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2013年アメリカで公開された映画のモンタージュ・クリップ

Gen Ip(旧:genrocks) さん製作
Filmography 2013






Ben Zukさん製作
2013 Salute to Cinema







Miguel Brancoさん製作
Cinefile 2013







Matt Shapiroさん製作
2013: The Cinescape







2012年アメリカで公開された作品のモンタージュ・クリップ

2011年アメリカで公開された作品のモンタージュ・クリップ

2010年アメリカで公開された映画のモンタージュ・クリップ




共通テーマ:映画

2013年 外国映画&日本映画 興行収入ベストテン(シネマトゥデイ調べ)

2013年12月30日付け記事
2013年外国映画トップは『モンスターズ・ユニバーシティ』!市場は復調傾向?
『風立ちぬ』が本年度興収ナンバーワンに!邦画ベスト4はアニメが独占!

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2013年 外国映画&日本映画 興行収入ベストテン
(シネマトゥデイ調べ) 興行収入の数字は上記記事内にあるもの。


【2013年外国映画 興収ベストテン】

01. モンスターズ・ユニバーシティ
   日本配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
   劇場公開日:2013年07月 
   興行収入:89億6,000万円


02. レ・ミゼラブル 
   日本配給:東宝東和
   劇場公開日:2012年12月  
   興行収入:59億円


03. テッド 
   日本配給:東宝東和
   劇場公開日:2013年01月  
   興行収入:42億円


04. シュガー・ラッシュ 
   日本配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
   劇場公開日:2013年03月 
   興行収入:30億円


05. 007 スカイフォール 
   日本配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
   劇場公開日:2013年12月  
   興行収入:27億5,000万円  


06. アイアンマン3 
   日本配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
   劇場公開日:2013年04月 
   興行収入:25億7,000万円


07. 怪盗グルーのミニオン危機一発
   日本配給:東宝東和
   劇場公開日:2013年09月  
   興行収入:24億5,000万円 (前作『怪盗グルーの月泥棒 3D』は12億円)


08. ローン・レンジャー
   日本配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
   劇場公開日:2013年08月 
   興行収入:20億9,000万円


09. ダイ・ハード ラスト・デイ
   日本配給:20世紀フォックス
   劇場公開日:2013年02月  
   興行収入:20億6,000万円


10. ワイルド・スピード EURO MISSION
   日本配給:東宝東和
   劇場公開日:2013年07月  
   興行収入:20億5,000万円


上位10本中、3本がアニメ作品。
2013年外国映画上位10作品の興収合計:360億3,000万円


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昨年(2012年)の外国映画は……
(こちらは社団法人日本映画製作者連盟 発表の数字)

01. ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
  日本配給:パラマウント・ピクチャーズ・ジャパン 
  劇場公開日:2011年12月
  興行収入:53億8,000万円
 

02. バイオハザードⅤ リトリビューション
  日本配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 
  劇場公開日:2012年09月
  興行収入:38億1,000万円


03. アベンジャーズ
  日本配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
  劇場公開日:2012年08月
  興行収入:36億1,000万円


04. アメイジング・スパイダーマン
  日本配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  劇場公開日:2012年06月
  興行収入:31億6,000万円


05. メン・イン・ブラック3
  日本配給:東宝東和
  劇場公開日:2012年05月
  興行収入:31億3,000万円


06. ダーク・シャドウ
  日本配給:ワーナー・ブラザース 
  劇場公開日:2012年05月
  興行収入:21億6,000万円 


07. マダガスカル3 
  日本配給:パラマウント・ピクチャーズ・ジャパン 
  劇場公開日:2012年08月
  興行収入:20億5,000万円


08. ダークナイト ライジング
  日本配給:ワーナー・ブラザース
  劇場公開日:2012年07月  
  興行収入:19億7,000万円


09. シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム
  日本配給:ワーナー・ブラザース 
  劇場公開日:2012年03月
  興行収入:19億5,000万円
 

10. TIME/タイム  
  日本配給:20世紀フォックス 
  劇場公開日:2012年02月
  興行収入:18億2,000万円


上位10本中、1本がアニメ作品。
2012年外国映画上位10作品の合計:290億4,000万円



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【2013年日本映画 興収ベストテン】

01. 風立ちぬ 
  配給:東宝
  劇場公開日:2013年07月 
  興行収入:120億円(推定)


02. ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット 
  配給:東映
  劇場公開日:2012年12月 
  興行収入:68億5,000万円


03. 映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)  
  配給:東宝
  劇場公開日:2013年03月   
  興行収入:39億8,000万円


04. 名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ) 
  劇場公開日:2013年04月
  配給:東宝 
  興行収入:36億3,000万円


05. 真夏の方程式 
  配給:東宝
  劇場公開日:2013年06月   
  興行収入:33億1,000万円


06. 映画 謎解きはディナーのあとで 
  配給:東宝
  劇場公開日:2013年08月   
  興行収入:32億5,000万円


07. 劇場版ポケットモンスターベストウイッシュ 神速(しんそく)のゲノセクト ミュウツー覚醒
  配給:東宝
  劇場公開日:2013年07月   
  興行収入:31億7,000万円


