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2012アカデミー賞外国語映画賞:ベネズエラからの出品作が決定

ベネズエラの代表作に Hernán Jabes 監督の『Rock, Paper, Scissors(英題)』が選出されました。(10作品の候補の中から同作品が代表作として選出されました。)

IMDbによりますと『Rock, Paper, Scissors』は Hernán Jabes 監督の長編映画第2作めということです。


ベネズエラは1990年代の後半からは毎年同部門へ出品していますが、まだノミネートを果たしたことはありません。



ベネズエラからの出品作
Rock, Paper, Scissors
原題:Piedra, papel o tijera
監督 Hernán Jabes


IMDb|Piedra, papel o tijera
http://www.imdb.com/title/tt1935870/



Piedra, papel o tijera (2012) - Trailer





2012年度(第85回)アカデミー賞:主題歌賞部門のルール改定を発表

映画芸術科学アカデミーは、2012年度(第85回)アカデミー賞から適用する新しいルールを追加することを承認したと発表しました。今回、発表された改定はアカデミー賞主題歌賞部門に関して、です。
そして、美術賞(The Art Direction Award)の名称変更も発表されました。


● 公式サイト内 プレスリリース (2012年08月30日付け)
MUSIC RULES APPROVED FOR 85TH ACADEMY AWARDS[レジスタードトレードマーク]


主題歌賞
音楽分科会の会員は全員、主題歌ビデオクリップの入ったDVDコピーと主題歌賞の投票対象となっている楽曲リストを受け取り、そのDVDを見て5曲を選出し、投票します。投票された楽曲のうち上位5曲がノミネート曲とされます。 ・・・・・・ということで、今後は必ず5曲が選出されるようになるということですね。

今までは或る一定の得票(というか、ポイント)を確保しないとノミネートされないシステムでした。ですから、昨年度のようにノミネート曲がたった2つのみというようなことが起こっていたわけです。昨年度、実はノミネート曲が0になってしまうのではないかと懸念されていたほどだったそうです。近年は投票が分散してしまい、或る一定の得票(ポイント)を確保するということが難しくなってきていたようです。昨年度のアカデミー賞のあとに「主題歌賞部門は見直しをする必要があるだろう」という音楽分科会長のインタビュー記事が出ていましたが、早速ルール改定に踏み切ったようです。



美術賞
プロダクション・デザイナー分科会(旧:美術監督分科会)からの勧告に基づき、美術賞(The Art Direction Award)はプロダクション・デザイン賞(The Production Design Award)という名称に変更されます。

・・・・・・プロダクション・デザイン賞になったらプロダクション・デザイナーしか表彰されなくなるのかなあ?単に名称が変わるだけで、今まで通りセット・デコレーターも表彰対象になるのでしょうか?その辺はプレスリリースに記述が無く、よく分かりません。



2012アカデミー賞外国語映画賞:ドイツからの出品作が決定 (『東ベルリンから来た女』)

ドイツの代表作は、2012年ベルリン国際映画祭メイン・コンペティションへエントリーされ銀熊賞(監督賞)を受賞した、クリスティアン・ペツォールト監督作『東ベルリンから来た女』(原題:Barbara / 読み:バーバラ)に決まりました。


ドイツは同部門へのノミネート(そして受賞)常連国であり、2000年代へ入ってからだけでもノミネートが6回(うち、受賞2回 〔2002年度『名もなきアフリカの地で』 / 2006年度『善き人のためのソナタ』〕)という好成績を納めています。今作も前々から「国内予選を勝ち抜きドイツ代表作として選出されてきたらノミネート有力候補になるだろう」と言われていました。



ドイツからの出品作
東ベルリンから来た女
英題/原題|Barbara
監督|クリスティアン・ペツォールト Christian Petzold



(『Barbara(バーバラ)』 シネマトゥデイの作品紹介〔2012年ベルリン国際映画祭時〕より) 【ストーリー】1980年、東ドイツの夏。女医のバーバラは、西側への移住申請をしたが、小さな村の診療所への左遷の命が下される。彼女は郊外の生活に魅力を感じられないまま、西側にいる恋人の手引きによる国外逃亡を計画していた。/ハルーン・ファロッキ監督とハルトムート・ビトムスキー監督の下でアシスタントを経験した「ベルリン派」のクリスティアン・ペツォルト監督。本映画祭コンペ部門への出品は『幻影』『イェラ』に次ぐ3作目となる。リアルさと政治色にこだわる作風で、女性主人公の「監視されることに対する恐れ」という人間心理を突く意欲作だ。ニーナ・ホスは『イェラ』で本映画祭主演女優賞に輝き、昨年の審査員を務めた。監督と女優のコラボはベネチア映画祭に出品した『ジェリコ(原題) / Jerichow』も含め5度目ゆえ、地元ベルリンの期待値は高い。




