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2018年7月3日(火)21:00~|NHK BSプレミアム『アナザーストーリーズ』「We Are The World 奇跡の10時間」放送

2018年7月3日(火)NHK BSプレミアム『アナザーストーリーズ』(21:00~22:00)で「We Are The World 奇跡の10時間」が放送されるそうです。見ましょう。


(2018/07/05 追記) 再放送は2018年7月9日(月)23:45~24:45です。




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NHK BSプレミアム|『アナザーストーリーズ』公式サイト
ttp://www4.nhk.or.jp/anotherstories/
『アナザーストーリーズ』は毎週火曜 午後9時より。再放送は毎週月曜 午後11時45分より。




マイケル・ジャクソンやプリンス、クインシー・ジョーンズの話が中心になりそうなので、スティーヴ・ペリーに関しては(参加者として名前くらいは登場するでしょうけど)さほど触れてもらえないかも。でも楽しみです。(もう録画予約したよ。)

(2018/07/05 追記) 映像ではスティーヴ・ペリーの姿もちらりと映ったけれど、名前も読み上げられることも無く、終了。プリンス不参加の件とハリー・ベラフォンテが語るお話しが中心でした。とても面白かった。録音現場に現れたアフリカの女性(女性たち)のこととか、シーラ・Eが語ったプリンス不参加の原因(裏事情)が大変興味深かったです。プリンスを参加させるためのダシに使われたシーラ・Eは気の毒でしたね。(プリンスは当時ツアー中で、この『We Are The World』の録音の最中に不測の事態が起こったら翌日のライブに支障が出るかも……と案じていたのなら、はっきりと断っておけばこんなことにならなかったのにねえ。プリンスから「行けないかも」と言われれば、言われた側では「来てもらえる可能性も残されている」と受け取るのも当然。) 91歳のハリー・ベラフォンテさんもお元気そうで、安心。おじいちゃんになってもイケメンだった。顔だちだけのことではなく、精神も。 すべてのミュージシャンに伝えたいこととして「戦争を終わらせようとした人は沢山いたよね。でもとても難しい。でも出来ると思っている、アーティストなら。世界中のアーティストが力を合わせて『今はここを見て!』とひとつのスポットライトを当てることに成功すれば戦争だって止められる」「銃声の代わりに歌を聞かせろ」(『We Are The World』以上のインパクトを持つチャリティ・ソングは現れていない。この曲は高すぎる壁なのか?)に対して「アーティストが自分の喜びを最大限に追い求めてその力を合わせれば世界を変えられるはずだ。これ(『We Are The World』)よりももっと大きな形でね」のメッセージはシンプルなだけに、のみこみやすく、すんなりと心に入ってきます。




U.S.A. For Africa - We Are the World
(YouTube USAforAfricaVEVO より)









西寺郷太さん著作の『ウィ・アー・ザ・ワールドの呪い』(NHK出版新書 / 2015年)も発売当時に買って読みました。(当然、今も持っています) 綺羅星のごとくの著名ミュージシャン揃いの企画なので、『ウィ・アー・ザ・ワールドの呪い』でも本編内ではスティーヴ・ペリーに関する記述はごく僅かでした(それは仕方ないことです)が、あとがきの中で(以下、引用)「西寺郷太的観点から見ると、実はこの曲の陰の功労者は、ジャーニーのスティーヴ・ペリーではないか、と思っています」と書いてくださっています。その部分を読んだ時、もう嬉しさで崩れ落ちそうになりましたよ。

(以下、『ウィ・アー・ザ・ワールドの呪い』より引用)「スティーヴに続くダリル・ホールも、これまたソウルフルでため息をつくほど美しいフェイクを聴かせています。いわゆる80年代初頭を牽引した天才白人メロディ・メイカー、歌手ふたりによる「ブルー・アイド・ソウル(青い瞳のソウル)」的な解釈でのマイク・リレーの美しさ。改めて聴いてみてほしいです」……ケニー・ロギンス~スティーヴ・ペリー~ダリル・ホールが歌った部分、あの部分は本番前のリハーサルで3名ともに様々な歌い方を個々に試し披露していますが、そういうこともあって素晴らしいマイク・リレーであると同時に、3名がプロのボーカリストとしてひそやかに火花散らしている様が垣間見えるような、そんなシーンでもあります。わたくし的にはあの部分が白眉です。




3名が個々に歌い方を試しているのがわかるリハーサル・シーン。特に1:28~1:35が秀逸。


スティーヴ・ペリー
「ウィ・アー・ザ・ワールド」メイキング・ビデオ (1985年)
Steve Perry (Making of "We Are The World")


ブリッチ部分を歌う ”ブリッチ・ピープル” の3名(ヒューイ・ルイス、シンディ・ローパー、キム・カーンズ)がハモりに手こずる中、他のミュージシャンにアドバイスを訊いたりして調整を図るライオネル・リッチーの献身ぶりも見どころ。






アルバム『We Are the World』のためにスティーヴ・ペリーが提供した曲『If Only for the Moment, Girl』

STEVE PERRY - If Only For The Moment Girl


『If Only for the Moment, Girl』はスティーヴ・ペリーのソロアルバム『Street Talk』にも収録。




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