08. そして父になる 
  配給:ギャガ
  劇場公開日:2013年09月   
  興行収入:31億5,000万円(推定)


09. DRAGON BALL Z 神と神
  配給:東映
  劇場公開日:2013年03月   
  興行収入:30億円


10. 清須会議 
  配給:東宝
  劇場公開日:2013年11月   
  興行収入:30億円(推定)


上位10本中、6本がアニメ作品。
2013年日本映画 上位10作品の興収合計:453億4,000万円

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昨年(2012年)の日本映画は……
(こちらは社団法人日本映画製作者連盟 発表の数字)

01. BRAVE HEARTS 海猿 
  配給:東宝
  劇場公開日:2012年07月
  興行収入:73億3,000万円


02. テルマエ・ロマエ 
  配給:東宝
  劇場公開日:2012年04月
  興行収入:59億8,000万円


03. 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望 
  配給:東宝
  劇場公開日:2012年09月
  興行収入:59億7,000万円


04. ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
  配給:ティ・ジョイ/カラー 
  劇場公開日:2012年11月
  興行収入:53億円


05. おおかみこどもの雨と雪 
  配給:東宝
  劇場公開日:2012年07月
  興行収入:42億2,000万円


06. 映画ドラえもん のび太と奇跡の島 ~アニマルアドベンチャー~  
  配給:東宝
  劇場公開日:2012年03月
  興行収入:36億2,000万円


07. 劇場版ポケットモンスターベストウィッシュ キュレムVS(たい)聖剣士ケルディオ 
  配給:東宝
  劇場公開日:2012年07月
  興行収入:36億1,000万円


08. ALWAYS 三丁目の夕日‘64  
  配給:東宝
  劇場公開日:2012年01月
  興行収入:34億4,000万円


09. 劇場版 名探偵コナン 11人目のストライカー 
  配給:東宝
  劇場公開日:2012年04月
  興行収入:32億9,000万円


10. 映画 怪物くん 
  配給:東宝
  劇場公開日:2011年11月
  興行収入:31億3,000万円


上位10本中、5本がアニメ作品。
2012年日本映画 上位10作品の興収合計:458億9,000万円


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2013年 外国映画 第10位の作品の興収 20億5,000万円(ワイルド・スピード EURO MISSION)
2012年 外国映画 第10位の作品の興収 18億2,000万円(TIME/タイム)
2011年 外国映画 第10位の作品の興収 21億2,000万円(トロン:レガシー)
2010年 外国映画 第10位の作品の興収 20億5,000万円(ソルト)

2013年 日本映画 第10位の作品の興収 30億円(推定)(清須会議)
2012年 日本映画 第10位の作品の興収 31億3,000万円(映画 怪物くん)
2011年 日本映画 第10位の作品の興収 24億6,000万円(映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 はばたけ 天使たち)
2010年 日本映画 第10位の作品の興収 32億円(名探偵コナン 天空の難破船)


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2013年外国映画上位10作品の興収合計:360億3,000万円
2012年外国映画上位10作品の興収合計:290億4,000万円

2013年日本映画 上位10作品の興収合計:453億4,000万円
2012年日本映画 上位10作品の興収合計:458億9,000万円


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2013年外国映画
アニメ作品トップ……モンスターズ・ユニバーシティ 興収:89億6,000万円
実写作品トップ………レ・ミゼラブル 興収:59億円

2013年日本映画
アニメ作品トップ……風立ちぬ 興収:120億円(推定)
実写作品トップ………真夏の方程式 興収:33億1,000万円



2012年外国映画
アニメ作品トップ……マダガスカル3 興収:20億5,000万円
実写作品トップ………ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル 興収:53億8,000万円

2012年日本映画
アニメ作品トップ……ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 興収:53億円
実写作品トップ………BRAVE HEARTS 海猿 興収:73億3,000万円



タグ:その他

msn ドニッチ 選|世界のクリスマス映画ベスト20

msn ドニッチ  2013クリスマス特集
世界のクリスマス映画ベスト20

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[クリスマス]【世界のクリスマス映画ベスト20】[クリスマス] (「msn ドニッチ」選)


01. 素晴らしき哉、人生! (1946年) 
   It's a Wonderful Life


02. クリスマス・キャロル (1992年) 監督:ブライアン・ヘンソン 
   The Muppet Christmas Carol マペットですね。


03. 三十四丁目の奇蹟 (1947年)
   Miracle on 34th Street


04. スイング・ホテル (1942年)
   Holiday Inn


05. Scrooge  (1951年) 監督:ブライアン・デズモンド・ハースト
   英題:A Christmas Carol 


06. ナイトメアー・ビフォア・クリスマス (1993年)
   The Nightmare Before Christmas


07. 3人のゴースト (1988年)
   Scrooged


08. ダイ・ハード (1988年)
   Die Hard


09. ルドルフ 赤鼻のトナカイ (1964年) 監督:ラリー・レーマ
   Rudolph, the Red-Nosed Reindeer


10. サンタクローズ (1994年) 
   ※ これはサンタクロー「ス」じゃなくてサンタクロー「ズ」なのです。理由?それは作品を見れば分かるよ。
   The Santa Clause




