザナヴィシウス
  出演者  ジャン・デュジャルダン、ベレニス・ベジョ、ジョン・グッドマン、
         ミッシー・パイル、ジェームズ・クロムウェル、ペネロープ・アン・ミラー、
         ベス・グラント、ジョエル・マレー、マルコム・マクダウェル、他
  北米配給  ワインスタイン・カンパニー



ファミリー・ツリー The Descendants (北米公開 12月16日 11月23日 11月16日)
※ 当初、12月16日公開とされていましたが、今現在、IMDbでは
公開日が11月23日になっています。 (2011/07/21)
※ 北米公開日、変更。 『The Descendants』(英語版)オフィシャル・サイトでは
  11月16日になっています。 (2011/11/05)
  監督  アレクサンダー・ペイン Alexander Payne
  原作  Kaui Hart Hemmings 「The Descendants」
  脚本  アレクサンダー・ペイン、ナット・ファクソン、ジム・ラッシュ
  撮影  フェドン・パパマイケル 
  出演  ジョージ・クルーニー、ジュディ・グリア、シャイリーン・ウッドレー、
       マシュー・リラード、ボー・ブリッジス、マイケル・オントキーン、他
  北米配給  フォックス・サーチライト・ピクチャーズ



J・エドガー J. Edgar  
(北米公開 10月14日 11月09日〔限定公開〕/11月11日〔拡大公開〕)
  監督  クリント・イーストウッド Clint Eastwood
  脚本  ダスティン・ランス・ブラック 
       (米連邦捜査局(FBI)初代長官ジョン・エドガー・フーヴァーの伝記もの)
  撮影  トム・スターン
  音楽   ?
  編集  ジョエル・コックス、ゲイリー・ローチ
  出演  レオナルド・ディカプリオ、ナオミ・ワッツ、ジョシュ・ルーカス、
       アーミー・ハマー、エド・ウェストウィック、ダーモット・マローニー、
       ジュディ・デンチ、ジェフリー・ドノヴァン、リー・トンプソン、他
  北米配給  ワーナー・ブラザーズ
※ 『J. Edgar』は、IMDbでは当初2012年公開と表示されていましたので載せなかったのですが、今(06/19)見ると北米公開が2011年12月14日となっています。撮影は終了したようで現在は「ポストプロダクション中」の表示です。配給のワーナーは勝算有りとみたか本年度の賞レースへ本作を投入する模様です。
※ 配給先のワーナー・ブラザーズは公開日程を繰り上げて10月14日に公開するとアナウンスしました。 (2011/06/30)
※ 配給先のワーナー・ブラザーズは再度公開日程を変更。11月09日に限定公開・11月11日拡大公開とアナウンスしました。 (2011/08/03付け発表)



メランコリア Melancholia (北米公開 11月04日)
  監督   ラース・フォン・トリアー Lars von Trier
  製作国  デンマーク / スウェーデン / フランス / ドイツ
  脚本    ラース・フォン・トリアー    
  撮影   マヌエル・アルベルト・クラロ
  音楽    ?
  編集   モリー・マレーネ・ステンスガード Molly Marlene Stensgaard  
        Morten Højbjerg (共同編集)
  出演   キルスティン・ダンスト、シャルロット・ゲンズブール、キーファー・サザーランド、
        シャーロット・ランプリング、ジョン・ハート、アレクサンダー・スカルスガルド、
        ステラン・スカルスガルド、ブラディ・コーベット、ウド・キア、イェスパー・クリステンセン、他
  北米配給  マグノリア・ピクチャーズ



TIME タイム  Now  In Time (北米公開 10月28日) (SF / スリラー)
※ いつのまにやらタイトル(英題)が変更に…。
  監督  アンドリュー・ニコル Andrew Niccol
  脚本  アンドリュー・ニコル 
  撮影  ロジャー・ディーキンス
  出演  ジャスティン・ティンバーレイク、アマンダ・セイフライド、オリヴィア・ワイルド、
       マット・ボーマー、キリアン・マーフィ、アレックス・ペティファー、
       ジョニー・ガレッキ、他
  北米配給  20世紀フォックス



スーパー・チューズデー 正義を売った日 The Ides of March (北米公開 10月07日)
  監督  ジョージ・クルーニー George Clooney
  原作  ボー・ウィリモン 戯曲「Farragut North」
  脚本  ジョージ・クルーニー、グラント・ヘスロヴ
  撮影  フェドン・パパマイケル
  出演  ライアン・ゴズリング、エヴァン・レイチェル・ウッド、ジョージ・クルーニー、
       マリサ・トメイ、フィリップ・シーモア・ホフマン、ポール・ジアマッティ 他
  北米配給  ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
※ 本年度のベネチア国際映画祭のオープニング上映作品に決定。
  (2011年6月21日付けで発表)



