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2013年トロント国際映画祭:ラインナップ発表 (ミッドナイト・マッドネス部門)

日本映画が2作品エントリーされました。 『そして父になる』『リアル~完全なる首長竜の日~』『許されざる者』『風立ちぬ』がエントリーされたのは スペシャル・プレゼンテーション部門 です。

トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門は、アクション映画・ホラー映画・ショック映画・ファンタジー映画に特化した部門で、(現地時間で)夜遅い時間帯に上映されます。 

なお、ミッドナイト・マッドネス部門は同部門へエントリーされた作品のみで観客賞の投票が行われます。


トロント国際映画祭の観客賞には、
  ● 「ドキュメンタリー作品に対する観客賞」
  ● 「ミッドナイト・マッドネス部門へエントリーされた作品に対する観客賞」
  ● 「ドキュメンタリー作品&ミッドナイト・マッドネス部門エントリー作品以外の
     長編作品に対する観客賞」
の3種があり、通常、トロント国際映画祭の最高賞とみなされるのは「ドキュメンタリー作品&ミッドナイト・マッドネス部門エントリー作品以外の長編作品に対する観客賞」になります。


 
2013年(第38回)トロント国際映画祭(Toronto International Film Festival)は、(現地日付で)9月05日から9月15日まで開催される予定です。


【参照】
● indieWIRE   2013/07/30付け記事
Toronto's Midnight Madness Program Sets 25th Anniversary Lineup


● トロント国際映画祭 (Tiff.'13) 公式サイト
  http://tiff.net/thefestival

● You-Tube トロント国際映画祭 (Tiff.'13) チャンネル
  http://www.youtube.com/user/tiff/featured

● You-Tube トロント国際映画祭出品作トレーラー一覧
  http://www.youtube.com/playlist?list=PLPJzOOpIAFE_Pp3wfjV3zLgJSf7jD4j3I


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2013年(第38回) トロント国際映画祭 ラインナップ
Toronto International Film Festival

間違いや記載漏れがあるかもしれません。
詳しくは、上記リンクのトロント国際映画祭公式サイトをご覧ください。


ミッドナイト・マッドネス部門 Midnight Madness (2013/08/20現在 10本)
青文字の作品は追加エントリー作品です。

● (2013/09/16 記) 受賞結果が発表になりました。 こちら に載せてあります。



AFFLICTED アフリクテッド
英題:Afflicted
監督  デレク・リー Derek Lee
    クリフ・プロウズ Clif Prowse
製作国 カナダ / アメリカ




オール・チアリーダーズ・ダイ
英題:All Cheerleaders Die
監督  ラッキー・マッキー Lucky McKee
    クリス・シヴァートソン Chris Sivertson
製作国 アメリカ




人間まがい
英題:Almost Human
監督  ジョー・ベゴス Joe Begos
製作国 アメリカ




グリーン・インフェルノ
英題:The Green Inferno
監督  イーライ・ロス Eli Roth
製作国 アメリカ




オキュラス/怨霊鏡
英題:Oculus
監督   マイク・フラナガン Mike Flanagan
製作国 アメリカ




R100 
英題:R100
監督  松本人志 Hitoshi Matsumoto
製作国 日本




キョンシー
別邦題:リゴル・モルティス/死後硬直(←2013東京国際映画祭時の邦題)
英題:Rigor Mortis
原題:殭屍
監督  ジュノ・マック Juno Mak
製作国 香港




パラサイト・クリーチャーズ
英題:The Station
原題:Blutgletscher
監督   マーヴィン・クレン Marvin Kren
製作国 オーストリア




地獄でなぜ悪い
英題:Why Don't You Play in Hell?
監督  園子温 Sion Sono
製作国 日本




スガラムルディの魔女
英題:Witching & Bitching
原題:Las brujas De Zugarramurdi
監督  アレックス・デ・ラ・イグレシア Alex de la Iglesia
製作国 スペイン / フランス


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● 2012年トロント国際映画祭:ガラ ラインナップ こちら

● 2013年トロント国際映画祭:スペシャル・プレゼンテーション (英題の頭文字が数字・A~Iの作品) ラインナップ こちら

● 2013年トロント国際映画祭:スペシャル・プレゼンテーション (英題の頭文字がJ~Zの作品) ラインナップ こちら

● 2013年トロント国際映画祭:マスターズ部門 ラインナップ こちら

● 2013年トロント国際映画祭:各部門へピックアップされた日本映画&日本関連作品 こちら




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2013年ベネチア国際映画祭: オリゾンティ部門の審査員

● 公式サイト内 発表
  Juries and Awards of the 70th Venice Film Festival


2013年(第70回)ベネチア国際映画祭は
2013年08月28日から09月07日まで開催される予定です。

● ベネチア国際映画祭 公式サイト(英語版トップページ)
  la Biennale di Venezia (Venice Film Festival)

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オリゾンティ部門 審査委員長&審査員

審査委員長 ※2013年06月28日付けで発表済み。
  ポール・シュレイダー Paul Schrader (アメリカの脚本家 / 映画監督)

審査員
  カトリーヌ・コルシニ Catherine Corsini
  (フランスの映画監督)

  レオナルド・ディ・コスタンツォ Leonardo Di Costanzo
  (イタリアの映画監督)

  フレデリック・フォンテーヌ Frederic Fonteyne
  (ベルギーの映画監督)

  クセニア・ラパポルト Ksenia Rappoport
  (ロシアの女優)

  アムール・ワケド Amr Waked
  (エジプトの男優) 

  ゴルシフテ・ファラハニ Golshifteh Farahani
  (イランの女優)

  以上




なおオリゾンティ部門の表彰部門が変更され、以下の部門になりました。

オリゾンティ賞(作品賞) (=オリゾンティ部門 最高賞)
  Orizzonti Award for Best Film (Premio Orizzonti per il miglior film)
オリゾンティ賞(監督賞) ※ 今年度より新設。
  Orizzonti Award for Best Director (Premio Orizzonti per la migliore regia)
特別オリゾンティ審査員賞 ※ 今年度より新設。 
  Special Orizzonti Jury Prize (Premio Speciale della Giuria Orizzonti)
特別オリゾンティ賞(革新的な内容に対して)
  Special Orizzonti Award for innovative content (Premio Speciale Orizzonti per il contenuto innovativo)
オリゾンティ短編映画賞 
  Orizzonti Award for Best Short Film (Premio Orizzonti per il miglior cortometraggio)



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2013ヴェネツィア国際映画祭
2013ヴェネチア国際映画祭
2013ベネツィア国際映画祭
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2013年ベネチア国際映画祭: メイン・コンペティションの審査員

日本から審査員がひとり選出されています。


● 公式サイト内 発表
  Juries and Awards of the 70th Venice Film Festival


2013年(第70回)ベネチア国際映画祭は
2013年08月28日から09月07日まで開催される予定です。


● ベネチア国際映画祭 公式サイト(英語版トップページ)
  la Biennale di Venezia (Venice Film Festival)

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コンペティション部門 審査委員長&審査員

審査委員長 ※2013年05月09日付けで発表済み。
  ベルナルド・ベルトルッチ Bernardo Bertolucci (イタリアの映画監督)


審査員
  アンドレア・アーノルド Andrea Arnold
  (イギリスの映画監督 / 脚本家)

  レナート・ベルタ Renato Berta
  (スイスの撮影監督)

  マルティナ・ゲデック Martina Gedeck
  (ドイツの女優)

  パブロ・ラライン Pablo Larraìn
  (チリの映画監督 / 脚本家 / プロデューサー)

  ヴィルジニー・ルドワイヤンVirginie Ledoyen
  (フランスの女優)

  坂本龍一 Ryuichi Sakamoto
  (日本の作曲家 / ミュージシャン / プロデューサー)

  チアン・ウェン(姜文) Jiang Wen
  (中国の男優 / 脚本家 / 映画監督)

  キャリー・フィッシャー Carrie Fisher   ※ 2013/08/08付けで追加。
  (アメリカの女優 / 脚本家)


  以上



なおコンペティション部門の表彰部門が変更され、以下の部門になりました。

金獅子賞 (=最高賞) Golden Lion (Leone d'Oro) for Best Film
銀獅子賞(監督賞) Silver Lion (Leone d’Argento) for Best Director
審査員大賞 Grand Jury Prize (Gran Premio della Giuria) ※ 今年度より新設。
審査員特別賞 Special Jury Prize (Premio Speciale della Giuria)
ヴォルピ杯(男優賞) Coppa Volpi for the Best Actor 
ヴォルピ杯(女優賞) Coppa Volpi for the Best Actress
マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人賞) Marcello Mastroianni Award (Premio Marcello Mastroianni) for Best New Young Actor or Actress
脚本賞 Award for Best Screenplay (Premio per la miglior sceneggiatura)

技術貢献賞(撮影賞)が無くなってしまって残念です。


新人監督(第一回監督作)が審査対象となるルイジ・デ・ラウレンティス賞("Luigi de Laurentis" Award for a Debut Film)はメイン・コンペ部門やオリゾンティ部門の審査員とは別の審査員団が審査をします。