11. 玩具(おもちゃ)の国 (1934年) 
   Babes in Toyland / March of the Wooden Soldiers


12. A Christmas Story (1983年) 監督:ボブ・クラーク


13. バッドサンタ  (2003年)
   Bad Santa


14. スヌーピーのメリークリスマス (1965年)
   A Charlie Brown Christmas


15. ナショナル・ランプーン/クリスマス・バケーション (1989年)
   Christmas Vacation / National Lampoon's Christmas Vacation


16. ラブ・アクチュアリー(2003年)
   Love Actually


17. エルフ ~サンタの国からやってきた~ (2003年)
   Elf


18. 戦場のアリア (2005年)
   Joyeux Noël  英題:Merry Christmas


19. グリンチ (2000年)
   How the Grinch Stole Christmas


20. ホーム・アローン (1990年)
   Home Alone


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スヌーピー(というか『ピーナッツ』)、大昔には年末期にNHK総合で放送していました。年末恒例という感じで数年続いていた記憶があります。画はとても可愛くそして会話や話の内容はシニカル。画と会話内容のギャップに驚き、「アメリカの子供はこんな大人びたことを言い合っているのか!」と当時カルチャーショックをうけたものです。(まぁ、実際アメリカの子供たちがあんなことを言い合っていたかどうかはわからんけどね。) お金を取って悩み事を聞く商売(=カウンセリング)があるのを知ったのもこのスヌーピーのアニメでした。漫画本(日本語翻訳版)も買った記憶があるなあ。




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2013年度ロッテン・トマト(Rotten Tomatoes)選|クリスマス映画ベスト25

シネマトゥデイ 2013年12月24日付け記事
(2013年度)クリスマス映画ベスト25発表!1位は『三十四丁目の奇蹟』

Rotten Tomatoes(ロッテン・トマト)  2013 Best Christmas Movies

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[クリスマス]【2013年度 クリスマス映画ベスト25】[クリスマス] (ロッテン・トマト Rotten Tomatoes 選)


01. 三十四丁目の奇蹟 (1947年)
   Miracle on 34th Street


02. スイング・ホテル (1942年) 
   Holiday Inn
Holiday Inn - Official Trailer #1
「ホワイト・クリスマス」はこの映画で使用され、1942年度(第15回)アカデミー賞主題歌賞を受賞。


アステアのダンスにクロスビーの歌声。最高。




03. 第十七捕虜収容所 (1953年)
   Stalag 17


04. ナイトメアー・ビフォア・クリスマス (1993年)
   The Nightmare Before Christmas


05. ダイ・ハード (1988年)
   Die Hard


06. 素晴らしき哉、人生! (1946年) 
   It's a Wonderful Life


07. アーサー・クリスマスの大冒険 (2011年) 
   Arthur Christmas


08. A Christmas Story (1983年) 監督:ボブ・クラーク


09. 大逆転 (1983年) 
   Trading Places 


10. 東京ゴッドファーザーズ (2003年) 
   英題:Tokyo Godfathers




11. レア・エクスポーツ ~囚われのサンタクロース~ (2010年)
   Rare Exports: A Christmas Tale


12. Scrooge  (1951年) 監督:ブライアン・デズモンド・ハースト
   英題:A Christmas Carol 


13. クリスマス・ストーリー (2008年) 
   Un Conte de Noël  英題:A Christmas Tale


14. グレムリン (1984年) 
   Gremlins


15. キスキス,バンバン -L.A.的殺人事件 (2005年) 
   Kiss Kiss, Bang Bang


16. エルフ ~サンタの国からやってきた~ (2003年) 
   Elf


17. 真夜中の戦場/クリスマスを贈ります (1992年) 
   A Midnight Clear


18. リーサル・ウェポン (1987年) 
   Lethal Weapon


19. バットマン リターンズ (1992年) 
   Batman Returns


20. あなたが寝てる間に… (1995年) 
   While You Were Sleeping




21. 気まぐれ天使 (1948年) 
   The Bishop's Wife


22. バッドサンタ (2003年) 
   Bad Santa


23. 8人の女たち (2002年) 
   8 Femmes  英題:8 Women


24. ホワイト・クリスマス (1954年) 
   White Christmas

White Christmas - Trailer
ジョージ・クルーニーの伯母ローズマリー・クルーニー、出演。
(1:25あたりでクロスビーと向かい合って歌っている女性)