Barbara (2012) - Trailer






『東ベルリンから来た女』 日本版予告編



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ドイツ は、最終選考に残った 8作品(うち、2作品はドキュメンタリー映画)のショートリストを発表していました。最終選考に残っていた作品は以下のとおり。


東ベルリンから来た女  Barbara
(クリスティアン・ペツォールト監督)
※ 2012ベルリン映画祭 銀熊賞(監督賞)受賞



Combat Girls 原題:Kriegerin
(David Wnendt 監督)



ハンナ・アーレント
Hannah Arendt 
(マルガレーテ・フォン・トロッタ監督)
※ 2012トロント映画祭ガラ部門出品



Hotel Lux
(Leander Haußmann 監督)



あの日 あの時 愛の記憶
英題:Remembrance  原題:Die verlorene Zeit 
(アンナ・ジャスティス監督)



Schutzengel
(ティル・シュヴァイガー監督)



以下、ドキュメンタリー作品

Farewell to the Frogs 原題:Abschied von den Fröschen
(Ulrike Schamoni 監督)



This Ain't California
(Marten Persiel 監督)



2012アカデミー賞外国語映画賞:セルビアからの出品作が決定

セルビアからの出品作はゴラン・バスカリェーヴィチ監督作『When Day Breaks(英題)』に決まりました。


『When Day Breaks』は2012年トロント国際映画祭マスターズ部門にて上映予定。 ゴラン・バスカリェーヴィチ監督作はユーゴスラビア時代から何度か代表作として同部門へ出品されています。


セルビアからの出品作は、2007年度(第80回)の最終選考に残った9作品にスルダン・ゴルボヴィッチ(Srđan Golubović)監督作『ベオグラードの罠』(英題:The Trap)が入っていますが、ノミネートや受賞はまだありません。



セルビアからの出品作
When Day Breaks
原題:Кад сване дан / Kad svane dan
監督 ゴラン・バスカリェーヴィチ Goran Paskaljevic(Goran Paskaljević )


IMDb|Kad svane dan
http://www.imdb.com/title/tt2093153/




When Day Breaks - Trailer | TIFF Festival 2012


毎年のように同部門へ出品されてくる「ナチスもの」「ユダヤ人受難もの」作品ですが、今年も登場してきました。



2013年ベルリン国際映画祭:メイン・コンペティションの審査員長、決定

2013年(第63回)ベルリン国際映画祭の審査員長を香港の映画監督/脚本家であるウォン・カーウァイが務めるとの発表がありました。 (第63回ベルリン国際映画祭メイン・コンペティション審査員一覧は こちら

● 公式サイト内 プレスリリース(2012年08月28日付け)
  Wong Kar Wai to Be Jury President of Berlinale 2013


2013年(第63回)ベルリン国際映画祭は
2013年02月07日から02月17日まで開催される予定です。


● ベルリン国際映画祭 公式サイト(英語版トップページ)
  http://www.berlinale.de/en/HomePage.html



メイン・コンペティション 審査委員長

審査委員長
   ウォン・カーウァイ Wong Kar Wai (香港の映画監督、脚本家)



2012年度アカデミー賞授賞式のプロデューサー決定

映画芸術科学アカデミーは、2012年度(第85回)アカデミー賞授賞式のプロデューサーをクレイグ・ゼイダン(Craig Zadan)とニール・メロン(Neil Meron)が務めると発表しました。 (08月23日付け)
クレイグ・ゼイダンとニール・メロンがアカデミー賞のプロデュースをするのは今回が初めてです。 2012年度(第85回)アカデミー賞授賞式は、(現地日付)2013年02月24日に行われる予定です。

【参照】 
映画芸術科学アカデミー(The Academy of Motion Picture Arts and Sciences)
公式サイト内 プレスリリース (2012年08月23日付)
Craig Zadan and Neil Meron to Produce 85th Academy Awards[レジスタードトレードマーク]



なお、映画芸術科学アカデミーの会長は、2012年07月31日付けでトム・シェラック(Tom Sherak)からホーク・コッチ(Hawk Koch)に替わっています。
【参照】 
映画芸術科学アカデミー(The Academy of Motion Picture Arts and Sciences)
公式サイト内 プレスリリース (2012年07月31日付)
Hawk Koch Elected Academy President




クレイグ・ゼイダンとニール・メロンは2002年度(第75回)アカデミー賞作品賞受賞作『シカゴ』の製作総指揮を務めています。また、『フットルース 夢に向かって』(2011年)、『ヘアスプレー』(2007年)、『最高の人生の見つけ方』(2007年)のプロデューサーとしても名を連ねています。


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(映画芸術科学アカデミー 2012年11月08日付け プレスリリース)