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2013ヴェネツィア国際映画祭
2013ヴェネチア国際映画祭
2013ベネツィア国際映画祭
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2013年ベネチア国際映画祭:コンペティション外部門のラインナップ

2013年ベネチア国際映画祭 コンペティション外 部門のラインナップです。


● 公式サイト内での発表  70th Festival - Line-up - Out of Competition



2013年(第70回)ベネチア国際映画祭は2013年08月28日から09月07日まで開催される予定です。



● You-Tube ベネチア国際映画祭チャンネル(la Biennale di Venezia Channel)
  http://www.youtube.com/user/BiennaleChannel/


● ベネチア国際映画祭 公式サイト(英語版トップページ)
  la Biennale di Venezia (Venice Film Festival)

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2013年(第70回)ベネチア国際映画祭 コンペティション外部門 ラインナップ
(la Biennale di Venezia / Venice International Film Festival)
Out of Competition


印 …… 特別上映(Special Screening)作品



キャプテンハーロック
英題:Space Pirate Captain Harlock
監督  荒牧伸志 Shinji Aramaki
脚本   福井晴敏
     竹内清人
原作総設定 松本零士
声の出演  小栗旬、三浦春馬、蒼井優、古田新太、
      福田彩乃、森川智之、坂本真綾、沢城みゆき、
      小林清志、大塚周夫、他
日本配給   東映
● 『キャプテンハーロック』(2013年) 公式サイト http://harlock-movie.com/
※ 劇場公開は2013年09月07日より(予定)。




ゼロ・グラビティ
(2013年ベネチア国際映画祭のオープニング上映作品)
英題:Gravity
監督  アルフォンソ・キュアロン Alfonso Cuarón
製作国 アメリカ / イギリス
脚本   アルフォンソ・キュアロン
     ジョナス・キュアロン
音楽   スティーヴン・プライス
撮影   エマニュエル・ルベツキ
編集   アルフォンソ・キュアロン
     マーク・サンガー
出演   サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー、
     Basher Savage、Eric Michels
北米配給 ワーナー・ブラザーズ・ピクチャーズ
日本配給 ワーナー・ブラザース





Summer '82 when Zappa came to Sicily
監督  サルヴォ・クッチャ Salvo Cuccia
製作国 イタリア / アメリカ
出演  ゲイル・ザッパ、ムーン・ザッパ、
    ディーヴァ・ザッパ、ドゥイージル・ ザッパ、
    メーガン・ザッパ、マッシモ・マッソリーニ、
    スティーヴ・ヴァイ、タニーノ・リベラトーレ、
    トーマス・ノーデッグ、Mathilda Doucette





Pine Ridge
監督  アンナ・エボン Anna Eborn
製作国 デンマーク / アメリカ
脚本  アンナ・エボン
出演  Vanessa Piper、Kassel Sky Little、
    Daniel Runs Close、John Little Finger、
    Lance Red Cloud Cassandra Warrior、
    Bert Lee Montileaux Jr





ランス・アームストロング ツール・ド・フランス7冠の真実
英題:The Armstrong Lie
別英題:Lance Armstrong: The Road Back
監督  アレックス・ギブニー Alex Gibney
製作国 アメリカ
脚本   ピーター・エルカインド
撮影   ベン・ブラッドウェル
編集   アンディ・グリーヴ
     ティム・スクワイアズ
     Lindy Jankura
出演   ランス・アームストロング
北米配給 ソニー・ピクチャー・クラシックス





Redemption
監督  ミゲル・ゴメス Miguel Gomes
製作国 ポルトガル / フランス / ドイツ / イタリア





Ukraine is not a brothel
原題:Ukraina Ne Bordel
監督  キティ・グリーン Kitty Green
製作国 豪州 / ウクライナ




メビウス
英題:Moebius
監督  キム・ギドク Kim Ki-duk
製作国 韓国
脚本  キム・ギドク
出演  チョ・ジェヒョン(Jae-hyeon Jo)、
    ソ・ヨンジュ(Young Ju Seo)、
    イ・ウヌ、他




オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分
英題:Locke
監督  スティーヴン・ナイト Steven Knight
製作国 イギリス / アメリカ  
脚本   スティーヴン・ナイト
音楽   ディコン・ハインクリフェ
撮影   ハリス・ザンバーラウコス
編集   ジャスティン・ライト
出演   トム・ハーディ、オリヴィア・コールマン、
     ルース・ウィルソン、アンドリュー・スコット、
     ベン・ダニエルズ、トム・ホランド、他




許されざる者 (2013年)  
英題:Unforgiven
※ クリント・イーストウッド監督作『許されざる者』(1992年)のリメイク。
監督  李相日(イ・サンイル) Sang-il Lee
製作国 日本
脚色  李相日 
原作  デヴィッド・ウェッブ・ピープルズ 1992年『許されざる者』(Unforgiven)
音楽  岩代太郎
撮影  笠松則道
編集  今井剛
出演  渡辺謙、柄本明、佐藤浩市、柳楽優弥、
    忽那汐里、小池栄子、國村隼、近藤芳正、
    滝藤賢一、小澤征悦、三浦貴大、他
日本配給 ワーナー・ブラザース
● 『許されざる者』(2013年) 公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/yurusarezaru/
※ 劇場公開は2013年09月13日より(予定)。




Wolf Creek 2
※ 『ウルフクリーク 猟奇殺人谷』(2005年)の続編。
監督  グレッグ・マクリーン Greg Mclean
製作国 豪州
脚本  グレッグ・マクリーン
    アーロン・スターンズ
音楽  ジョニー・クリメック
撮影  トビー・オリヴァー
編集  ショーン・ラヒフ
出演  フィリップ・クラウス、シャノン・アシュリン、
    ジョン・ジャラット、他





Con Il Fiato Sospeso
原題:Con Il Fiato Sospeso
監督  Costanza Quatriglio
製作国 イタリア




アマゾン大冒険 世界最大のジャングルを探検しよう!
(2013年ベネチア国際映画祭のクロージング上映作品)
原題 / 英題:Amazonia
監督  ティエリー・ラコベール Thierry Ragobert
製作国 フランス / ブラジル




Die andere Heimat - Chronik einer Sehnsucht
別原題:Die andere Heimat
英題:Home From Home - Chronicle of A Vision
監督  エドガー・ライツ Edgar Reitz
製作国 ドイツ
脚本  ゲルト・ハイデンライヒ
    エドガー・ライツ
音楽  ミヒャエル・リーズラー
撮影  ゲルノット・ロール
編集  ウヴェ・ヴィルヘルム
出演  Jan Dieter Schneider、Antonia Bill、
    マクシミリアン・シャイト、マリタ・ブリュアー、
    Rüdiger Kriese、Philine Lembeck、
    メラニー・フーシェ、Eva Zeidler、
    バーバラ・フィリップ、クリストフ・ルーザー、
    ヴェルナー・ヘルツォーク、他




O Sole Minnie
原題:O Sole Minnie
英題:Gondola
監督  ポール・ルーディッシュ Paul Rudish
   アーロン・スプリンガー Aaron Springer
   クレイ・モロー Clay Morrow
製作国 アメリカ




ザ・ハリウッド
英題:The Canyons
監督  ポール・シュレイダー Paul Schrader
製作国 アメリカ
脚本  ブレット・イーストン・エリス
音楽  ブレンダン・カニング
撮影  ジョン・デファツィオ
編集  ティム・シラーノ
出演  リンジー・ローハン、ジェームズ・ディーン(James Deen)、
    ノーラン・ジェラード・ファンク、ガス・ヴァン・サント、他





フェデリコという不思議な存在(←2014イタリア映画祭時の邦題)
原題:Che strano chiamarsi Federico!
   Che strano chiamarsi Federico - Scola racconta Fellini  
監督  エットーレ・スコラ Ettore Scola
製作国 イタリア
脚本  エットーレ・スコラ
    パオラ・スコラ
    シルヴィア・スコラ
出演  セルジオ・ルビーニ、アントネラ・アッティーリ、
    ヴィットリオ・ヴィヴァーニ、Sergio Pierattini、
    Tommaso Lanzotti、他





La voce di Berlinguer
監督  マリオ・セスティ Mario Sesti
   テオ・テアルド Teho Teardo
製作国 イタリア




ワレサ 連帯の男
英題:Walesa. Man of Hope.
原題:Walesa. Czlowiek z nadziei.
監督  アンジェイ・ワイダ Andrzej Wajda
製作国 ポーランド
出演  ロベルト・ヴィエツキーヴィッチ、アグニェシュカ・グロホウスカ、  
    マリア・ロザリア・オマジオ、他





収容病棟
英題:'Til Madness Do Us Part
原題:瘋愛 / Feng Ai
監督  ワン・ビン(王兵) Bing Wang
製作国 香港 / フランス / 日本





