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2012年カンヌ国際映画祭:追加作品 発表

● 公式サイト内での発表 Updated Selection Line-up

● カンヌ国際映画祭 公式サイト(日本語ページ:トップ) → こちら

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2012年(第65回)カンヌ国際映画祭 追加作品
(Le Festival International du Film de Cannes / Festival de Cannes)
(Cannes International Film Festival )


ある視点部門 Un Certain Regard
※ ある視点部門は、この3作品を足し、全部で20作品となります。

Children of Sarajevo
原題:Djeca
監督  アイーダ・ベジック Aida Begic
製作国 ボスニア・ヘルツェゴビナ / ドイツ / フランス / トルコ
脚本  アイーダ・ベジック
撮影  Erol Zubcevic  
編集  Miralem S. Zubcevic
美術  Sanda Popovac  
出演  Marija PIKIC、Ismir GAGULA、他



Gimme the Loot  (犯罪 / ドラマ)
監督  アダム・レオン Adam Leon
製作国 アメリカ
脚本  アダム・レオン
音楽  ニコラス・ブリテル
撮影  ジョナサン・ミラー
編集  モーガン・ファウスト
美術  Katie Hickman
     Sammy Lisenco
出演  タイ・ヒックソン、ジョシュア・リベラ、Zoë Lescaze、Sam Soghor、他
※ (長編映画)初監督作(カメラ・ドール 対象者) 1st film
※ サンダンス・セレクツ(Sundance Selects)が北米での配給権を獲得。
  (2012/05/24付け)



ルノワール 陽だまりの裸婦
Renoir ● ある視点部門 クロージング作品
監督  ジル・ブルドス Gilles Bourdos
製作国 フランス
脚本  ジル・ブルドス
     ジェローム・トネール
     ミシェル・スピノザ  
音楽  アレクサンドル・デプラ(アレクサンドル・デスプラ)
撮影  リー・ピンビン(李屏賓) Mark Lee Ping-Bin
編集  ヤニク・ケルゴー
美術  ブノワ・バルー   
出演  ミシェル・ブーケ、Christa Théret、ヴァンサン・ロティエ、トマ・ドレ、他 
※ サミュエル・ゴールドウィン・フィルムズ(Samuel Goldwyn Films)が
  北米での配給権を獲得。 (2012/05/20付け)





特別上映 Special Screening
ゴミ地球の代償 (←2012年東京国際映画祭での邦題)
Trashed (ドキュメンタリー作品)
監督  Candida Brady
製作国 イギリス
出演  ジェレミー・アイアンズ




ミッドナイト上映 Midnight Screenings
The Sapphires (コメディ / ドラマ / ミュージカル)
監督  ウェイン・ブレア Wayne Blair
製作国 オーストラリア
脚本  トニー・ブリッグス
     キース・トンプソン
音楽  チェザリー・スカビスゼウスキー
撮影  ワーウィック・ソーントン
編集  ダニー・クーパー
出演  クリス・オダウド、デボラ・メイルマン、ジェシカ・マーボイ、
     トリー・キトルズ、他
※ (長編映画)初監督作(カメラ・ドール 対象者) 1st film
※ ワインスタイン・カンパニーが北米での配給権を獲得。 (2012/05/15付け)




マニアック
Maniac (犯罪 / ホラー / サスペンス / ミステリー)
〔1980年『Maniac(マニアック)』のリメイク〕
監督  フランク・カルフン Franck Khalfoun
製作国 アメリカ / フランス 
脚本  ウィリアム・ ラスティグ(オリジナル版脚本)
     アレクサンドル・アジャ
     グレゴリー・ルヴァスール
撮影  マキシム・アレクサンドル
編集  フランク・カルフン
出演  イライジャ・ウッド、アメリカ・ オリーヴォ、ノラ・アルネデゼール、
     リアーヌ・バラバン、サミ・ロティビ、サル・ランディ、他





カンヌ・クラシックス Cannes Classics  ● カンヌ・クラシックスのクロージング作品
ファイナル・カット (2012年)(←大阪ヨーロッパ映画祭時の邦題)
英題:Final Cut – Ladies and Gentlemen
原題:Final cut - Hölgyeim És Uraim
監督  パールフィ・ジョルジ(ジョルジ・パールフィ / ジョルジュ・パールフィ) György Pálfi
製作国 ハンガリー
製作  タル・ベーラ Béla Tarr
脚本  パールフィ・ジョルジ(ジョルジ・パールフィ / ジョルジュ・パールフィ)  
     ジョーフィア・ルットカイ 
音楽  バラジュ・バーナ


以上



共通テーマ:映画

真田広之、エリック・ローマクスの自叙伝翻案映画 『The Railway Man(ザ・レールウェイ・マン)』(邦題:レイルウェイ 運命の旅路)に出演決定

コリン・ファース主演・ニコール・キッドマン、ステラン・スカルスガルド、ジェレミー・アーヴァイン(『戦火の馬』)共演の『The Railway Man(ザ・レールウェイ・マン)』に真田広之が出演、とのこと。