25. 戦場のアリア (2005年) 
   Joyeux Noël  英題:Merry Christmas

「神のみ子は今宵しも (Adeste Fideles) 」歌唱シーン




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クリスマス映画、『パラダイスの逃亡者(別題:パラダイスの天使たち)』(英題:Trapped in Paradise)(1994年 / ニコラス・ケイジ出演)が面白かったなあ。TV放映されたときにたった一回見ただけなのですが。どうもDVD化されてないようです。




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日本代表作『舟を編む』は落選|2013年度(第86回)アカデミー賞外国語映画賞|最終選考に進む9作品(外国語映画賞 ショートリスト)

外れる、って何?「外れる」じゃ自ら下りたみたいなイメージですよね。「落選」ですよ、落選。


シネマトゥデイ 2013年12月21日付け記事
アカデミー賞外国語映画賞の候補作が発表 日本代表『舟を編む』は外れる

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【日本代表作『舟を編む』選出に関する記事】

dot.(ドット)|朝日新聞出版 2013年10月24日付け更新 
(※週刊朝日  2013年11月1日号)
「そして父になる」がアカデミー賞候補になれない意外な理由

この中で語られている映画ライターの紀平照幸氏の主張はどうなのか。ちゃんと理解されていると思いますけどね。むしろ(バラエティ誌の記事Could the Oscars’ Foreign Language Award Use an Overhaul?でも書かれているとおり)『そして父になる』のほうが選ばれやすいと言われているのに。


国内選考も(他国ではやっている)アカデミー賞外国語映画賞の″傾向と対策″を考慮していないそうで。この部門へ出品するということは各国代表作とのコンペティション(競争)をするということ。それなのに、世界の潮流を考えていない/他国からはどんな作風のものが出品されてくるかその状況を掴んでいないと胸を張っているという滑稽さ。競争相手のことを分かっていなければ戦えないでしょ。


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Yahoo! ニュース 個人  2013年9月7日付け
意外に知られていない「アカデミー外国語映画賞」の選ばれ方
この部門では受賞を目指す各国の思惑が入り乱れます。それぞれの国の特色を出しつつ、アメリカ人にも受け入れられる普遍的なテーマを持った作品を選ぶ必要があるわけです。それが見事に功を奏したのが『おくりびと』だったわけですね。日本でヒットしたからとか、ヨーロッパの映画祭で認められたからというだけでは決定的な長所にはならないのです(歴史的に見てもカンヌ映画祭とアカデミー賞の受賞傾向はまるで違います)。


『おくりびと』が受賞した2008年度以降は同部門の傾向は微妙に変化し、下↓のバラエティ誌の記事でも書かれているとおり2010年度の『籠の中の乙女』(2009年カンヌ国際映画祭ある視点部門受賞作)のような演出の作品をも選ぶようになっています。今年度の「最終選考に残った9作品」のリストをみても判る通り、紀平氏が言うような認識はもう古くなっていると言えるでしょう。それに、前々からアカデミー賞外国語映画賞部門はベルリン国際映画祭との相性がいい(=ベルリンでの受賞作/出品作がノミネートされることが多々ある)と言われていますので、「ヨーロッパの映画祭で認められたからというだけでは…」云々というのも正確ではないでしょう。


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バラエティ誌 variety.com  2013年09月23日付け記事  筆者:Cameron Bailey
Could the Oscars’ Foreign Language Award Use an Overhaul?
(「アカデミー賞外国語映画賞部門はオーバーホール可能か?」)

この記事の中で、アメリカの映画ジャーナリスト、アン・トンプソンの言葉として以下のように載っています。
(訳):エンタメ業界に影響力のあるジャーナリスト、アン・トンプソンは最近こう書いている―「出品国個々に代表作を選出させる事の問題点のひとつは、選考において不正が行われていないと仮定するとしてその選択はしばしば近視眼的で、アカデミー賞を他国の映画と競争し合うのに最もふさわしい作品を彼らが選択するというわけではないということだ

「もしかして不正が行われたのでは?と勘ぐってしまうほど不可解な選択をした国がある」そして「アカデミー賞は他作品とのコンペ(競争)だということも忘れてしまっているかのように代表作を決めてくる国も今だにある」という趣旨の指摘ですね。


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アメリカの有名エンタメ業界誌での指摘を受けたからなのかどうかは分かりませんが、その後日本国内でこんな記事が出ました。


日経エンタテインメント!   2013年12月16日付け記事
米アカデミー賞 日本代表はなぜ「舟を編む」なのか
※今年の選考委員は7人。映画評論家の品田雄吉氏、脚本家の石森史郎氏、映画祭ディレクターの大竹洋子氏、映画プロデューサーの角谷優氏、映画ジャーナリストの野島孝一氏、撮影監督の高間賢治氏、映画監督の平山秀幸氏が名を連ねる。