At Berkeley
監督  フレデリック・ワイズマン Frederick Wiseman
製作国 アメリカ




暮れ逢い
※ 追加作品(2013/08/08付け)
英題:A Promise
原題:Une promesse
監督  パトリス・ルコント Patrice Leconte
製作国 フランス / ベルギー
脚本  パトリス・ルコント
    ジェローム・トネール
原作  シュテファン・ツヴァイク Stefan Zweig
    「Le Voyage dans le passé」
撮影  エドゥアルド・セラ
出演  アラン・リックマン、リチャード・マッデン、
    レベッカ・ホール、マギー・スティード、他





Dai nostri inviati – La Rai racconta la Mostra del Cinema 1980 – 1989
※ 追加作品(2013/08/08付け)
監督  エンリコ・サルヴァトーリ Enrico Salvatori
    ジュゼッペ・ジャノッティ Giuseppe Giannotti
    ダビデ・サヴェッリ Davide Savelli
製作国 イタリア 




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2013年ベネチア国際映画祭:コンペティションのラインナップ

2013年ベネチア国際映画祭コンペティションのラインナップが発表されました。

(2013/07/27 追記) あと1~2作品ほど追加される予定あり。(2~3作品のアメリカ映画を検討中とのこと。)追加作品は8月上旬に発表される見込み。

(2013/08/13 追記) メイン・コンペティションには追加作品はありませんでした。



● 公式サイト内 70th Festival - Line-up - Venezia 70
 http://www.labiennale.org/en/cinema/70th-festival/line-up/off-sel/venezia70/



2013年(第70回)ベネチア国際映画祭は2013年08月28日から09月07日まで開催される予定です。



◆メイン・コンペティション 審査員団◆
審査員長
  ベルナルド・ベルトルッチ Bernardo Bertolucci (イタリアの映画監督)

審査員
  アンドレア・アーノルド Andrea Arnold
    (イギリスの映画監督 / 脚本家)
  レナート・ベルタ Renato Berta
    (スイスの撮影監督)
  マルティナ・ゲデック Martina Gedeck
    (ドイツの女優)
  パブロ・ラライン Pablo Larraìn
    (チリの映画監督 / 脚本家 / プロデューサー)
  ヴィルジニー・ルドワイヤン Virginie Ledoyen
    (フランスの女優)
  坂本龍一 Ryuichi Sakamoto
    (日本の作曲家 / ミュージシャン / プロデューサー)
  チアン・ウェン(姜文) Jiang Wen
    (中国の男優 / 脚本家 / 映画監督)
  キャリー・フィッシャー Carrie Fisher   ※ 2013/08/08付けで追加。
    (アメリカの女優 / 脚本家)

  以上


● You-Tube ベネチア国際映画祭チャンネル(la Biennale di Venezia Channel) 
 http://www.youtube.com/user/BiennaleChannel/


● ベネチア国際映画祭 公式サイト(英語版トップページ)
 la Biennale di Venezia (Venice Film Festival)


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なおコンペティション部門の表彰部門が変更され、以下の部門になりました。


金獅子賞 (=最高賞) Golden Lion (Leone d'Oro) for Best Film
銀獅子賞(監督賞) Silver Lion (Leone d’Argento) for Best Director
審査員大賞 Grand Jury Prize (Gran Premio della Giuria) ※ 今年度より新設。
ヴォルピ杯(男優賞) Coppa Volpi for the Best Actor 
ヴォルピ杯(女優賞) Coppa Volpi for the Best Actress
マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人賞) Marcello Mastroianni Award (Premio Marcello Mastroianni) for Best New Young Actor or Actress
脚本賞 Award for Best Screenplay (Premio per la miglior sceneggiatura)
審査員特別賞 Special Jury Prize (Premio Speciale della Giuria)



新人監督(第一回監督作)が審査対象となるルイジ・デ・ラウレンティス賞("Luigi de Laurentis" Award for a Debut Film)はメイン・コンペ部門やオリゾンティ部門の審査員とは別の審査員団が審査をします。


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2013年(第70回)ベネチア国際映画祭 コンペティション ラインナップ
(la Biennale di Venezia / Venice International Film Festival)
In Competition (Venezia 70)
(20作品) ※オープニング&クロージング作品を除く



オープニング上映作品 Opening Film
ゼロ・グラビティ (SF / サスペンス) (3D)  (※ 本作は コンペティション外 (90分)
英題:Gravity 
監督  アルフォンソ・キュアロン Alfonso Cuarón
製作国 アメリカ / イギリス
脚本   アルフォンソ・キュアロン
     ジョナス・キュアロン
音楽   スティーヴン・プライス
撮影   エマニュエル・ルベツキ
編集   アルフォンソ・キュアロン
     マーク・サンガー
出演   サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー、Basher Savage、Eric Michels
北米配給 ワーナー・ブラザーズ・ピクチャーズ
日本配給 ワーナー・ブラザース


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The Rooftops (94分)
原題:Es-Stouh
監督  メルザック・アルアッシュ Merzak Allouache
製作国 アルジェリア / フランス
出演  Adila Bendimerad、Nassima Belmihoub、
    Ahcene Benzerari、Aïssa Chouat、
    Mourad Khen、Myriam Ait El Hadj




The Intrepid (104分)
原題:L'Intrepido
監督  ジャンニ・アメリオ Gianni Amelio
製作国 イタリア
出演  アントニオ・アルバネーゼ、リヴィア・ロッシ、
    Gabriele Rendina、アルフォンソ・サンタガータ、
    サンドラ・チェッカレッリ、他




Miss Violence (99分)
監督  アレクサンドロス・アブラナス Alexandros Avranas
製作国  ギリシャ
出演   Themis Panou、Eleni Roussinou、他




奇跡の2000マイル (107分)
英題:Tracks
監督  ジョン・カラン John Curran
製作国 イギリス / 豪州
脚本  マリオン・ネルソン
撮影  マンディ・ウォーカー
編集  アレクサンドル・デ・フランチェスキ
出演  ミア・ワシコウスカ、アダム・ドライバー、
    エマ・ブース、ライナー・ボック、
    ジェシカ・トヴェイ、ロバート・コールビー、他




シチリアの裏通り(←2013東京国際映画祭時の邦題) (90分)
英題:Castellana Bandiera Street
原題:Via Castellana Bandiera
監督  エンマ・ダンテ Emma Dante
製作国 イタリア / スイス / フランス
脚本  エンマ・ダンテ
    Giorgio Vasta
    Licia Eminenti (脚本協力)
原作  エンマ・ダンテ
撮影  ゲラルド・ゴッスィ
編集  ベニー・アトリア
出演  エレナ・コッタ、アルバ・ロルヴァケル、
    エンマ・ダンテ、Renato Malfatti、
    Dario Casarolo、Carmine Maringola、他




トム・アット・ザ・ファーム (105分)
英題:Tom at the Farm
原題:Tom à la ferme 
監督  グザヴィエ・ドラン Xavier Dolan
製作国 カナダ / フランス
脚本  ミシェル・マーク・ブシャルド
    グザヴィエ・ドラン
原作  ミシェル・マーク・ブシャルド
    戯曲「Tom à la ferme」
出演  ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ、グザヴィエ・ドラン、
    Mélodie Simard、ピエール=イヴ・カーディナル、
    リーズ・ロイ、エヴリーヌ・ブロシュ、他




Child of God (104分)
監督  ジェームズ・フランコ James Franco
製作国 アメリカ
脚本  ジェームズ・フランコ
    ヴィンス・ジョリヴェット
原作  コーマック・マッカーシー Cormac McCarthy
    「Child of God」
音楽  アーロン・エンブリー
撮影  Christina Voros 
編集  カーティス・クレイトン
出演  スコット・ヘイズ、ティム・ブレイク・ネルソン、
    ジム・パラック、ジェームズ・フランコ、
    ジェレミー・アンブラー、ブライアン・ラリー、他




あなたを抱きしめる日まで (ドラマ) (94分)
英題:Philomena 
監督  スティーヴン・フリアーズ Stephen Frears
製作国 イギリス
脚本  スティーヴ・クーガン
    ジェフ・ポープ
原作  マーティン・シックススミス Martin Sixsmith
    「The Lost Child of Philomena Lee」
音楽  アレクサンドル・デスプラ(アレクサンドル・デプラ)
撮影  ロビー・ライアン
編集  ヴァレリオ・ボネッリ
出演  ジュディ・デンチ、スティーヴ・クーガン、他
北米配給 ワインスタイン・カンパニー




ジェラシー (77分)
英題:Jealousy
原題:La jalousie
監督  フィリップ・ガレル Philippe Garrel
製作国 フランス / ドイツ
脚本  マルク・ショロデンコ
    カロリーヌ・ドゥリュアス=ガレル
    フィリップ・ガレル
    アルレット・ラングマン
音楽  ジョン・ケイル
撮影  ウィリー・クラン
編集  ヤン・デデ
出演  ルイ・ガレル、アンナ・ムグラリス、
    Emanuela Ponzano、Arthur Igual