Dream House (北米公開 09月30日) (サスペンス / ドラマ)
  監督  ジム・シェリダン Jim Sheridan
  脚本  デヴィッド・ルーカ  
  撮影  キャレブ・デシャネル 
  出演  ダニエル・クレイグ、レイチェル・ワイズ、ナオミ・ワッツ、
       マートン・ソーカス、レイチェル・G・フォックス、イライアス・コティーズ、他
  北米配給  ユニバーサル・ピクチャーズ 



マネーボール Moneyball (北米公開 09月23日)
<米・プロ野球チーム"オークランド・アスレチックス"のゼネラルマネージャー、ビリー・ビーンが
  主人公の実話モノ>
  監督  ベネット・ミラー Bennett Miller
  原作  マイケル・ルイス 「マネー・ボール 奇跡のチームをつくった男」
  脚本  スティーヴン・ザイリアン、アーロン・ソーキン  
  撮影  ウォーリー・フィスター
  音楽  マイケル・ダナ 
  出演  ブラッド・ピット、ロビン・ライト、ジョナ・ヒル、フィリップ・シーモア・ホフマン、
       クリス・プラット、キャスリン・モリス、他
  北米配給  コロンビア・ピクチャーズ



コンテイジョン Contagion (北米公開 09月09日) (アクション / SF / スリラー) 
  監督  スティーヴン・ソダーバーグ Steven Soderbergh
  脚本  スコット・Z・バーンズ  
  撮影   ? 
  音楽  クリフ・マルティネス
  編集  スティーヴン・ミリオン 
  出演  マット・デイモン、グウィネス・パルトロー、マリオン・コティヤール、
       ケイト・ウィンスレット、ジュード・ロウ、ローレンス・フィッシュバーン、
       ジョン・ホークス、ブライアン・クランストン、エリオット・グールド、
       ジェニファー・イーリー、他
  北米配給  ワーナー・ブラザーズ



ツリー・オブ・ライフ The Tree of Life (北米公開 05月27日〔限定公開〕 / 07月08日) 
  監督  テレンス・マリック Terrence Malick
  脚本  テレンス・マリック 
  撮影  エマニュエル・ルベツキ
  音楽  アレクサンドル・デプラ     
  出演  ブラッド・ピット、ショーン・ペン、ジェシカ・チャステイン、
       ハンター・マクラケン、他
  北米配給  フォックス・サーチライト・ピクチャーズ



ミッドナイト・イン・パリ Midnight in Paris (北米公開 06月10日) 
  監督  ウディ・アレン  Woody Allen
  脚本  ウディ・アレン
  撮影  ダリウス・コンジ、Johanne Debas (共同撮影)
  編集  アリサ・レプセルター
  出演  オーウェン・ウィルソン、レイチェル・マクアダムス、マイケル・シーン、
       エイドリアン・ブロディ、マリオン・コティヤール、アリソン・ピル、キャシー・ベイツ、他
  北米配給  ソニー・ピクチャーズ・クラシックス




ハンナ Hanna (北米公開 04月08日)  (アクション / スリラー)
  監督   ジョー・ライト Joe Wright
  製作国 アメリカ / イギリス / ドイツ
  脚本   セス・ロクヘッド、デヴィッド・ファー 
  撮影   アルヴィン・クーフラー(アルウィン・H・カックラー Alwin H. Kuchler) 
  音楽   ザ・ケミカル・ブラザーズ
  編集   ポール・トシル
  出演   シアーシャ・ローナン、エリック・バナ、ケイト・ブランシェット、
        トム・ホランダー、オリヴィア・ウィリアムズ、他
  北米配給 フォーカス・フィーチャーズ


 
ジェーン・エア Jane Eyre (北米公開〔限定公開〕 03月11日)  
  監督  ケイリー・ジョージ・フクナガ Cary Fukunaga
  原作  シャーロット・ブロンテ 「ジェーン・エア」
  脚本  モイラ・バフィーニ Moira Buffini 
  撮影  アドリアーノ・ゴールドマン 
  音楽  ダリオ・マリアネッリ
  衣装  マイケル・オコナー
  出演  ミア・ワシコウスカ、ジェイミー・ベル、マイケル・ファスベンダー、
       ジュディ・デンチ、サリー・ホーキンス、他
  北米配給  フォーカス・フィーチャーズ



