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2014年度(第24回)日本映画批評家大賞 受賞結果

第24回日本映画批評家大賞 公式twitter(@jmcao1991)によると、第24回日本映画批評家大賞の運営は「一般社団法人日本映画批評家大賞機構事務局」が行っており、第22回・第23回を開催した「一般財団法人日本映画批評家大賞」とは、運営・事務局が異なるのだそうです。(どうりで、昨年までの日本映画批評家大賞公式サイト( ttp://jmc-award.com/ )で発表がないわけだ……。)


なお、公式サイト内に記載されている憲章によると日本映画批評大賞は「一個人、私物のものではなく、公平な審査の元で純粋に日本映画発展の為、一人でも多くのお客様が映画館にきていただけるための賞である」(原文ママ)そうです。(映画館へ客を呼び込むための映画賞なら、もっと早い時期に受賞結果を出さなきゃ受賞効果出ないんじゃないの?)



第24回 日本映画批評家大賞 公式サイト
( ttp://jmcao.org/di24hui_ri_ben_ying_hua_pi_ping_jia_da_shang/toppupeji.html )



【参考記事】 シネマトゥデイ 2015/05/28付け記事
綾野剛が主演男優賞受賞!“役を生きる”俳優としてのこだわりを語る - 第24回日本映画批評家大賞授賞式( ttp://www.cinematoday.jp/page/N0073333 )


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第24回 日本映画批評家大賞

<選考委員>   
野島孝一  選考委員代表
垣井道弘
国弘よう子
島敏光
津島令子
平山允
福田千秋

(つまり、昨年度までの日本映画批評家大賞選考委員会代表の渡部保子氏を外したかったわけだ。)


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2014年度(第24回)日本映画批評家大賞 受賞結果  (2014年04月24日付け発表)


作品賞 
0.5ミリ
監督:安藤桃子 
配給:彩プロ




監督賞
呉美保
作品:そこのみにて光輝く




新人監督賞
蔦哲一朗
作品:祖谷物語 ‐ おくのひと ‐




主演男優賞
綾野剛
作品:そこのみにて光輝く




主演女優賞
安藤サクラ
作品:0.5ミリ
   百円の恋




助演男優賞
菅田将暉
作品:そこのみにて光輝く
   海月姫




助演女優賞
池脇千鶴
作品:そこのみにて光輝く
   海月姫




新人女優賞(小森和子賞)(2名)
大島美幸
作品:福福荘の福ちゃん


小芝風花
作品:魔女の宅急便




新人男優賞(南俊子賞)(2名)
登坂広臣
作品:ホットロード


工藤阿須加
作品:1/11 じゅういちぶんのいち
   百瀬、こっちを向いて。




編集賞(浦岡敬一賞)
※ この賞に限り、日本映画・テレビ編集協会の推薦作品から選出されるとのこと。
清野英樹
作品:捨てがたき人々




ドキュメンタリー作品賞
夢は牛のお医者さん
監督:時田美昭


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【アニメ部門】


作品賞
楽園追放 - Expelled From Paradise -
監督:水島精二
企画・製作:東映アニメーション




監督賞 
米林宏昌
作品:思い出のマーニー




功労賞(2名)
梅澤道彦
阿部秀司
作品:STAND BY ME ドラえもん




声優賞
山寺宏一




特別賞
ジョバンニの島
監督:西久保瑞穂
アニメーション制作:Production I.G


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ゴールデン・グローリー賞(水野晴郎賞)(2名)
山谷初男


江波杏子




ダイヤモンド大賞(淀川長治賞)
藤竜也


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「各賞の説明」「代表挨拶」などを読むと心の中にもやもやした感じが湧いてくる、そんな賞。24年もやってて批評家7名しか集まってない……。

どうして編集賞のみ「日本映画・テレビ編集協会の推薦作品から選出される」のか? 何故自分たちで選出出来ない? それで「他の映画賞とは違い、映画人がうなるような役者、関係者、そして作品が、必ず授賞と相成ります」(日本映画批評家大賞事務局 代表挨拶より)って言えるなんて……。




共通テーマ:映画

2015年カンヌ国際映画祭|受賞作のトレーラー&ビデオクリップ(その1)|オフィシャル・セレクション|コンペティション

● カンヌ国際映画祭 公式サイト(日本語ページ)
 http://www.festival-cannes.com/jp.html


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2015年(第68回)カンヌ国際映画祭 受賞作のトレーラー&ビデオクリップ
(Le Festival International du Film de Cannes / Festival de Cannes)
(Cannes International Film Festival)




【コンペティション部門】 In Competition


パルム・ドール (=カンヌ国際映画祭の最高賞) Palme d'Or

ディーパンの闘い
原題:Dheepan
監督  ジャック・オーディアール Jacques Audiard
製作国 フランス 
撮影  Éponine Momenceau
出演  ヴァンサン・ロティエ、マルク・ジンガ、他