● 邦題、決定。 『レイルウェイ 運命の旅路』です。
  日本での劇場公開は2014年04月の予定。 (2013/09/10 記)


エリック・ローマクスの自叙伝である同名ベストセラー本の翻案作品。監督はジョナサン・テプリツキー(Jonathan Teplitzky)。 監督作である『Burning Man』(2011年)は昨年のトロント国際映画祭でも上映されました。IMDb によると『The Railway Man』はジョナサン・テプリツキーの長編映画4作目ということになるようです。

【参照記事】 indiewire 内  Thompson on Hollywood
CASTING WATCH: Stellan Skarsgard and Hiroyuki Sanada Join Firth, Kidman, Jeremy Irvine in Jonathan Teplitzky's 'The Railway Man'



● 原作である「泰緬鉄道 癒される時を求めて」の 作品紹介 こちら 

原作では↑↑こうなっていますが、映画ではかなり改変されている模様。

上記の Thompson on Hollywood の記事によると……第二次世界大戦時に泰緬鉄道(たいめんてつどう)建設を強制される連合国の捕虜エリック・ローマクス(コリン・ファース)。何年も残忍な扱いに耐えその痛みに苦しんでいる時、エリックは電車の中で美しい女性(ニコール・キッドマン)に会う。そして彼は、戦争で受けた傷から屹然と立ち直ろうとするようになる……という展開のようです。 
(デヴィッド・リーン監督作『戦場にかける橋』(1957年)に戦場ロマンスを足したような作品、ってこと?) この記事通りの内容ならば、この映画、主人公の人物設定だけが同じなだけで原作とは別物、ということになっているみたいですね。  
(2013/09/11 追記) 『戦場にかける橋』(1957年)に戦場ロマンスを足したような作品、じゃないですね。トレーラーをみると、割と原作に忠実な物語のようです。

ステラン・スカルスガルドはニコール・キッドマンの同僚役、真田広之はナガセという名の役、とのこと。ナガセは、原作では日本人通訳の名です。 もしも原作通りなら、この役は相当に重要かつオイシイ役、ということになりますが、どうやらそういう役どころではなさそうな感じ……。  
(2013/09/11 追記) 真田さんの役は非常に重要な役どころですね。


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シネマトゥデイ 2013年9月9日付け記事
コリン・ファース×真田広之!英国人将校と日本兵通訳の実話描く話題作が来年4月日本公開

1995年度「エスクワイア」誌ノンフィクション賞を受賞したエリック・ローマクスの自叙伝「The Railway Man」を映像化した本作。当時の日本兵通訳・永瀬(真田)が戦争体験を伝えようと今もタイで暮らしていることを知り、癒えない傷を呼び覚まされるも直接向き合うことを決意したエリック(コリン)が、約50年の時を経て一人タイへ向かう姿を映し出す。エリックに献身的な愛をささげる妻パトリシアにはニコールがふんする。


The Railway Man (2013) - Official Trailer #1 (2分34秒)



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レイルウェイ 運命の旅路 (2013年)  英題:The Railway Man (ドラマ)
豪州公開    2013年12月26日(予定) 
イギリス公開 2014年01月03日(予定)
日本公開    2014年04月予定

● IMDb 『The Railway Man』(2013年)のページ
  http://www.imdb.com/title/tt2058107/

監督
  ジョナサン・テプリツキー Jonathan Teplitzky

製作国
  豪州 / イギリス
製作会社
  アーチャー・ストリート・プロダクションズ Archer Street Productions
  ラチチュード・メディア Latitude Media
  ライオンズゲート  Lionsgate
  ピクチャーズ・イン・パラダイス Pictures in Paradise
製作
  アンディ・パターソン
  クリス・ブラウン
  ビル・カービシュリー
製作総指揮
  ダリア・ジョヴィチッチ
  ジギー・カマサ
日本配給
  角川映画

原作 
  エリック・ローマクス Eric Lomax
  自叙伝(Autobiography)「泰緬鉄道 癒される時を求めて」 The Railway Man
脚本
  フランク・コットレル・ボイス
  アンディ・パターソン
撮影
  ギャリー・フィリップス
プロダクション・デザイン
  スティーヴン・ジョーンズ=エヴァンズ
衣装デザイン
  リジー・ガーディナー 

出演
コリン・ファース        エリック・ローマクス
ニコール・キッドマン     パトリシア・ウォラス
ステラン・スカルスガルド  フィンレー
ジェレミー・アーヴァイン   若き日のエリック・ローマクス
サム・レイド          若き日のフィンレー
真田広之           日本兵通訳 永瀬
マサ・ヤマグチ        憲兵
Tanroh Ishida       若き日のナガセ
泉原豊             日本軍下士官
Shinji Ikefuji         軍曹
Keiichi Enomoto      サカモト


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【更新記録】
※ 追記しました。 (2012/08/03)
※ 追記しました。 (2013/04/17)
※ 追記しました。 (2013/07/23)
※ 追記しました。 (2013/08/28)
※ 追記しました。 (2013/09/10)
※ トレーラーを追加、修正・追記しました。 (2013/09/11)





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