2012年度(第85回)アカデミー賞授賞式の授賞式のプロデューサーを務めるクレイグ・ゼイダン(Craig Zadan)とニール・メロン(Neil Meron)が、第85回アカデミー賞授賞式のミュージカル・ステージング(ミュージカル演出構成)と振付をロブ・アシュフォード(Rob Ashford)が務めると発表しました。

振付師ロブ・アシュフォードはトニー賞振付賞に9回ノミネートし、うち1回を受賞(2009年『モダン・ミリー』(Thoroughly Modern Millie)の振付にて。)しています。 また、第81回アカデミー賞授賞式にてエミー賞振付賞を受賞しています。(第81回アカデミー賞授賞式はヒュー・ジャックマンが司会を務めました。)

映画での仕事はケヴィン・スペイシー監督・主演の『ビヨンド the シー 夢見るように歌えば』(2004年)の振付など。

アシュフォードの、ブロードウェイでの振付師としての仕事としては、他に『The Wedding Singer』(ウェディング・シンガー)、『Curtains』(カーテンズ)、『Cry-Baby』(クライ・ベイビー)、『Promises, Promises』(プロミセス・プロミセス)、『How to Succeed in Business Without Really Trying』(ハウ・トゥー・サクシード)、『Evita』(エビータ )などがあります。2013年にはスカーレット・ヨハンソンとベンジャミン・ウォーカー主演のリバイバル『Cat on a Hot Tin Roof』(熱いトタン屋根の猫)の演出を手がける予定です。



2012年トロント国際映画祭:マスターズ部門 ラインナップ

2012年(第37回)トロント国際映画祭(Toronto International Film Festival)は、
(現地日付で)9月06日から9月16日まで。


公式サイト内 マスターズ部門 作品紹介
http://tiff.net/thefestival/filmprogramming/programmes/masters



● トロント国際映画祭 (Tiff.'12) 公式サイト http://tiff.net/thefestival

● You-Tube トロント国際映画祭 (Tiff.'12) チャンネル
  http://www.youtube.com/user/tiff/featured

● You-Tube トロント国際映画祭出品作トレーラー一覧
  http://www.youtube.com/playlist?list=PL2FFDD69CFC4DBEE4&feature=plcp


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2012年(第37回) トロント国際映画祭 マスターズ部門 ラインナップ
Toronto International Film Festival

間違いや記載漏れがあるかもしれません。
詳しくは、上記リンクのトロント国際映画祭公式サイトをご覧ください。


マスターズ Masters (2012/08/22現在 14本)

All That You Possess
監督  ベルナール・ エモン(バーナード・エモンド) Bernard Émond



愛、アムール (ドラマ)
原題:Amour  
英題:Love
IMDb 作品ページ http://www.imdb.com/title/tt1602620/
監督  ミヒャエル・ハネケ Michael Haneke
製作国 フランス / オーストリア / ドイツ
脚本  ミヒャエル・ハネケ
撮影  ダリウス・コンジ 
編集  ナディン・ミュズ
     モニカ・ヴィッリ
出演  イザベル・ユペール、ジャン=ルイ・トランティニャン、エマニュエル・リヴ、
     ウィリアム・シメル、リタ・ブランコ、ローラン・カペリュート、他
北米配給 ソニー・ピクチャーズ・クラシックス Sony Pictures Classics
日本配給 ロングライド



汚れなき祈り  (ドラマ)
英題:Beyond the Hills 
原題:După dealuri
IMDb 作品ページ http://www.imdb.com/title/tt2258281/
監督  クリスティアン・ムンジウ Cristian Mungiu
製作国 ルーマニア
原案  Tatiana Niculescu Bran
    ノンフィクション小説
     「Deadly Confession」(原題:Spovedanie la Tanacu)
    ノンフィクション小説
     「Judges’ Book / The Book of the Judges」(原題:Cartea Judecatorilor)
脚本  クリスティアン・ムンジウ
撮影  オレグ・ムトゥ
編集  Mircea Olteanu
出演  Cosmina Stratan、Cristina Flutur、Valeriu Andriuţă 、Dana Tapalaga、他
北米配給 サンダンス・セレクツ Sundance Selects 



The End of Time (ドキュメンタリー) 
IMDb 作品ページ http://www.imdb.com/title/tt2176504/
監督  ピーター・メトラー Peter Mettler
製作国 スイス / カナダ
脚本   ピーター・メトラー
     アレクサンドラ・ギル



いとしきエブリデイ
英題:Everyday
IMDb 作品ページ http://www.imdb.com/title/tt1037223/
監督  マイケル・ウィンターボトム Michael Winterbottom
脚本  ローレンス・コリアット
     マイケル・ウィンターボトム
出演  シャーリー・ヘンダーソン、ジョン・シム、ローレンス・リチャードソン、他