ゼロの未来 (107分)
英題:The Zero Theorem
監督  テリー・ギリアム Terry Gilliam
製作国 イギリス / アメリカ / ルーマニア
脚本  パット・ルーシン
音楽  ジョージ・フェントン
撮影  ニコラ・ペコリーニ
編集  ミック・オーズリー
出演  クリストフ・ヴァルツ、マット・デイモン、
    メラニー・ティエリー、デヴィッド・シューリス、
    ティルダ・スウィントン、ベン・ウィショー、
    ピーター・ストーメア、ルーカス・ヘッジズ、他




アナ・アラビア(←2013東京フィルメックス時の邦題) (84分)
原題:Ana Arabia
監督  アモス・ギタイ Amos Gitai
製作国 イスラエル / フランス
出演  Yuval Scharf、サラ・アドラー、
    ウーリ・ガヴリエル、ノーマン・イッサ、
    ユーセフ・アブ・ワルダ、Shady Srur、
    Assi Levy、他




アンダー・ザ・スキン 種の捕食 (SF) (104分)
英題:Under The Skin
監督  ジョナサン・グレイザー Jonathan Glazer
製作国 イギリス
脚本  ウォルター・キャンベル
    ジョナサン・グレイザー 
原作  ミッシェル・フェイバー Michel Faber
    「アンダー・ザ・スキン」(Under the Skin)
撮影  ダン・ランディン
編集  ポール・ワッツ
出演  スカーレット・ヨハンソン、ポール・ブラニガン、
    アントニア・キャンベル=ヒューズ、
    クリシュトフ・ハーディック、
    ロバート・J・グッドウィン、他




グランド・ジョー (117分)
英題:Joe
監督  デヴィッド・ゴードン・グリーン David Gordon Green
製作国 アメリカ
脚本  ゲイリー・ホーキンス
原作  ラリー・ブラウン Larry Brown
    「Joe」
音楽  ジェフ・マキルウェイン
撮影  ティム・オアー
編集  コリン・パットン
出演  ニコラス・ケイジ、タイ・シェリダン、
    ロニー・ジーン・ブレヴィンズ、スー・ロック、
    ヘザー・カフカ、他




警察官の妻(←ドイツ映画特集2014での邦題) (175分)
英題:The Police Officer's Wife
原題:Die Frau des Polizisten
監督  フィリップ・グレーニング Philip Gröning
製作国 ドイツ
脚本  フィリップ・グレーニング
撮影  フィリップ・グレーニング
編集  フィリップ・グレーニング
    Hannes Bruun
    カール・リドリ(共同編集)
出演  アレクサンドラ・フィンダー、ダーヴィット・ツィンマーシート、
    ピア・クリーマン、キアラ・クリーマン(チアラ・クレーマン)、
    Horst Rehberg、Katharina Susewind、
    ラルス・ルドルフ、他




パークランド――ケネディ暗殺、真実の4日間 (92分)
英題:Parkland
監督  ピーター・ランデズマン Peter Landesman
製作国 アメリカ
脚本  ピーター・ランデズマン
音楽  ジェームズ・ニュートン・ハワード
撮影  バリー・アクロイド
編集  ディラン・ティチェナー
    レオ・トロンベッタ
出演  ジェームズ・バッジ・デール、ザック・エフロン、
    ジャッキー・アール・ヘイリー、コリン・ハンクス、
    デヴィッド・ハーバー、マーシャ・ゲイ・ハーデン、
    ロン・リヴィングストン、ジェレミー・ストロング、
    ビリー・ボブ・ソーントン、ジャッキー・ウィーヴァー、
    トム・ウェリング、ポール・ジアマッティ、他
北米配給 オープン・ロード・フィルムズ




風立ちぬ (アニメ) (126分)
英題:The Wind Rises
監督  宮崎駿 Hayao Miyazaki
製作国 日本
脚本  宮崎駿
原作  宮崎駿
音楽  久石譲
声の出演 庵野秀明、瀧本美織、西島秀俊、西村雅彦、
     スティーブン・アルパート、風間杜夫、竹下景子、
     志田未来、國村隼、大竹しのぶ、野村萬斎、他  
日本配給 東宝




The Unknown Known  (ドキュメンタリー) (105分)
別英題:The Unknown Known: The Life and Times of Donald Rumsfeld
監督  エロール・モリス Errol Morris
製作国 アメリカ
音楽  ダニー・エルフマン
出演  ドナルド・ラムズフェルド(元・アメリカ合衆国国防長官)、
    エロール・モリス(インタビュワーとして)、
    Kenn Medeiros




ナイト・スリーパーズ ダム爆破計画 (112分)
英題:Night Moves
監督  ケリー・ライヒャルト Kelly Reichardt
製作国 アメリカ
脚本  ジョナサン・レイモンド
    ケリー・ライヒャルト 
音楽  ジェフ・グレース
撮影  クリストファー・ブローヴェルト
出演  ジェシー・アイゼンバーグ、ダコタ・ファニング、
    ピーター・サースガード、ジェームズ・レグロス、他




ローマ環状線、めぐりゆく人生たち (ドキュメンタリー) (87分)
原題:Sacred GRA 
監督  ジャンフランコ・ロッシ Gianfranco Rosi
製作国 イタリア




郊遊<ピクニック>
旧邦題(その1):郊遊<Jiao You>
旧邦題(その2):ピクニック(←2013年東京フィルメックス時の邦題)
英題:Stray Dogs
原題:郊游 / Jiaoyou
監督  ツァイ・ミンリャン(蔡明亮) Ming-liang Tsai
製作国 台湾
出演  リー・カンション、ルー・イーチン、
    Lee Yi-cheng、Lee Yi-chieh、
    チェン・シャンチー、他




クロージング上映作品 Closing Film
(※ 本作は コンペティション外 〔特別上映作〕 )

アマゾン大冒険 世界最大のジャングルを探検しよう!(3D) (83分)
原題 / 英題:Amazonia
監督  ティエリー・ラコベール Thierry Ragobert
製作国 フランス / ブラジル


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(2013/07/27 追記)
ベネチア映画祭のディレクター、アルベルト・バルベラ(Alberto Barbera)は「スクリーン・デイリー」の取材に対してこう語っています

●同映画祭への出品申し込みは10%増えて、過去最高数であった。

●今年は全体的に質が向上している。(昨年は、今年並の質を持つ作品はそう多くはなかった。)

●今年のラインナップには予想外のことがたくさんある。例えば・・・
 ・新たな才能(才能ある新人)と初参加(初エントリー)の人がいる。
 ・メイン・コンペにドキュメンタリー作品が2作品ある。(これはとても珍しいことである。)
  今の時代、ドキュメンタリー作品とフィクション作品には共通する部分がとても多くなり、
  ドキュメンタリー作品とフィクション作品の区分を限定できなくなってきている。

●今回、同映画祭にピックアップされた55作品のうち、『風立ちぬ』とコンペ外部門のポール・シュレイダー監督作『The Canyons』以外の53作品がワールドプレミア(世界初公開)作品である。
 
●(昨年度、イギリス映画は主要部門へ入らなかったけれど)今年はイギリス映画は豊作で、コンペ外部門やオリゾンティ部門を合わせ6作品がエントリーされているがもっと増えてもおかしくないくらいだった。今年のイギリス映画の質の高さは印象的であり"イギリス映画のストロング・イヤー"である。

●イタリアの映画業界にとって今はつらい時期であるけれど、それにも関わらず地元イタリア映画はスポットライトを浴び注目されている。今回エントリーされたイタリア作品の質には満足している。イタリア映画界はその基盤の弱さと資金不足という点で問題が山積しているけれど、それでも新たな才能と新たな題材が登場してきている。

●一つの傾向として、「家族の崩壊」ということの痛烈な影響を示している作品が多いということがある。核家族の急増(核家族の崩壊?)と父性の不在を描き、「家族」が社会とその暴力性の比喩となっている作品がたくさんあった。メイン・コンペ入りした『Miss Violence』もそのひとつだが他にもたくさんあり、一部の映画製作者たちは現代的社会病理の比喩として「家族」を用い続けている。

●あと1~2作品ほど追加される作品がある。2~3作品のアメリカ映画を検討中。追加作品は8月上旬に発表する予定。
映画祭役員たちが関心を示している作品としては、
  スパイク・リー監督作『Old Boy』
  ウェス・アンダーソン監督作『Grand Budapest Hotel』
  スパイク・ジョーンズ監督作『Her』(注:今作のワールドプレミアはニューヨーク映画祭になりました。)
  マーティン・スコセッシ監督作『The Wolf of Wall Street』
  ジョージ・クルーニー監督作『The Monuments Men』
  ツイ・ハーク監督作『Detective Dee 2(Young Detective Dee: Rise Of The Sea Dragon)』

ポール・グリーグラス監督作『キャプテン・フィリップス』はエントリー候補として確保しようとしたけれど(配給会社である)ソニーに断られた、とのこと。 (注:『キャプテン・フィリップス』は09月27日開幕のニューヨーク映画祭をワールドプレミアの場所として決定したもよう。) 