「昔は映画評論家ばかりだったが、今は監督や脚本家などメンバーは職種別で、各自がプロの視点で映画を見て、自由闊達(かったつ)に意見を出している」とは、代表を務める映画評論家の品田雄吉氏。「映連は大手映画会社が中心に構成されているが、作品や配給会社の大小、ましてや“お願い”などありえない。それは昨年、ヤン・ヨンヒ監督が自身の体験を基に描いたスターサンズ配給『かぞくのくに』が選ばれたことでも明らか」(同氏)。

はっきり言って昨年度(=2012年度)は国際的コンペで戦って善戦できそうな日本映画が無かったからね。(「お願い」されるまでもなく)『舟を編む』を選んじゃったってことだと、それはそれで別の問題も発生するような……。



今回の「舟を編む」は、この「おくりびと」に類似点が多いという。 「『おくりびと』は、お弔(とむら)いの方法(納棺)が日本独自の文化だったのがよかったのだと思う。一方で、お葬式やエンバーミング(遺体保存)はどの国にもあり、共感ポイントもある。この両面を持ち合わせていたから、アカデミーを獲れたのではないか。『舟を編む』も同様のことが言える。辞書の編さんは万国共通の職業だが、日本というのは特別。字引が世界の入り口となり、日本語で独自の世界が見せられるという作品のあり方が、『おくりびと』に近い」(品田氏) 今回の選考委員の7人中6人が、「おくりびと」のときのメンバー。11年には「告白」がノミネート手前の9本に残るなど、好成績が続いている。 「議論を詰めた後での投票で、全員の合意で決まるわけではない。世間でも、賛否両論があって当然だと思う。ただ、選ばれるのは1本だけ。打算も政治もなく、アカデミーに見せたいと思える日本の作品を選んできたが、近年結果にもつながっている」(同氏)


えっ、好成績が続いている??? 好成績が続いていると言えるのはドイツのような国のことを言うんじゃないでしょうか。「好成績が続いている」「近年結果にもつながっている」……こういうのを手前味噌と言う。 

品田氏の発言、dot.(ドット)の記事(2013/10/24付け)で語ったこととニュアンス変わっています。dot.(ドット)では「長年選考にかかわっていますが、どんな作品ならアメリカでウケて賞が取れるか、という意見は出たことがない」って言っているのに、ここでは「(今回の代表作は『おくりびと』と似ている」などと”傾向と対策”は考えて選んでいるみたいな発言。

「辞書の編さんは万国共通の職業だが、日本というのは特別」ってどのへんが特別なんでしょう?その日本語の文字が外人にはスペシャルに見える?日本語の辞書編纂方法が特別に見える?これといって特別だとは思わないけど。

とにかく、他の国から今、どういう作品が出品されてきているか / その作風の傾向や変化を選考委員は全然チェックしていない、ということははっきり分かります。傾向は刻々と変わっているのに。いまだに『おくりびと』が基準。『おくりびと』なんてもう5年も前のことです。

プロの視点で選ぶのは構わないけれど、各選考委員の持っている選考基準は毎年毎年更新してくださいよ。あなたがたの「見せたい日本映画」と「アカデミー賞を他国の映画と競争し合うのに最もふさわしい作品」はちょっと違うということです。アカデミー賞外国語映画賞はコンペ(競争)なんだから。単に「私たちが見せたい日本映画」をご披露して終り、という場所じゃない。


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最終選考に残った9作品は以下のとおり。

アカデミー賞外国語映画賞部門は各国を代表して出品されてくる作品たちとのコンペ(=競争)である、という認識で選出して欲しい。出品される側(=アメリカの映画芸術科学アカデミー&アメリカ映画業界)も、アカデミー賞外国語映画賞部門は各国代表作の中での競い合いであると考えているのだから。「私たちがアカデミーにお見せしたい日本映画」をご披露したところでどうにもならん。日本代表作を出品するのであれば、どこの国でもやっている ”傾向と対策” は行ってくださいませ。



2013年度アカデミー賞外国語映画賞最終選考に進む9作品
(出品国名のアルファベット順に)

本年度、同部門へ出品されたのは76作品。(出品は、各国、1作品のみ) その中からこの9作品が選ばれました。そして、最終的なノミネート作品5作品はこの9作品の中から選ばれます。


オーバー・ザ・ブルー・スカイ
英題:The Broken Circle Breakdown 
監督 フェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲン Felix van Groeningen
(ベルギー)

・2013年ベルリン国際映画祭 パノラマ部門へエントリー。
     2賞を受賞。
・2013年トライベッカ映画祭 ワールド・ナラティブ部門へエントリー。
     女優賞と脚本賞を受賞。
・2013年ヨーロッパ映画賞 作品賞をはじめ7部門にノミネート。
     女優賞を受賞。




鉄くず拾いの物語
英題:An Episode in the Life of an Iron Picker  
原題:Epizoda u zivotu beraca zeljeza
監督 ダニス・タノヴィッチ Danis Tanovic
(ボスニア・ヘルツェゴヴィナ)