家族の灯り
英題:Gebo and the Shadow
原題:Gebo et l'ombre / Gebo et l'Ombre
IMDb 作品ページ http://www.imdb.com/title/tt2006802/
監督  マノエル・デ・オリヴェイラ Manoel de Oliveira
脚本  マノエル・ド・オリヴェイラ
原作  ラウル・ブランダン(Raul Brandão)の戯曲
撮影  レナート・ベルタ
編集  ヴァレリー・ロワズルー
出演  クラウディア・カルディナーレ、マイケル・ロンズデール、ジャンヌ・モロー、
     リカルド・トレパ、レオノール・シルヴェイラ、ルイス・ミゲル・シントラ、他



3人のアンヌ  (ドラマ)
英題:In Another Country 
原題:Da-reun na-ra-e-suh
IMDb 作品ページ http://www.imdb.com/title/tt1989712/
監督 ホン・サンス(洪尚秀) Hong Sang-soo(Hong Sangsoo)  
製作国 韓国  
脚本 ホン・サンス
音楽  JEONG Yongjin
撮影  JEE Yunejeong
     PARK Hongyeol
編集  HAHM Sungwon
出演 イザベル・ユペール、ジュン=サン・ユー(Jun-Sang Yu / Yu Jun-Sang / Yoo Jun-sang)、
    Moon So-ri、Yoon Yeo-jeong、Jeong Yu-mi、他
北米配給 キノ・ローバー Kino Lorber



ライク・サムワン・イン・ラブ  (ドラマ / 恋愛)
英題:Like Someone In Love
監督  アッバス・キアロスタミ Abbas Kiarostami
製作国 フランス / 日本  
脚本  アッバス・キアロスタミ
撮影  柳島克己
編集  バフマン・キアロスタミ
出演  奥野匡(おくの・ただし)、高梨臨(たかなし・りん)、
     加瀬亮、でんでん、他
北米配給 サンダンス・セレクツ Sundance Selects
日本配給 ユーロスペース
『ライク・サムワン・イン・ラブ』 公式サイト http://www.likesomeoneinlove.jp/



孤独な天使たち  (ドラマ)
英題:Me and You 
原題:Io E Te
IMDb 作品ページ http://www.imdb.com/title/tt1801061/
監督 ベルナルド・ベルトルッチ Bernardo Berolucci
製作国  イタリア
原作  ニコロ・アンマニーティ Niccolò Ammaniti 「Io E Te」
脚本  ベルナルド・ベルトルッチ
     ニコロ・アンマニーティ
     ウンベルト・コンタレッロ
     フランチェスカ・マルチャーノ
音楽  フランコ・ピエルサンティ
撮影  ファビオ・チャンチェッティ
編集  ジャコポ・カドリ
出演  Jacopo Olmo Antinori、Tea Falco、ソニア・ベルガマスコ、
     ピッポ・デルボーノ、ヴェロニカ・ラザール、他



Night Across the Street (ドラマ)
原題:La noche de enfrente
IMDb 作品ページ http://www.imdb.com/title/tt1876360/
監督  ラウル・ルイス Raúl Ruiz (Raoul Ruiz)
原作  Hernán del Solar 「La noche de enfrente」(1952年)
脚本  ラウル・ルイス
音楽  ホルヘ・アリアガータ
撮影  Inti Briones
編集  Christian Aspee
     ヴァレリア・サーミエント
     ラウル・ルイス
出演  クリスチャン・ヴァディム、セルジオ・ヘルナンデス、ヴァレンティナ・ヴァルガス、他



嘆きのピエタ (ドラマ)
英題:Pieta
IMDb 作品ページ  http://www.imdb.com/title/tt2299842/
監督  キム・ギドク Kim Ki-duk
製作国 韓国
脚本  キム・ギドク
出演  イ・ジョンジン(Lee Jeong-jin)、チョ・ミンス(Jo Min-soo)、
     Woo Gi-hong、Kang Eun-jin、Jo Jae-ryong、他



5月の後 (←2012年東京国際映画祭での邦題)
英題:Something in the Air
原題:Après Mai
IMDb 作品ページ http://www.imdb.com/title/tt1846472/
監督  オリヴィエ・アサヤス Olivier Assayas
製作国 フランス
脚本  オリヴィエ・アサヤス  
撮影  エリック・ゴーティエ
編集  リュック・バルニエ
出演  ローラ・クレトン、ドロレス・チャップリン、Victoria Ley、
     India Menuez、Clement Metayer、他
北米配給 IFCフィルムズ  IFC FIlms