あと、エントリーが噂されたけれどラインナップに入らなかった作品としては
  American Hustle
  『悪の法則』(英題:The Counselor)
  August: Osage County
  12 Years A Slave (注:今作は配給会社がワールドプレミアの場をトロント国際映画祭とすることを決めた)
  The Fifth Estate
  Mandela: Long Walk To Freedom
  Labor Day
など。

●オリゾンティ部門エントリー作品のうち長編映画を中心として期日限定でオンラインで公開(有料)する試みを今年も行う。また、Biennale College scheme(ベルリナーレ・カレッジ計画)として3作品を上映する企画を今年も継続中。



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2013ヴェネツィア国際映画祭
2013ヴェネチア国際映画祭
2013ベネツィア国際映画祭
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共通テーマ:映画

2013年ベネチア国際映画祭:各部門へピックアップされた日本映画

メイン・コンペティションとオリゾンティ部門に日本映画がそれぞれ1作品づつピックアップされました。
國村隼さん出演作が3作品もピックアップされました。國村さんは2013カンヌ国際映画祭でメイン・コンペ入りした『そして父になる』にも出演しています。3大国際映画祭への絡みっぷりがすごいです。

(メイン)コンペティション部門のラインナップは こちら に載せてあります。
コンペティション外 部門のラインナップは こちら に載せてあります。


● 公式サイト内での発表 
  70th Venice International Film Festival LINE-UP


2013年(第70回)ベネチア国際映画祭は
2013年08月28日から09月07日まで開催される予定です。


● You-Tube ベネチア国際映画祭チャンネル(la Biennale di Venezia Channel)
  http://www.youtube.com/user/BiennaleChannel/


● ベネチア国際映画祭 公式サイト(英語版トップページ)
  la Biennale di Venezia (Venice Film Festival)

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2013年(第70回)ベネチア国際映画祭 各部門へピックアップされた日本映画
(la Biennale di Venezia / Venice International Film Festival)


【(メイン)コンペティション部門】 In Competition (Venezia 70)

風立ちぬ (126分)
英題:The Wind Rises 
監督  宮崎駿 Hayao Miyazaki
脚本  宮崎駿
原作  宮崎駿
音楽  久石譲
声の出演 庵野秀明、瀧本美織、西島秀俊、西村雅彦、スティーブン・アルパート、
       風間杜夫、竹下景子、志田未来、國村隼、大竹しのぶ、野村萬斎、他  
日本配給 東宝



【オリゾンティ部門】 Horizons – Premio orrizonti

地獄でなぜ悪い  (アクション / ドラマ)  (126分)
英題:Why Don't You Play in Hell?
監督  園子温 Sion Sono(Shion Sono)
脚本  園子温
出演  國村隼、堤真一、二階堂ふみ、友近、長谷川博己、星野源、坂口拓、他
日本配給 キングレコード、ティ・ジョイ
● 『地獄でなぜ悪い』 公式サイト http://play-in-hell.com/
※ 劇場公開は2013年09月28日より(予定)。

ベネチア国際映画祭での公式上映は(現地日付で)2013年08月29日(木)の予定。

『地獄でなぜ悪い』 特報 (34秒)
Jigoku de Naze Warui (Why Don't You Play in Hell?) (2013) - Teaser Trailer
directed by Shion Sono (Japan)
Cast: Jun Kunimura (as Mutô), Shinichi Tsutsumi (as Ikegami),
    Hiroki Hasegawa (as Hirata), Fumi Nikaidô (as Mitsuko)






【コンペティション外 部門】 Out of Competition

キャプテンハーロック (CGアニメ作品)  (115分)
英題:Space Pirate Captain Harlock
監督  荒牧伸志 Shinji Aramaki
脚本     福井晴敏
        竹内清人
原作総設定  松本零士
声の出演   小栗旬、三浦春馬、蒼井優、古田新太、福田彩乃、
         森川智之、坂本真綾、沢城みゆき、小林清志、大塚周夫、他
日本配給   東映
● 『キャプテンハーロック』(2013年) 公式サイト http://harlock-movie.com/
※ 劇場公開は2013年09月07日より(予定)。

『キャプテンハーロック』 3分予告編 (3分12秒)
Space Pirate Captain Harlock (2013) 3-Minutes Trailer
directed by Shinji Aramaki (Japan)







許されざる者 (2013年)  (時代劇 / ドラマ / 犯罪 / アクション / サスペンス)  (125分)
英題:Unforgiven
監督  李相日(イ・サンイル) Sang-il Lee
製作国 日本
脚色  李相日 
原作  デヴィッド・ウェッブ・ピープルズ 1992年『許されざる者』(Unforgiven)
音楽  岩代太郎
撮影  笠松則道
編集  今井剛
出演  渡辺謙、柄本明、佐藤浩市、柳楽優弥、忽那汐里、小池栄子、
     國村隼、近藤芳正、滝藤賢一、小澤征悦、三浦貴大、他
日本配給 ワーナー・ブラザース
● 『許されざる者』(2013年) 公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/yurusarezaru/
※ 劇場公開は2013年09月13日より(予定)。

『許されざる者』 予告編 (2分11秒)
Unforgiven (2013) - Official Trailer
<Unforgiven (2013) ・・・ Remake of Clint Eastwood's Unforgiven (1992)>
directed by Sang-il Lee (Japan)  
Cast: Ken Watanabe, Akira Emoto, Kôichi Satô





【ベネチア・クラシックス】 Venice Classics

夜の片鱗 (1964年) (107分)
英題:The Shape of Night
監督  中村登 Noboru Nakamura
脚本  権藤利英
原作  太田経子
音楽  日暮雅信
撮影  成島東一郎
編集  浦岡敬一
出演  桑野みゆき、園井啓介、菅原文太、平幹二朗、木村功、岩本多代、
     富永美沙子、広村芳子、松原浩二、田中晋二、千石規子、 河野秋武、他



彼岸花 (1958年) (118分)
英題:Equinox Flower
監督  小津安二郎 Yasujirô Ozu
脚本  野田高梧
     小津安二郎
音楽  斎藤高順
撮影  厚田雄春
編集  浜村義康
出演  佐分利信、有馬稲子、山本富士子、久我美子、田中絹代、
     佐田啓二、高橋貞二、笠智衆、他



戦場のメリークリスマス (1983年) (123分)
英題:Merry Christmas, Mr. Lawrence
監督  大島渚 Nagisa Ôshima
製作国 日本 / イギリス / 豪州 / ニュージーランド
脚本  大島渚
     ポール・メイヤーズバーグ
音楽  坂本龍一  
撮影  杉村博章  撮影監督:成島東一郎
編集  大島ともよ  
出演  デヴィッド・ボウイ、坂本龍一、ビートたけし、トム・コンティ、他


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2013ヴェネツィア国際映画祭
2013ヴェネチア国際映画祭
2013ベネツィア国際映画祭
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英国アカデミー賞:ルール改定、発表

英国映画テレビ芸術アカデミー(British Academy of Film and Television Arts)は、英国アカデミー賞のルール改定を発表しました。

● 公式サイト内での発表  2013年07月24日付け
Sixth Nomination Added to Outstanding British Film


イギリス映画賞 (Outstanding British Film)
今までは5作品がノミネートされることになっていましたが1作品増えて6作品がノミネートされることになりました。現在、イギリス映画賞部門はノミニー・受賞者ともに専門知識のある会員が投票で決めています。今後は5作品が今まで通り"専門知識のある会員"の投票により決まり、あとの1作品は"映画製作関係者からなる審判員"によって決められます。 


短編映画賞 (Shorts)
英国アカデミー賞短編映画賞は現在、実写短編映画賞(Short Film Award)と短編アニメーション映画賞(Short Animation Award)のふたつがありますが、この名称をイギリス実写短編映画賞(British Short Film Award)・イギリス短編アニメーション映画賞(British Short Animation Award) に変更、そして短編映画賞の審査対象をドキュメンタリー等ノンフィクション映画にまで広げることになりました。



● 英国映画テレビ芸術アカデミー 公式サイト(トップページ)
  British Academy of Film and Television Arts
  http://www.bafta.org/





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2013年トロント国際映画祭:ラインナップ発表 (スペシャル・プレゼンテーション)(英題の頭文字がJ~Zの作品)

スペシャル・プレゼンテーション部門では是枝裕和監督作『そして父になる』と黒沢清監督作『リアル~完全なる首長竜の日~』がピックアップされました。 なお、作品は今後も追加される見込み。 (2013/08/14 追記:追加で、『許されざる者』と『風立ちぬ』がスペシャル・プレゼンテーション部門にピックアップされました。)



トロント国際映画祭は審査員が居て賞を決めるというコンペティション(競争)形式ではないので、『観客賞(ピープルズ・チョイス・アワード)』が同映画祭の最高賞とみなされています。【News!!】(2015/07/18 記) トロント国際映画祭は2015年度よりコンペティションを行う部門を創設することになったそうです。コンペを行うのは「Platform(プラットフォーム)」という名称の部門で、作家性の強い映画/アート・シネマのコンペになる模様。 【参照】tiff.(トロント国際映画祭)2015年5月21日付け Platform programme to shine spotlight on artistically ambitious international films( ttp://tiff.net/whats-on/news-events/platform-festival )