・2013年ベルリン国際映画祭 メイン・コンペティションへエントリー。
    銀熊賞(審査員特別賞)、銀熊賞(男優賞)を含む3賞受賞。
・2013年エルサレム国際映画祭 In the Spirit of Freedom 部門 作品賞受賞。




消えた画 クメール・ルージュの真実
英題:The Missing Picture
原題:l'image manquante
監督 リティー・パニュ Rithy Panh
(カンボジア)

・2013年カンヌ国際映画祭 ある視点部門 受賞。
・2013年ヨーロッパ映画賞 ドキュメンタリー映画賞にノミネート。
・2013年エルサレム国際映画祭 In the Spirit of Freedom 部門
     ドキュメンタリー映画賞受賞。




偽りなき者
英題:The Hunt  
原題:Jagten
監督 トマス・ヴィンターベア Thomas Vinterberg
(デンマーク)

・2012年カンヌ国際映画祭 メイン・コンペティションへエントリー。 
     男優賞はじめ3賞を受賞。
・2012年ヨーロッパ映画賞 作品賞をはじめ5部門にノミネート。
     脚本賞受賞。
・2012年英国アカデミー賞
     外国語映画賞ノミネート。
・2012年英国インディペンデント映画賞
     国際インディペンデント映画賞受賞。
・2013年米国インディペンデント・スピリット賞
     外国映画賞ノミネート。
・2013年ゴールデン・グローブ賞
     外国語映画賞ノミネート。




ふたつの人生(←2013年大阪ヨーロッパ映画祭時の邦題)
英題:Two Lives
原題:Zwei Leben
監督 ゲオルグ・マース Georg Maas
(ドイツ)

・2012年ビーバーラッハ映画祭 作品賞受賞。




グランド・マスター
英題:The Grandmasters  
原題:一代宗師
監督 ウォン・カーウァイ Wong Kar-wai
(香港)

・2013年アジア太平洋映画祭 9部門ノミネート。
     主演女優賞をはじめ2賞を受賞。
・2013年台湾金馬奨 12部門ノミネート。
     主演女優賞をはじめ6賞を受賞。  
・2013年金鶏百花映画祭 4部門ノミネート
     助演女優賞はじめ2賞を受賞。




悪童日記
英題:The Notebook 
フランス題:Le Grand Cahier
ハンガリー題:A nagy Fuzet  
監督 ヤーノシュ・サース Janos Szasz(Janos Szasz)
(ハンガリー)

・2013年カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭
     グランプリ(=クリスタル・グローブ賞=最高賞)受賞。



グレート・ビューティー 追憶のローマ
英題:The Great Beauty
原題:La grande bellezza
監督 パオロ・ソレンティーノ Paolo Sorrentino
(イタリア)

・2013年カンヌ国際映画祭 メイン・コンペティションへエントリー。
・2013年ヨーロッパ映画賞 作品賞をはじめ5部門にノミネート。
     作品賞をはじめ4賞を受賞。
・2013年英国インディペンデント映画賞
     国際インディペンデント映画賞ノミネート。
・2013年米国インディペンデント・スピリット賞
     外国映画賞ノミネート。
・2013年ゴールデン・グローブ賞
     外国語映画賞ノミネート。



オマール、最後の選択
原題:Omar
監督 ハニ・アブ・アサド Hany Abu-Assad
(パレスチナ)

・2013年カンヌ国際映画祭 ある視点部門へエントリー。
     ある視点部門 審査員賞を受賞。
・2013年ドバイ国際映画祭 ムア・アラブ長編映画部門へエントリー。
     作品賞と監督賞を受賞。

以上

● 映画芸術科学アカデミー 公式サイトのプレスリリース (2013年12月19日付け)
  9 Foreign Language Films Advance in Oscar[レジスタードトレードマーク] Race




共通テーマ:映画

2013年度(第86回)アカデミー賞外国語映画賞|最終選考に進む9作品(外国語映画賞 ショートリスト) 発表|日本代表作『舟を編む』は落選

映画芸術科学アカデミーは2013年度(第86回)アカデミー賞外国語映画賞の最終選考に進む9作品を発表しました。この9作品は、エントリーされた76作品(1ヶ国につき1作品の出品)の中から選ばれました。


この9作品の中から、最終的なノミネート作品5作品が選ばれます。



● 映画芸術科学アカデミー 公式サイトのプレスリリース (2013年12月19日付け)
  9 Foreign Language Films Advance in Oscar[レジスタードトレードマーク] Race



アカデミー賞外国語映画賞の最終選考に進む9作品のうち6作品は、外国語映画賞部門を担当する委員会の会員による投票によって決まり、残りの3作品は外国語映画賞執行委員会(Foreign-Language Film Award Executive Committee)からの推薦で決まります。外国語映画賞執行委員会はロサンゼルスを活動拠点としているアカデミー会員20名から成り立っています。 (The Wrap のSteve Pond 氏の記事による)