ある学生 (←2012年東京国際映画祭での邦題)
英題:Student
IMDb 作品ページ http://www.imdb.com/title/tt2369333/
監督  ダルジャン・オミルバエフ Darezhan Omirbayev
製作国 カザフスタン共和国
出演  Amangeldy Aytaly、Nurlan Bajtasov、Edige Bolysbaev、
     Olga Korotko、Asel Sagatova、ダルジャン・オミルバエフ、他



When Day Breaks
原題:Kad svane dan
IMDb 作品ページ http://www.imdb.com/title/tt2093153/
監督  ゴラン・バスカリェーヴィチ Goran Paskaljevic(Goran Paskaljević )
製作国 セルビア / フランス / マケドニア共和国 
脚本  ゴラン・バスカリェーヴィチ
     Filip David
音楽  Vlatko Stefanovski
撮影  Milan Spasic  
編集  Kristina Pozenel
出演  Mustafa Nadarevic、Mira Banjac、Zafir Hadzimanov、他


以上


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● 2012年トロント国際映画祭:ガラ ラインナップ こちら

● 2012年トロント国際映画祭:スペシャル・プレゼンテーション (A~I) ラインナップ こちら

● 2012年トロント国際映画祭:スペシャル・プレゼンテーション (K~Z) ラインナップ こちら

● 2012年トロント国際映画祭:キッズ部門 ラインナップ こちら

● 2012年トロント国際映画祭:コンテンポラリー・ワールド・シネマ部門へピックアップされた日本映画 こちら




2012年ベネチア国際映画祭 上映日程 (メイン・コンペティション)

2012年(第69回)ベネチア国際映画祭は、
(現地日付で)2012年08月29日(水)から09月08日(土)まで。


● ベネチア国際映画祭 公式サイト(日本語ページ)
  la Biennale di Venezia (Venice Film Festival)



メイン・コンペティション 
審査員長
  マイケル・マン Michael Mann (アメリカの映画監督、プロデューサー、脚本家)
審査員
  マリーナ・アブラモヴィッチ Marina Abramovic (セルビア人アーティスト)
  レティシア・カスタ Laetitia Casta (フランスのファッションモデル、女優)
  ピーター・チャン(陳可辛) Peter Ho-Sun Chan (香港の映画監督、プロデューサー)
  アリ・フォルマン Ari Folman (イスラエルの映画監督)
  マッテオ・ガローネ Matteo Garrone (イタリアの映画監督、プロデューサー)
  ウルスラ・メイヤー Ursula Meier (フランス/スイスの映画監督)
  サマンサ・モートン Samantha Morton (イギリスの女優、映画監督)
  パブロ・トラペロ Pablo Trapero (アルゼンチンの映画監督、プロデューサー)


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2012年(第69回)ベネチア国際映画祭 コンペティション 上映日程
(la Biennale di Venezia / Venice International Film Festival)
In Competition (Venezia 69)

スケジュールの詳細はこちらをご覧ください。
69th Venice International Film Festival Screenings Schedule



08月29日(水) 1日目  (オープニング作品) 
The Reluctant Fundamentalist (サスペンス / ドラマ)  (※ 本作は コンペティション外
監督  ミーラー・ナーイル Mira Nair
製作国 アメリカ
脚本  ウィリアム・ウィーラー
     モーシン・ハミッド(モーシン・ハミド)
     Ami Boghani 
原作  モーシン・ハミッド(モーシン・ハミド) Mohsin Hamid
     小説「The Reluctant Fundamentalist」
音楽  マイケル・アンドリュース
撮影  デクラン・クイン
編集  Shimit Amin
出演  リズ・アーメッド、ケイト・ハドソン、リーヴ・シュレイバー、キーファー・サザーランド、
     ネルサン・エリス、マーティン・ドノヴァン、オム・プリ、シャバナ・アズミ、他
※ IFCフィルムズ(IFC Films)が北米での配給権を獲得。
  (2012/09/13付け)



08月30日(木) 2日目
Betrayal
原題:Izmena
監督  キリル・セレブレンニコフ Kirill Serebrennikov
製作国 ロシア


Superstar
監督  グザヴィエ・ジャノリ Xavier Giannoli
製作国 フランス / ベルギー
脚本  マルシア・ロマーノ (共同執筆)
撮影  クリストフ・ボーカルヌ
編集  Célia Lafitedupont
出演  カド・メラッド、セシル・ドゥ・フランス、ルイ=ド・ドゥ・ランクザン、マチュー・アマルリック、他



08月31日(金) 3日目
Paradise: Faith (ドラマ)
原題:Paradies: Glaube
監督  ウルリヒ・ザイドル Ulrich Seidl
製作国 オーストリア / ドイツ / フランス
※ ストランド・リリーシング(Strand Releasing)が北米での配給権を獲得。
  (「Paradise trilogy(パラダイス三部作)」3作すべての配給権を獲得)
  (2012/09/09付け)