なお観客賞には、
  ●「ドキュメンタリー作品に対する観客賞」
  ●「ミッドナイト・マッドネス部門へエントリーされた作品に対する観客賞」
  ●(ドキュメンタリー作品&ミッドナイト・マッドネス部門エントリー作品以外の)
   「(長編作品に対する)観客賞」
の3種があり、通常、トロント国際映画祭の最高賞とみなされるのは(ドキュメンタリー作品&ミッドナイト・マッドネス部門エントリー作品以外の)「(長編作品に対する)観客賞」になります。



2013年(第38回)トロント国際映画祭(Toronto International Film Festival)は、(現地日付で)9月05日から9月15日まで開催される予定です。



【参照】
● indieWIRE
TIFF List 2013: A List of All The Announced Films At The Toronto International Film Festival

● トロント国際映画祭公式サイト内の発表 (スペシャル・プレゼンテーション)
http://tiff.net/thefestival/filmprogramming/programmes/specialpresentations




● トロント国際映画祭 (Tiff.'13) 公式サイト
  http://tiff.net/thefestival

● You-Tube トロント国際映画祭 (Tiff.'13) チャンネル
  http://www.youtube.com/user/tiff/featured

● You-Tube トロント国際映画祭出品作トレーラー一覧
  http://www.youtube.com/playlist?list=PLPJzOOpIAFE_Pp3wfjV3zLgJSf7jD4j3I


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トロント国際映画祭 観客賞(People's Choice Award)受賞作一覧
http://en.wikipedia.org/wiki/Toronto_International_Film_Festival


これを見ると分かる通り、観客賞を受賞した作品が必ずしもアカデミー賞作品賞を受賞しているわけではないのです。2000年以降昨年度までにトロント映画祭観客賞を受賞し同時にアカデミー賞作品賞も受賞した作品は2作品のみ(=13回のうち2回)です。「トロント映画祭観客賞受賞→アカデミー賞作品賞受賞」という作品ばかりが強調されますが毎年必ずしも受賞へ直結しているわけではありません。ただし、何らかの形でアカデミー賞へ絡んでいる作品が多いのは間違いないです。

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2013年(第38回) トロント国際映画祭 ラインナップ
Toronto International Film Festival

間違いや記載漏れがあるかもしれません。
詳しくは、上記リンクのトロント国際映画祭公式サイトをご覧ください。




スペシャル・プレゼンテーション Special Presentations (英題の頭文字がJ~Zの作品)
(2013/08/14現在 81作品)

2013年トロント国際映画祭:スペシャル・プレゼンテーション(英題の頭文字が数字・A~Iの作品)からのつづき

青文字の作品は追加エントリー作品です。






グランド・ジョー
英題:Joe
監督  デヴィッド・ゴードン・グリーン David Gordon Green
製作国 アメリカ




とらわれて夏
英題:Labor Day
監督  ジェイソン・ライトマン Jason Reitman
製作国 アメリカ




The Last of Robin Hood
監督  リチャード・グラツァー Richard Glatzer
    ウォッシュ・ウェストモアランド Wash Westmoreland
製作国 アメリカ




解放者ボリバル(←第11回ラテンビート映画祭2014での邦題)
英題:The Liberator
原題:Libertador
監督  アルベルト・アルベロ Alberto Arvelo
製作国 ベネズエラ / スペイン




そして父になる
英題:Like Father, Like Son
監督  是枝裕和 Hirokazu Koreeda(Hirokazu Kore-eda)
製作国 日本




愛の犯罪者
別邦題:ラヴ・イズ・パーフェクト・クライム(←2013東京国際映画祭時の邦題)
英題:Love is the Perfect Crime
原題:L'amour est un crime parfait    
監督  アルノー・ラリユー Arnaud Larrieu
    ジャン=マリー・ラリユー Jean-Marie Larrieu
製作国 フランス / スイス




Lucky Them
監督  ミーガン・グリフィス Megan Griffiths
製作国 アメリカ




キアヌ・リーブス ファイティング・タイガー
英題:Man of Tai Chi
監督  キアヌ・リーヴス Keanu Reeves
製作国 アメリカ




MARY Queen of Scots(Mary, Queen Of Scots)
監督  トーマス・イムバッハ Thomas Imbach
製作国 スイス / フランス




Mystery Road
監督 アイヴァン・セン Ivan Sen
製作国 豪州




ナイト・スリーパーズ ダム爆破計画
英題:Night Moves
監督  ケリー・ライヒャルト Kelly Reichardt
製作国 アメリカ




オマール、最後の選択 オマールの壁
英題:Omar 
監督  ハニ・アブ・アサド Hany Abu-Assad
製作国 パレスチナ




ワン チャンス
英題:One Chance
監督   デヴィッド・フランケル David Frankel
製作国 アメリカ




オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ
英題:Only Lovers Left Alive
監督   ジム・ジャームッシュ Jim Jarmusch
製作国 アメリカ




ある過去の行方
英題:The Past
原題:Le Passé
監督  アスガー・ファルハディ Asghar Farhadi
製作国 フランス




あなたを抱きしめる日まで
英題:Philomena
監督  スティーヴン・フリアーズ Stephen Frears
製作国 イギリス




パイオニア
英題:Pioneer
原題:Pionér
監督  エーリク・ショルビャルグ Erik Skjoldbjærg (Erik Skjoldbjaerg)
製作国  ノルウェイ / ドイツ / スウェーデン / フランス / フィンランド




プリズナーズ
英題:Prisoners
監督  デニ・ヴィルヌーヴ Denis Villeneuve
製作国 アメリカ




暮れ逢い
英題:A Promise
原題:Une promesse
監督  パトリス・ルコント Patrice Leconte
製作国 フランス / ベルギー




Quai d'Orsay
原題:Quai d'Orsay
監督   ベルトラン・タヴェルニエ Bertrand Tavernier
製作国 フランス




リアル~完全なる首長竜の日~
英題:REAL / Real
監督  黒沢清 Kiyoshi Kurosawa
製作国 日本




Rock the Casbah
監督  ライラ・マラクシ Laïla Marrakchi(Laila Marrakchi)
製作国 フランス / モロッコ




歌う女たち(←2013東京国際映画祭時の邦題)
英題:Singing Women
原題:Sarki Söyleyen Kadinlar
監督  レハ・エルデム(レハ・エルダム) Reha Erdem
製作国 フランス / ドイツ / トルコ




Southcliffe ※ TVミニシリーズもの
監督  ショーン・ダーキン Sean Durkin
製作国 イギリス




名もなき塀の中の王
英題:Starred Up
監督  デヴィッド・マッケンジー David Mackenzie
製作国 イギリス




サンシャイン/歌声が響く街
英題:Sunshine on Leith
監督  デクスター・フレッチャー Dexter Fletcher
製作国 イギリス




Therese
監督  チャーリー・ストラットン Charlie Stratton
製作国 アメリカ




サード・パーソン
英題:Third Person
監督  ポール・ハギス Paul Haggis
製作国  イギリス / ベルギー




ハッピー・イヤーズ(←2013東京国際映画祭時の邦題)
英題:Those Happy Years
原題:Anni Felici
監督  ダニエレ・ルケッティ Daniele Luchetti
製作国 イタリア / フランス




トム・アット・ザ・ファーム
英題:Tom at the Farm
原題:Tom à la ferme
監督  グザヴィエ・ドラン Xavier Dolan
製作国 カナダ / フランス




奇跡の2000マイル
英題:Tracks
監督  ジョン・カラン John Curran
製作国 イギリス / 豪州




アンダー・ザ・スキン 種の捕食
英題:Under the Skin
監督  ジョナサン・グレイザー Jonathan Glazer
製作国 イギリス




許されざる者 (2013年)
英題:Unforgiven     
監督  李相日(イ・サンイル) Sang-il Lee
製作国 日本




ヴィオレット -ある作家の肖像-
英題:Violette
監督  マルタン・プロヴォスト Martin Provost
製作国  フランス / ベルギー




Visitors
監督  ゴッドフリー・レジオ Godfrey Reggio
製作国 アメリカ




ワレサ 連帯の男
英題:Walesa. Man of Hope.
原題:Walesa. Czlowiek z nadziei.
監督   アンジェイ・ワイダ Andrzej Wajda
製作国 ポーランド




Watermark
監督   ジェニファー・バイチウォル Jennifer Baichwal
     エドワード・バーティンスキー Edward Burtynsky
製作国 カナダ




ウィ・アー・ザ・ベスト!
英題:We are the Best!
原題:Vi är bäst!
監督   ルーカス・ムーディソン Lukas Moodysson
製作国 スウェーデン