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2013年度アカデミー賞外国語映画賞最終選考に進む9作品

(出品国名のアルファベット順に)


オーバー・ザ・ブルー・スカイ
英題:The Broken Circle Breakdown 
監督 フェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲン Felix van Groeningen
(ベルギー)




鉄くず拾いの物語
英題:An Episode in the Life of an Iron Picker  
原題:Epizoda u zivotu beraca zeljeza
監督 ダニス・タノヴィッチ Danis Tanovic
(ボスニア・ヘルツェゴヴィナ)




消えた画 クメール・ルージュの真実
英題:The Missing Picture
原題:l'image manquante
監督 リティー・パニュ Rithy Panh
(カンボジア)




偽りなき者
英題:The Hunt  
原題:Jagten
監督 トマス・ヴィンターベア Thomas Vinterberg
(デンマーク)




ふたつの人生(2013年大阪ヨーロッパ映画祭時の邦題)
英題:Two Lives
原題:Zwei Leben
監督 ゲオルグ・マース Georg Maas
(ドイツ)




グランド・マスター
英題:The Grandmasters  
原題:一代宗師
監督 ウォン・カーウァイ Wong Kar-wai
(香港)




悪童日記
英題:The Notebook 
フランス題:Le Grand Cahier
ハンガリー題:A nagy Füzet  
監督 ヤーノシュ・サース János Szász(Janos Szasz)
(ハンガリー)




グレート・ビューティー 追憶のローマ
英題:The Great Beauty
原題:La grande bellezza
監督 パオロ・ソレンティーノ Paolo Sorrentino
(イタリア)




オマール、最後の選択
原題:Omar
監督 ハニ・アブ・アサド Hany Abu-Assad
(パレスチナ)




なお、The Wrap の Steve Pond 氏のこの記事によると、『グランド・マスター』『オーバー・ザ・ブルー・スカイ』『Two Lives』は一般委員からの推薦、『The Missing Picture』は執行委員の選択ではないか、とのこと。

また、12月03日付けの記事(Oscar’s Foreign Language Chair Promises Big Changes After This Year’s Awards)によると、今年度のアカデミー賞終了後には外国語映画賞部門の大幅な見直しがなされるだろうということです。


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最終選考に進む作品として有力視されていたけれど落選した、主な候補


ある過去の行方
英題:The Past  
仏題:Le Passe
監督 アスガー・ファルハディ Asghar Farhadi
(イラン)




グロリアの青春
原題:Gloria
監督 セバスティアン・レリオ Sebastian Lelio
(チリ)



少女は自転車にのって  
英題:Wadjda  
独題:Das Madchen Wadjda
監督 ハイファ・アル=マンスール Haifaa al-Mansour
(サウジアラビア)



The Rocket
監督 キム・モダン Kim Mordaunt
(豪州)



イロイロ ぬくもりの記憶
英題:Ilo Ilo
原題:爸媽不在家
監督 アンソニー・チェン Anthony Chen
(シンガポール)



Gabrielle
監督 ルイーズ・アルシャンボール Louise Archambault
(カナダ)



私の、息子
英題:Child's Pose
原題:Poziția copilului
監督 カリン・ピーター・ネッツァー C?lin Peter Netzer(Calin Peter Netzer)/
(ルーマニア)



エリ(2013東京国際映画祭での邦題)
原題:Heli
監督 アマト・エスカランテ Amat Escalante
(メキシコ)



未熟な犯罪者(2012年東京国際映画祭での邦題)
英題:Juvenile Offender  
原題:Beom-joe-so-nyeon
監督 カン・イグァン Yi-kwan Kang
(韓国)



Bethlehem
原題:Beit-Lehem
監督 ユバール・アドラー Yuval Adler
(イスラエル)



Neighboring Sounds(Neighbouring Sounds)
原題:O Som ao Redor
監督 クレベール・メンドンサ・ フィーリョ Kleber Mendonca Filho
(ブラジル)


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ノミネートが確実視されていた3作品、『ある過去の行方』『グロリアの青春』『少女は自転車にのって』がこの段階で落選するという大波乱。 リスト入りした作品とみると、例年になくアートハウス系作品が多いように思います。 『アデル、ブルーは熱い色』が出品されてこなかった影響か、『アデル、ブルーは熱い色』が無くても見劣りしないようなラインアップになるようにとアート系作品・メジャーな国際映画祭の受賞歴または出品歴のある作品が選ばれたという印象。

同部門のノミネート傾向は『おくりびと』が受賞した後から変化してきました。『おくりびと』が受賞した5年前とはもう違うのです。

今年のように『そして、父になる』『風立ちぬ』という国際的評価も高く知名度のある作品が日本国内に2つもある年などそう無いのにどちらも選出しなかった。他の国から、どういう作品が出品されてきているか/その作風の傾向や変化を全然チェックしていないであろう日本代表選考委員は最高のチャンスをみすみす潰したということです。今の日本は国際的な競争力のある作品を毎年出品できるわけではなく今年は”最大のチャンス年”だったので余計残念です。