At Any Price
監督  ラミン・バーラニ Ramin Bahrani
製作国  イギリス / アメリカ
脚本  ラミン・バーラニ
     ハリー・エリザベス・ニュートン
音楽  ディコン・ハインクリフェ
撮影  マイケル・シモンズ
編集  アフォンソ・ゴンサルヴェス
出演  ザック・エフロン、デニス・クエイド、ヘザー・グラハム、
     クランシー・ブラウン、キム・ディケンズ、チェルシー・ロス、他
※ ソニー・ピクチャーズ・クラシックス(Sony Pictures Classics)が北米での配給権を獲得。
  (2012/08/03付け)



09月01日(土) 4日目
It Was the Son(The Son Did It) (ドラマ)
原題:E' stato il figlio
監督  ダニエーレ・チプリ Daniele Cipri
製作国 イタリア
脚本  ダニエーレ・チプリ
     マッシモ・ガウディオソ
     Miriam Rizzo (共同執筆)
原作  Roberto Alaimo 「E' stato il figlio」 
撮影  ダニエーレ・チプリ
編集  フランチェスカ・カルヴェリ
出演  トニ・セルヴィッロ、ジゼルダ・ヴォローディ、アルフレッド・カストロ、他


ザ・マスター The Master (ドラマ)
監督  ポール・トーマス・アンダーソン Paul Thomas Anderson
製作国 アメリカ
脚本  ポール・トーマス・アンダーソン
音楽  ジョニー・グリーンウッド (レディオヘッド)
撮影  ミハイ・マライメア・Jr
編集  レスリー・ジョーンズ
     ピーター・マクナルティ
出演  ホアキン・フェニックス、フィリップ・シーモア・ホフマン、エイミー・アダムス、
     ローラ・ダーン、ラミ・マレック、ジェシー・プレモンス、レナ・エンドレ、
     ケヴィン・J・オコナー、W・アール・ブラウン、他
北米配給 ワインスタイン・カンパニー The Weinstein Company
日本配給 ファントム・フィルム



09月02日(日) 5日目
Fill The Void (ドラマ)
原題:Lemale Et Ha’Chalal
監督  Rama Bursztyn
監督  Yigal Bursztyn
製作国 イスラエル
脚本 Rama Burshtein
音楽 Yitzhak Azulay
撮影 Asaf Sudri
編集 Sharon Elovic
出演 Yiftach Klein、Renana Raz、Ido Samuel、Chayim Sharir、他  
※ ソニー・ピクチャーズ・クラシックス(Sony Pictures Classics)が北米での配給権を獲得。
  (2012/10/02付け)



トゥ・ザ・ワンダー To The Wonder (ドラマ / ロマンス)
監督  テレンス・マリック Terrence Malick
製作国 アメリカ
脚本  テレンス・マリック
撮影  エマニュエル・ルベツキ 
編集  Keith Fraase
     Shane Hazen
     Christopher Roldan
     マーク・ヨシカワ
出演  ベン・アフレック、レイチェル・マクアダムス、オルガ・キュリレンコ、
     レイチェル・ワイズ、ハビエル・バルデム、マイケル・シーン、
     アマンダ・ピート、バリー・ペッパー、ウィル・ウォレス、
     チャールズ・ベイカー、ダリル・コックス、他
※ マグノリア・ピクチャーズ(Magnolia Pictures)が北米での配給権を獲得。
  (2012/09/28付け)



09月03日(月) 6日目
アウトレイジ ビヨンド Outrage Beyond (ドラマ / アクション / 犯罪)
監督  北野武 Takeshi Kitano
製作国 日本
脚本  北野武
音楽  鈴木慶一
撮影  柳島克己
編集  北野武
     太田義則
出演  ビートたけし、西田敏行、三浦友和、加瀬亮、中野英雄、松重豊、小日向文世、高橋克典、
     桐谷健太、新井浩文、塩見三省、中尾彬、神山繁、光石研、名高達男、田中哲司、他
日本配給 ワーナー・ブラザース、オフィス北野


5月の後 (←2012年東京国際映画祭での邦題)
Something in the Air
原題:Après Mai
監督  オリヴィエ・アサヤス Olivier Assayas
製作国 フランス
出演  Clement Metayer、Lola Creton、他
北米配給 IFCフィルムズ  IFC FIlms 


09月04日(火) 7日目
嘆きのピエタ Pieta (ドラマ)
監督  キム・ギドク Kim Ki-duk
製作国 韓国
脚本  キム・ギドク
出演  イ・ジョンジン(Lee Jeong-jin)、チョ・ミンス(Jo Min-soo)、
     Woo Gi-hong、Kang Eun-jin、Jo Jae-ryong、他