ウィークエンドはパリで
英題:Le Week-End
監督  ロジャー・ミッシェル Roger Michell
製作国 イギリス




風立ちぬ
英題:The Wind Rises     
監督  宮崎駿 Hayao Miyazaki
製作国 日本




You Are Here
監督  マシュー・ワイナー Matthew Weiner
製作国 アメリカ




17歳
英題:Young And Beautiful
原題:Jeune et jolie / Jeune & jolie
監督  フランソワ・オゾン François Ozon
製作国 フランス


以上

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● 2012年トロント国際映画祭:ガラ ラインナップ こちら

● 2013年トロント国際映画祭:スペシャル・プレゼンテーション (英題の頭文字が数字・A~Iの作品) ラインナップ こちら

● 2013年トロント国際映画祭:ミッドナイト・マッドネス部門 ラインナップ こちら

● 2013年トロント国際映画祭:マスターズ部門 ラインナップ こちら

● 2013年トロント国際映画祭:各部門へピックアップされた日本映画&日本関連作品 こちら




共通テーマ:映画

2013年トロント国際映画祭:ラインナップ発表 (スペシャル・プレゼンテーション)(英題の頭文字が数字・A~Iの作品)

スペシャル・プレゼンテーション部門では是枝裕和監督作『そして父になる』と黒沢清監督作『リアル~完全なる首長竜の日~』がピックアップされました。 なお、作品は今後も追加される見込み。 (2013/08/14 追記:追加で、『許されざる者』と『風立ちぬ』がスペシャル・プレゼンテーション部門にピックアップされました。)



トロント国際映画祭は審査員が居て賞を決めるというコンペティション(競争)形式ではないので、『観客賞(ピープルズ・チョイス・アワード)』が同映画祭の最高賞とみなされています。【News!!】(2015/07/18 記) トロント国際映画祭は2015年度よりコンペティションを行う部門を創設することになったそうです。コンペを行うのは「Platform(プラットフォーム)」という名称の部門で、作家性の強い映画/アート・シネマのコンペになる模様。 【参照】tiff.(トロント国際映画祭)2015年5月21日付け Platform programme to shine spotlight on artistically ambitious international films( ttp://tiff.net/whats-on/news-events/platform-festival )



なお観客賞には、
  ● 「ドキュメンタリー作品に対する観客賞」
  ● 「ミッドナイト・マッドネス部門へエントリーされた作品に対する観客賞」
  ● 「ドキュメンタリー作品&ミッドナイト・マッドネス部門エントリー作品以外の
     長編作品に対する観客賞」
の3種があり、通常、トロント国際映画祭の最高賞とみなされるのは「ドキュメンタリー作品&ミッドナイト・マッドネス部門エントリー作品以外の長編作品に対する観客賞」になります。



013年(第38回)トロント国際映画祭(Toronto International Film Festival)は、(現地日付で)9月05日から9月15日まで開催される予定です。



【参照】
● indieWIRE
TIFF List 2013: A List of All The Announced Films At The Toronto International Film Festival

● トロント国際映画祭公式サイト内の発表 (スペシャル・プレゼンテーション)
http://tiff.net/thefestival/filmprogramming/programmes/specialpresentations



● トロント国際映画祭 (Tiff.'13) 公式サイト
  http://tiff.net/thefestival


● You-Tube トロント国際映画祭 (Tiff.'13) チャンネル
  http://www.youtube.com/user/tiff/featured


● You-Tube トロント国際映画祭出品作トレーラー一覧
  http://www.youtube.com/playlist?list=PLPJzOOpIAFE_Pp3wfjV3zLgJSf7jD4j3I


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トロント国際映画祭 観客賞(People's Choice Award)受賞作一覧
http://en.wikipedia.org/wiki/Toronto_International_Film_Festival

これを見ると分かる通り、観客賞を受賞した作品が必ずしもアカデミー賞作品賞を受賞しているわけではないのです。2000年以降昨年度までにトロント映画祭観客賞を受賞し同時にアカデミー賞作品賞も受賞した作品は2作品のみ(=13回のうち2回)です。

「トロント映画祭観客賞受賞→アカデミー賞作品賞受賞」という作品ばかりが強調されますが毎年必ずしも受賞へ直結しているわけではありません。ただし、何らかの形でアカデミー賞へ絡んでいる作品が多いのは間違いないです。


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2013年(第38回) トロント国際映画祭 ラインナップ
Toronto International Film Festival

間違いや記載漏れがあるかもしれません。
詳しくは、上記リンクのトロント国際映画祭公式サイトをご覧ください。



スペシャル・プレゼンテーション Special Presentations (英題の頭文字が数字・A~Iの作品)
(2013/08/14現在 81作品)

青文字の作品は追加エントリー作品です。






それでも夜は明ける
英題:12 Years a Slave
監督  スティーブ・マックイーン Steve McQueen
製作国 アメリカ




JIMI:栄光への軌跡
英題:All Is By My Side
別英題:Jimi: All Is by My Side
監督  ジョン・リドリー  John Ridley
製作国 イギリス




ランス・アームストロング ツール・ド・フランス7冠の真実
英題:The Armstrong Lie
別英題:Lance Armstrong: The Road Back
監督  アレックス・ギブニー Alex Gibney
製作国 アメリカ




ぼくを探しに
原題:Attila Marcel
監督  シルヴァン・ショメ Sylvain Chomet
製作国 フランス




バッドガイ 反抗期の中年男
英題:Bad Words
監督  ジェイソン・ベイトマン Jason Bateman
製作国 アメリカ 




ベル ある伯爵令嬢の恋
英題:Belle
監督  アマ・アサンテ Amma Asante
製作国 イギリス




名探偵ゴッド・アイ
英題:Blind Detective
原題:盲探 / Man Tam    
監督  ジョニー・トー(杜琪峰) Johnnie To
製作国 香港




アデル、ブルーは熱い色
英題:Blue Is The Warmest Color (The Life of Adele)
原題:Le bleu est une couleur chaude (La Vie d'Adèle)
監督  アブドゥラティフ・ケシシュ Abdellatif Kechiche
製作国 フランス




Burning Bush(TVミニシリーズ)
原題:Hořící keř
監督  アニエスカ・ホランド Agnieszka Holland
製作国 チェコ共和国




はじまりのうた
英題:Can a Song Save Your Life?  Begin Again (※ 英題、変更)
監督  ジョン・カーニー John Carney
製作国 アメリカ




カニバル
英題:Cannibal
原題:Caníbal
監督  マヌエル・マルティン・クエンカ  Manuel Martín Cuenca
製作国 スペイン / ルーマニア / ロシア / フランス




Child of God
監督  ジェームズ・フランコ James Franco
製作国 アメリカ




ダラス・バイヤーズクラブ
英題:Dallas Buyers Club
監督   ジャン=マルク・ヴァレ Jean-Marc Vallée
製作国 アメリカ




デビルズ・ノット
英題:Devil's Knot
監督  アトム・エゴヤン Atom Egoyan
製作国 アメリカ




ラブストーリーズ コナーの涙
ラブストーリーズ エリナーの愛情
英題:The Disappearance of Eleanor Rigby: Him and Her
監督  ネッド・ベンソン Ned Benson
製作国 アメリカ




ドム・ヘミングウェイ
英題:Dom Hemingway
監督  リチャード・シェパード Richard Shepard
製作国 イギリス




ドン・ジョン
英題:Don Jon
監督  ジョゼフ・ゴードン=レヴィット Joseph Gordon-Levitt
製作国 アメリカ




嗤う分身
英題:The Double
監督  リチャード・アヨエイド(リチャード・アイオアディ) Richard Ayoade
製作国 イギリス




複製された男
英題:Enemy
監督  デニ・ヴィルヌーヴ Denis Villeneuve
製作国 カナダ / スペイン




おとなの恋には嘘がある
英題:Enough Said
監督  ニコール・ホロフセナー Nicole Holofcener
製作国 アメリカ




Exit Marrakech
原題:Marokko
監督  カロリーヌ・リンク Caroline Link
製作国 ドイツ / フランス




もしも君に恋したら。
英題:The F Word What If (※ 英題、変更)
監督  マイケル・ドース Michael Dowse
製作国 カナダ / アイルランド




フェイス・オブ・ラブ
英題:The Face of Love
監督  アリー・ポジン Arie Posin
製作国 アメリカ




ジゴロ・イン・ニューヨーク
英題:Fading Gigolo
監督  ジョン・タトゥーロ John Turturro
製作国 アメリカ




ディスクローザー
英題:Felony
監督  マシュー・サヴィル Matthew Saville
製作国 豪州




グレート デイズ! 夢に挑んだ父と子
英題:The Finishers
原題:De toutes nos forces
監督  ニルス・タヴェルニエ Nils Tavernier
製作国 フランス / ベルギー




For Those Who Can Tell No Tales
監督  ヤスミラ・ジュバニッチ Jasmila Žbanić (Jasmila Zbanic)
製作国 ボスニア‐ヘルツェゴビナ