〔2015年カンヌ国際映画祭の作品紹介(こちら)より〕Dheepanはタミルのイーラム解放の虎の兵士です。スリランカの内戦が終息に向かい、敗戦が確実となって、Dheepanは逃げることを決めます。ヨーロッパへの亡命がより簡単になるだろうと見知らぬ女性と幼い少女を連れて。パリに到着したこの“家族”は受け入れ先を転々と変えながら、細々と暮らします。そして彼はついにパリの郊外で建物の管理人の職を得ます。Dheepanは新しい生活を築き、偽りの妻と娘のために真の家族を作りたいと考えます。しかし間もなく、彼らの暮らす集合住宅での日常的な暴力が、まだ戦争から癒えていない彼の傷を開かせることになります。 兵士Dheepanは、本当の家族を作りたいと願う彼の希望を守るため、戦士としての本能を再び燃え上がらせることになります。




Dheepan - Bande-annonce (Trailer)






Dheepan - Official Trailer






『ディーパンの闘い』日本版予告編




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グランプリ(審査員特別グランプリ) Grand Prix

サウルの息子
英題:Son of Saul
原題:Saul fia
監督  ネメシュ・ラースロー Laszlo Nemes
製作国 ハンガリー  
撮影  Mátyás Erdély
出演  ルーリグ・ゲーザ(ゲザ・レーリヒ)、レヴェンテ・モルナール、
    Urs Rechn、Todd Charmont、他
※ 長編映画初監督作 1st Film
※ 日本での配給権はファインフィルムズが獲得。2016年公開予定。



〔2015年カンヌ国際映画祭の作品紹介(こちら)より〕1944年10月。アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所。Saul Ausländer は、ユダヤ人収容者グループ「ゾンダーコマンド(特別労務班員)」の一員です。彼らはほかのユダヤ人とは隔離され、ナチス党員によるユダヤ人殺戮を補助する役目を与えられています。 彼は焼却炉で働いている時、自分の息子だと思われる死体を発見します。 「ゾンダーコマンド(特別労務班員)」が蜂起を企む一方、彼は大それた計画を実行しようとします。子供の体を炎から守り、子供に真の墓を与えようとするのです。



Son of Saul - Clip






Son of Saul - Clip
(Saul fia - Laszlo Nemes - extrait)






Son of Saul - Trailer 1






『サウルの息子』日本版予告編




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監督賞 Prix de la mise en scène (The Best Director Award)

黒衣の刺客
英題:The Assassin
原題:Nie yin niang / 聶隱娘(聶隱娘刺客)
監督  ホウ・シャオシェン(侯孝賢) Hou Hsiao-hsien
製作国 台湾 
撮影  リー・ピンビン
出演  スー・チー、チャン・チェン、
    チョウ・ユン、妻夫木聡、他



〔2015年カンヌ国際映画祭の作品紹介(こちら)より〕中国、9世紀。Nie Yinniang は数年にわたる流刑の後、家族のもとに戻ってきます。修道女に武道を仕込まれた彼女は正義の味方となって、専制者を退治することを使命とします。彼女の指導者は彼女に、いとこでWeibo軍地区の反体制派の総督Tian Ji'anを殺すことを命じます。Nie Yinniang は決めなければなりません。彼女の愛する男を捧げるか、あるいは“殺人団”と永遠に縁を切るのかを・・・。



The Assassin (聂隐娘) - Clip






The Assassin - Official Trailer 1






『黒衣の刺客』日本版予告編





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脚本賞 Prix du scénario (The Best Screenplay Award)

受賞者|ミシェル・フランコ(脚本) Michel Franco
作品:Chronic
監督  ミシェル・フランコ Michel Franco
製作国 アメリカ  
撮影  イヴ・カペ
出演  ティム・ロス、ビッツィー・トゥロック、
    デヴィッド・ダストマルチャン、テイト・エリントン、
    クレア・ヴァン・ダー・ブーム、ジョー・サントス、他



〔2015年カンヌ国際映画祭の作品紹介(こちら)より〕介護員のダビッドは、末期患者の介護をしています。気が利いて要領がよく、仕事に強い情熱を持つ彼は介護員と患者という枠組みを越えて、患者との親密な関係を築いていきます。しかし職場を離れると、ダビッドは要領が悪くドジで、おとなしい男になります。患者が彼を必要としているように、彼も患者が必要なのです。



Chronic - Clip






Chronic - Trailer




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2015年カンヌ国際映画祭|受賞作のトレーラー&ビデオクリップ(その2)|オフィシャル・セレクション|コンペティション|短編映画|カメラドール へつづく




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