ウェリントン将軍~ナポレオンを倒した男~(← フランス映画祭2013での邦題)
(戦争 / ドラマ)
英題:The Lines of Wellington
原題:Linhas de Wellington
監督  ヴァレリア・サーミエント Valeria Sarmiento
製作国 ポルトガル / フランス
脚本  Carlos Saboga
音楽  ホルヘ・アリアガータ
撮影  André Szankowski
編集  ヴァレリア・サーミエント
     Luca Alverdi
出演  ジョン・マルコヴィッチ、カトリーヌ・ドヌーヴ、イザベル・ユペール、
     マチュー・アマルリック、ヴァンサン・ペレーズ、マリサ・パレデス、
     キアラ・マストロヤンニ、メルヴィル・プポー、ミシェル・ピコリ、
     エルザ・ジルベルスタイン、クリスチャン・ヴァディム、ヴァンサン・ランドン、
     ソライア・シャーヴェス、リカルド・ペレイラ、マリック・ジディ、他


09月05日(水) 8日目
眠れる美女 (←2012年東京国際映画祭での邦題)
Dormant Beauty (ドラマ)
原題:Bella addormentata
監督  マルコ・ベロッキオ Marco Bellocchio
製作国 イタリア / フランス
脚本  マルコ・ベロッキオ
     ステファノ・ルッリ
     Veronica Raimo
撮影  ダニエーレ・チプリ
編集  フランチェスカ・カルヴェリ
出演  イザベル・ユペール、アルバ・ロルヴァケル、マヤ・サンサ、トニ・セルヴィッロ、他


スプリング・ブレイカーズ (←2012年東京国際映画祭での邦題)
Spring Breakers (アドベンチャー / コメディ / ドラマ)
監督  ハーモニー・コリン Harmony Korine
製作国 アメリカ
脚本  ハーモニー・コリン
音楽  クリフ・マルティネス
     スクリレックス
撮影  ブノワ・デビー
編集  ダグラス・クライズ
出演  ジェームズ・フランコ、セレーナ・ゴメス、アシュリー・ベンソン、
     ヴァネッサ・ハジェンズ、ヘザー・モリス、レイチェル・コリン、他
※ アンナプルナ・ピクチャーズ(Annapurna Pictures)が北米での配給権を獲得。
  (2012/09/04付け)



09月06日(木) 9日目
Thy Womb (ドラマ)
原題:Sinapupunan
監督  ブリランテ・メンドーサ Brillante Mendoza
製作国 フィリピン
出演  ノラ・オノール、メルセデス・カブラル、ロヴィ・ポー、ベンボル・ロッコ、他


La Cinquieme Saison
監督  ピーター・ブロッセン、ジェシカ・ウッドワース
     Peter Brosens, Jessica Woodworth
製作国 ベルギー / オランダ / フランス


09月07日(金) 10日目
パッション Passion (サスペンス / ドラマ)
監督  ブライアン・デ・パルマ Brian De Palma
製作国 ドイツ / フランス / イギリス / スペイン
脚本  ブライアン・デ・パルマ
原案  アラン・コルノー (オリジナル版脚本) 
     ナタリー・カーター (オリジナル版脚本)
音楽  ピノ・ドナッジオ
撮影  ホセ・ルイス・アルカイネ
編集  フランソワ・ジェディジエ
出演  レイチェル・マクアダムス、ノオミ・ラパス、ポール・アンダーソン、
     カロリーネ・ヘルフルト、ライナー・ボック、リーラ・ロザリオ、
     フランク・ヴィッター、レクサンダー・ヤシン、イアン・T・ディッキンソン、他
※ エンターテインメント・ワン(Entertainment One)が北米での配給権を獲得。
  (2012/09/28付け)


Un Giorno Speciale
監督  フランチェスカ・コメンチーニ Francesca Comencini
製作国 イタリア


09月08日(土) 11日目
授賞式 (現地時間 午後7:00より)



The Man Who Laughs (ドラマ) (クロージング上映作品)
(※ 本作は コンペティション外
原題:L'homme qui rit 
監督  ジャン=ピエール・アメリス Jean-Pierre Améris
製作国  フランス
脚本  ジャン=ピエール・アメリス
     ギョーム・ローラン
原作  ヴィクトル・ユーゴー Victor Hugo 「笑う男」(L'homme qui rit)
撮影  ジェラール・シモン
出演  ジェラール・ドパルデュー、マーク=アンドレ・グロンダン、エマニュエル・セニエ、他



受賞作を上映


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2012ヴェネツィア国際映画祭
2012ヴェネチア国際映画祭
2012ベネツィア国際映画祭
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R.I.P.  トニー・スコット Tony Scott (1944 - 2012)