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【更新記録】
※ 追記・一部修正しました。 (2011/06/19)
※ 追記しました。 (2011/06/24)
※ 追記しました。 (2011/07/02)
※ 追記しました。 (2011/07/06)
※ 追記しました。 (2011/07/08)
※ 一部、修正しました。 (2011/07/21)
※ 一部、修正しました。 (2011/07/24)
※ 追記しました。 (2011/07/26)
※ 修正、追記しました。 (2011/08/16)
※ 追記しました。 (2011/08/30)
※ 追記しました。 (2011/09/08)
※ 追記しました。 (2011/09/13)
※ 追記しました。 (2011/10/07)
※ 追記しました。 (2011/10/14)
※ 追記しました。 (2011/10/18)
※ 追記しました。 (2011/10/21)
※ 追記しました。 (2011/10/22)
※ 追記しました。 (2011/11/08)
※ 追記しました。 (2011/11/10)
※ 追記しました。 (2011/11/14)
※ 追記しました。 (2011/11/15)
※ 追記しました。 (2011/11/19)
※ 修正しました。 (2011/11/25)
※ 追記しました。 (2011/12/01)
※ 追記しました。 (2011/12/13)
※ 追記しました。 (2011/12/16)
※ 追記しました。 (2011/12/20)
※ 追記しました。 (2011/12/25)
※ 追記しました。 (2012/01/05)
※ 追記しました。 (2012/01/13)
※ 追記しました。 (2012/01/15)
※ 追記しました。 (2012/07/25)



共通テーマ:映画

2011年度(第84回)アカデミー賞:本年度より作品賞ノミネート数は変動的に! 

アカデミー賞作品賞部門はここ2年間10作品がノミネートされるようになっていました(2009年度より10作品がノミネートされるように変更)が、これが早くも規定変更と相成りました。 

本年度より「作品賞ノミネート数は5~10作品(=最少で5作品、最多で10作品)」と変動的になります。つまり、年によってノミネート数が変わるということです。 10作品ノミネートは数的に多過ぎるという批判はずっとあったし、それで規則を修正してきたということでしょうか。

アカデミー会員が作品賞へ投票する際には、自分が良いと思う順に順位をつけて投票します。 例えば「第一位作品は『ウィンターズ・ボーン』、第二位作品は『トゥルー・グリット』」といった具合に。 それによって作品ごとに「第一位票の獲得パーセンテージ」が出ます。(これは公表はされません。) 映画芸術科学アカデミーの調査によると、これまでの最多得票作品における第一位票獲得率は平均20.5%だそうです。

映画芸術科学アカデミーは、これらの結果を分析し「候補に挙がるためには最低でも5.0%以上の第1位票が必要」と判断し、そして今年度よりこの基準を満たした作品がノミネートされることになるようです。

会員が第一位に指名した率5.0%以上の作品がノミネートされてくる、ということで、アカデミー会員の好みが特定の作品に集中すればノミネート数は少なくなるし、好みがバラけ分散すればノミネート数が増える可能性が高くなる、ということですね。


また、長編アニメーション映画賞部門、視覚効果賞部門、ドキュメンタリー映画賞部門の規定も変更になりました。

長編アニメーション映画賞部門は、今まで「エントリー作品数が16作品以上の場合はノミネートが5作品、16作品未満の場合はノミネートが3作品」とされていました。それが以下の通りに変更になります。

出品作が
 エントリー作品数が 8~12作品の場合は 2~3作品がノミネート
 エントリー作品数が 13~15作品の場合は 4作品がノミネート
 エントリー作品数が 16作品以上の場合は 5作品がノミネート

エントリー作品数によって細分化されました。


視覚効果賞部門は、最終審査に進む作品数が現在7作品ですが10作品へ拡大されることになりました。 ただし、最終的にノミネートされる作品数(現在5作品)には変更はありません。


ドキュメンタリー映画賞部門と短編ドキュメンタリー映画賞部門はエントリー資格の見直しがなされました。(エントリー資格を得ることが出来る期間を拡大。これは今年度のみの変更のようです。)

【参照】
映画芸術科学アカデミー 公式サイト内
Academy Builds Surprise Into Best Picture Rules



年によってノミネート数が変わる、というのがねえ…面白い。(ノミネート発表日当日までノミネート数は当然明かされず不明のまま、だそうです。) ノミネート予想は「今年はいくつノミネートされるのか?」というノミネート数予想が加わるわけですからさらに難しく、逆にその分楽しくなります。

それにしても映画芸術科学アカデミーはアグレッシヴです。作品賞という最高主要部門の規定をこれだけ短期間で何度も変えてくるとは…。 "見直して欲しい度"では最高値の部門「外国語映画賞」はなかなか変わりませんね。 あと、作曲賞部門や主題歌賞部門も個人的には見直して欲しいと思うのですけれどもね。



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