Gabrielle
監督  ルイーズ・アルシャンボール Louise Archambault
製作国 カナダ




グロリアの青春
英題:Gloria
監督  バスティアン・レリオ Sebastián Lelio
製作国 チリ / スペイン




Going Away
原題:Un beau dimanche
監督  ニコール・ガルシア Nicole Garcia
製作国 フランス




ゼロ・グラビティ
英題:Gravity
監督  アルフォンソ・キュアロン Alfonso Cuarón
製作国 アメリカ / イギリス




グレート・ビューティー 追憶のローマ
英題:The Great Beauty
原題:La Grande Bellezza
監督  パオロ・ソレンティーノ Paolo Sorrentino
製作国 イタリア / フランス




Half of a Yellow Sun
監督  ビイ・バンデレ Biyi Bandele
製作国 ナイジェリア / イギリス




Hateship Loveship
監督  リサ・ジョンソン Liza Johnson
製作国 アメリカ




わたしは生きていける
英題:How I Live Now
監督  ケヴィン・マクドナルド Kevin Macdonald
製作国 イギリス




The Husband
監督  ブルース・マクドナルド Bruce McDonald
製作国 カナダ




イーダ
英題:Ida
原題(仮):Siostra milosierdzia
監督  パヴェウ・パヴリコフスキ Pawel Pawlikowski
製作国 ポーランド




L'intrepido
原題:L'intrepido
監督  ジャンニ・アメリオ Gianni Amelio
製作国 イタリア





エレン・ターナン ディケンズに愛された女
英題:The Invisible Woman
監督  レイフ・ファインズ Ralph Fiennes
製作国 イギリス



2013年トロント国際映画祭:スペシャル・プレゼンテーション (英題の頭文字がJ~Zの作品) へつづく


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● 2012年トロント国際映画祭:ガラ ラインナップ こちら

● 2013年トロント国際映画祭:スペシャル・プレゼンテーション (英題の頭文字がJ~Zの作品) ラインナップ こちら

● 2013年トロント国際映画祭:マスターズ部門 ラインナップ こちら

● 2013年トロント国際映画祭:各部門へピックアップされた日本映画&日本関連作品 こちら




共通テーマ:映画

2013年トロント国際映画祭:ラインナップ発表 (ガラ部門)

ガラ部門では真田広之出演の『The Railway Man』が選ばれています。日本映画は(いまのところ)ピックアップされていません。 また、スペシャル・プレゼンテーション部門では是枝裕和監督作『そして父になる』と黒沢清監督作『リアル~完全なる首長竜の日~』がピックアップされました。 なお、作品は今後も追加される見込み。



トロント国際映画祭は審査員が居て賞を決めるというコンペティション(競争)形式ではないので、『観客賞(ピープルズ・チョイス・アワード)』が同映画祭の最高賞とみなされています。【News!!】(2015/07/18 記) トロント国際映画祭は2015年度よりコンペティションを行う部門を創設することになったそうです。コンペを行うのは「Platform(プラットフォーム)」という名称の部門で、作家性の強い映画/アート・シネマのコンペになる模様。 【参照】tiff.(トロント国際映画祭)2015年5月21日付け Platform programme to shine spotlight on artistically ambitious international films( ttp://tiff.net/whats-on/news-events/platform-festival )



なお観客賞には、
  ● 「ドキュメンタリー作品に対する観客賞」
  ● 「ミッドナイト・マッドネス部門へエントリーされた作品に対する観客賞」
  ● 「ドキュメンタリー作品&ミッドナイト・マッドネス部門エントリー作品以外の
     長編作品に対する観客賞」
の3種があり、通常、トロント国際映画祭の最高賞とみなされるのは「ドキュメンタリー作品&ミッドナイト・マッドネス部門エントリー作品以外の長編作品に対する観客賞」になります。

 

2013年(第38回)トロント国際映画祭(Toronto International Film Festival)は、(現地日付で)9月05日から9月15日まで開催される予定です。



【参照】
● indieWIRE
TIFF List 2013: A List of All The Announced Films At The Toronto International Film Festival

● トロント国際映画祭公式サイト内の発表 (ガラ)
http://tiff.net/thefestival/filmprogramming/programmes/galas




● トロント国際映画祭 (Tiff.'13) 公式サイト
  http://tiff.net/thefestival

● You-Tube トロント国際映画祭 (Tiff.'13) チャンネル
  http://www.youtube.com/user/tiff/featured

● You-Tube トロント国際映画祭出品作トレーラー一覧
  http://www.youtube.com/playlist?list=PLPJzOOpIAFE_Pp3wfjV3zLgJSf7jD4j3I


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トロント国際映画祭 観客賞(People's Choice Award)受賞作一覧
http://en.wikipedia.org/wiki/Toronto_International_Film_Festival


これを見ると分かる通り、観客賞を受賞した作品が必ずしもアカデミー賞作品賞を受賞しているわけではないのです。2000年以降昨年度までにトロント映画祭観客賞を受賞し同時にアカデミー賞作品賞も受賞した作品は2作品のみ(=13回のうち2回)です。「トロント映画祭観客賞受賞→アカデミー賞作品賞受賞」という作品ばかりが強調されますが毎年必ずしも受賞へ直結しているわけではありません。ただし、何らかの形でアカデミー賞へ絡んでいる作品が多いのは間違いないです。


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2013年(第38回) トロント国際映画祭 ラインナップ
Toronto International Film Festival

間違いや記載漏れがあるかもしれません。
詳しくは、上記リンクのトロント国際映画祭公式サイトをご覧ください。



ガラ Galas (2013/08/14現在 20作品)


ガラ/オープニング・ナイト作品 Opening Night Film

フィフス・エステート 世界から狙われた男
英題:The Fifth Estate 
監督   ビル・コンドン Bill Condon
製作国 アメリカ



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Shuddh Desi Romance
原題:An authentic Desi Romance
監督   マニーシュ・シャルマ Maneesh Sharma
製作国 インド




American Dreams in China
原題:中國合夥人 / Zhong Guo He Huo Ren    
監督   ピーター・チャン(陳可辛) Peter Ho-Sun Chan (Peter Chan)
製作国 香港 / 中国




エージェント・スティール
英題:The Art of the Steal
監督  ジョナサン・ソボル Jonathan Sobol
製作国 カナダ




8月の家族たち
英題:August: Osage County
監督  ジョン・ウェルズ John Wells
製作国 アメリカ




マイ・ブラザー 哀しみの銃弾
英題:Blood Ties
監督  ギョーム・カネ Guillaume Canet
製作国 フランス / アメリカ




麗しき日々
英題:Bright Days Ahead
原題:Les beaux jours
監督  マリオン・ベルノー Marion Vernoux
製作国 フランス




監視者たち
英題:Cold Eyes
原題:Gam-si-ja-deul
監督  チョ・ウィソク Cho Ui-seok (Ui-seok Jo)
    キム・ビョンソ Kim Byung-seo
製作国 韓国




グランド・セダクション ~小さな港の大きな嘘~
英題:The Grand Seduction
監督  ドン・マッケラー Don McKellar
製作国 カナダ




キル・ユア・ダーリン
英題:Kill Your Darlings
監督  ジョン・クロキダス John Krokidas
製作国 アメリカ




The Love Punch
監督  ジョエル・ホプキンス Joel Hopkins
製作国 フランス




めぐり逢わせのお弁当
英題:The Lunchbox
原題:Dabba    
監督  リテ-シュ・バトラ Ritesh Batra
製作国 インド / フランス / ドイツ




マンデラ 自由への長い道
英題:Mandela: Long Walk to Freedom
監督   ジャスティン・チャドウィック Justin Chadwick
製作国 南アフリカ




パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間
英題:Parkland
監督  ピーター・ランデズマン Peter Landesman
製作国 アメリカ




レイルウェイ 運命の旅路
英題:The Railway Man
監督  ジョナサン・テプリツキー Jonathan Teplitzky
製作国 豪州 / イギリス




The Right Kind of Wrong
監督  ジェレマイア・チェチック Jeremiah Chechik
製作国 カナダ




RUSH ラッシュ  ラッシュ プライドと友情
英題:Rush
監督  ロン・ハワード Ron Howard
製作国 イギリス / ドイツ




スーパーメンチ -時代をプロデュースした男!
英題:Supermensch The Legend of Shep Gordon
監督  マイク・マイヤーズ Mike Myers
製作国 アメリカ




Words and Pictures
監督  フレッド・スケピシ Fred Schepisi
製作国 アメリカ 
 



クロージング・ナイト作品 Closing Night Film
ライフ・オブ・クライム
英題:Life of Crime
監督  ダニエル・シェクター Daniel Schechter
製作国 アメリカ


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● 2013年トロント国際映画祭:スペシャル・プレゼンテーション (英題の頭文字が数字・A~Iの作品) ラインナップ こちら

● 2013年トロント国際映画祭:スペシャル・プレゼンテーション (英題の頭文字がJ~Zの作品) ラインナップ こちら

● 2013年トロント国際映画祭:ミッドナイト・マッドネス部門 ラインナップ こちら

● 2013年トロント国際映画祭:マスターズ部門 ラインナップ こちら

● 2013年トロント国際映画祭:各部門へピックアップされた日本映画&日本関連作品 こちら




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