どうして・・・・・・。プロデューサーとしても監督としてもコンスタントに仕事されていた方なのに。それを考えると、何か病気があってそれを気にして・・・という想像をしてしまいますが、詳細はまだ不明です。飛び降りた橋のそばに止めてあった車の中に遺書が残されていた、とのこと。



【続報記事】 ABC News (Aug. 20, 2012)
'Top Gun' Director Tony Scott Had Inoperable Brain Cancer
トニー・スコット監督は手術不可能な脳腫瘍であった、とのこと。やはり病気でしたか。 (←脳腫瘍を患っていたという説はのちに遺族によって否定されました。)悲しいです。心からご冥福をお祈りします。 車の中で遺書が見つかっていますが、それ以外にもオフィスから別の遺書が発見されたとのこと。


【続報記事】 シネマトゥデイ 2012年8月21日付け記事(11時02分)
トニー・スコット監督、自殺理由は「脳腫瘍ではない」…妻が明言
TMZ.comはスコット監督の家族が、彼は手術不可能な脳腫瘍どころか、どんなレベルの脳腫瘍も患っていなかったと明言していると報じている。
では、何故こんな具体的な病名が出てくることになったのか???



【続報記事】 Cinema Cafe. Net  2012年08月27日付け記事(13:00)
トニー・スコット監督、自殺の理由は謎のまま。遺書に健康問題の記述はなし
郡検視局のスポークスマンによると、現場近くに停めてあった監督の愛車・トヨタのプリウス車内に遺されたメモの内容は緊急連絡先のリストで、オフィスには家族や友人に宛てたメッセージが遺されていた。いずれにも健康問題についての記述はなかったという。






ロサンゼルス(Los Angeles)郡検視局によると、検視の結果、スコット氏にはがんなどの命に関わる症状はみられなかった。また、スコット氏の体内から治療レベルの抗うつ剤ミルタザピン(商品名レメロン)と睡眠導入剤ゾピクロン(商品名ルネスタ)が検出された。死因は、複数の鈍器損傷と溺れたことだったという。

病名は異なっていても病気だったということですよね。市販されている抗うつ剤を自己診断で自分勝手に購入して飲んでいたのならともかく、病院で処方箋をもらって処方された抗うつ剤を飲んでいたとすれば病気ですものね。

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遺作は『アンストッパブル』(2010年)ということになりますが、あの作品はとても良い出来で、「やっぱり、トニー・スコット、上手いなあ」なんて思ったものでした。

それに、『トップガン』(1986年)は欠かせない。あの作品はとにかく画の色合いの美しさと迫力あるドッグファイト・シーン(戦闘機の空中戦)が美点です。印象深いドッグファイト・シーンといえば、『つばさ』(1927年)とこの『トップガン』をまず思い浮かべます。映画のサントラからヒット曲がたくさん出た時代で、この作品もその代表格です。

トップガン Top Gun (1986) - Original Trailer


1986年度(第59回)アカデミー賞
受賞 
  主題歌賞 「愛は吐息のように」 "Take My Breath Away"
ノミネート
  編集賞
  音響賞(Best Sound)
  音響効果編集賞(Best Effects, Sound Effects Editing)




Danger Zone デンジャー・ゾーン (From "Top Gun") 
by Kenny Loggins ケニー・ロギンス






Take My Breath Away 愛は吐息のように (From "Top Gun") 
by Berlin ベルリン






Mighty Wings マイティ・ウィングス (From "Top Gun") 
by Cheap Trick チープ・トリック


これ歌ってたの、チープ・トリックだったのか・・・・・・・そうなんだ・・・今の今まで知らなかった。 (2013/01/24 記)



Top Gun Anthem トップガン~賛美の世界~(トップガン・アンセム) (From "Top Gun") 
Performed by Harold Faltermeyer & Steve Stevens
作曲、ピアノ:ハロルド・フォルターメイヤー
ギター:スティーヴ・スティーヴンス





タグ:その他

2012アカデミー賞外国語映画賞:カンボジアからの出品作が決定

IMDb によると『Lost Loves』は Chhay Bora 氏の初監督作品ということのようです。


カンボジアは外国語映画賞部門へ過去に1度だけ出品(1994年度 / 第67回)したことがあります。(ノミネートならず。)



『Lost Loves』は、カンボジア共産党(クメールルージュ/ポル・ポト派)政権時に大勢の人々が餓死に追い込まれていった中で何とか家族を生き延びさせようとした多くの母親たちの一人である Nun Sila の実話だそうです。




カンボジアからの出品作
Lost Loves
監督|Chhay Bora


IMDb|Lost Loves (2010)
http://www.imdb.com/name/nm4639316/




Lost Loves - Trailer
based on a true story of a mother under Cambodia Genocide Regime