ですから、こういう認識↓はいい加減改めたほうがいいでしょう。傾向は刻々と変わっているのに。『おくりびと』なんてもう5年も前のことです。 

日経エンタテインメント!   2013/12/16付け記事
米アカデミー賞 日本代表はなぜ「舟を編む」なのか

※今年の選考委員は7人。映画評論家の品田雄吉氏、脚本家の石森史郎氏、映画祭ディレクターの大竹洋子氏、映画プロデューサーの角谷優氏、映画ジャーナリストの野島孝一氏、撮影監督の高間賢治氏、映画監督の平山秀幸氏が名を連ねる。 応募作は、出品側の要望で非公開だが、今年は15本集まった。例年は25~30本というから、少なめだ。


「昔は映画評論家ばかりだったが、今は監督や脚本家などメンバーは職種別で、各自がプロの視点で映画を見て、自由闊達(かったつ)に意見を出している」とは、代表を務める映画評論家の品田雄吉氏。


今回の「舟を編む」は、この「おくりびと」に類似点が多いという。 「『おくりびと』は、お弔(とむら)いの方法(納棺)が日本独自の文化だったのがよかったのだと思う。一方で、お葬式やエンバーミング(遺体保存)はどの国にもあり、共感ポイントもある。この両面を持ち合わせていたから、アカデミーを獲れたのではないか。『舟を編む』も同様のことが言える。辞書の編さんは万国共通の職業だが、日本というのは特別。字引が世界の入り口となり、日本語で独自の世界が見せられるという作品のあり方が、『おくりびと』に近い」(品田氏) 今回の選考委員の7人中6人が、「おくりびと」のときのメンバー。11年には「告白」がノミネート手前の9本に残るなど、好成績が続いている。 「議論を詰めた後での投票で、全員の合意で決まるわけではない。世間でも、賛否両論があって当然だと思う。ただ、選ばれるのは1本だけ。打算も政治もなく、アカデミーに見せたいと思える日本の作品を選んできたが、近年結果にもつながっている」(同氏)


「好成績が続いている」「近年結果にもつながっている」なんて手前味噌なことを言っていますが、『おくりびと』以降2010年度に「最終選考に残った9作品」に入った(中島哲也監督作『 告白』)だけで全然続いてないではないですか。続いているというのはドイツみたいな国のことを言うんじゃないでしょうかね。 あなたがたの「見せたい日本映画」と「アカデミー賞を他国の映画と競争し合うのに最もふさわしい作品」はちょっと違うということです。アカデミー賞外国語映画賞はコンペ(競争)なんだから。単に「私たちが見せたい日本映画」をご披露して終り、という場所じゃない。




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2014年ベルリン国際映画祭:ピックアップされた、最初の数作品

ベルリン国際映画祭は毎年いちどきにラインナップを発表せず数回に渡ってダラダラと公表しますが、今年もピックアップされた数作品がまず最初に発表されました。(各部門ともに、今後、随時追加される予定。)


● 2014年ベルリン国際映画祭の(メイン)コンペティションのラインナップ(追加分も含む)はこちらに、2014年ベルリン国際映画祭の各部門へピックアップされた日本映画のリストはこちらに載せてあります。



北米公開を2013年12月から2014年2月7日に先延ばしにしたジョージ・クルーニー監督作『ミケランジェロ・プロジェクト』がコンペティション外部門で選出されています。


● 公式サイト内での発表 (2013年12月17日付け)
 Berlinale 2014: First Films for Competition and Berlinale Special (Dec 17, 2013)


2014年(第64回)ベルリン国際映画祭は
(現地日付で)2014年02月06日から02月16日までの予定です。


● ベルリン国際映画祭 公式サイト(トップページ)
  Berlinale(The Berlin International Film Festival) 

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2014年(第64回)ベルリン国際映画祭
Berlinale (The Berlin International Film Festival)


【コンペティション】  In competition


グランド・ブダペスト・ホテル 〔オープニング作品〕
英題:The Grand Budapest Hotel
※ オープニング作品ですが Out of competition の表記は(2013/12/19現在)ありません。
監督  ウェス・アンダーソン  
製作国 アメリカ
出演  レイフ・ファインズ、トニー・ レヴォロリ、
    シアーシャ・ローナン、エドワード・ノートン、
    オーウェン・ウィルソン、ビル・マーレイ、
    ジュード・ロウ、ウィレム・デフォー、
    ティルダ・スウィントン、ジェイソン・シュワルツマン、
    ジェフ・ゴールドブラム、ハーヴェイ・カイテル、
    トム・ウィルキンソン、F・マーリー・エイブラハム
    マチュー・アマルリック、レア・セドゥ、
    ボブ・バラバン、他



ベルファスト71
英題:'71
監督  ヤン・ドマンジュ Yann Demange
製作国 イギリス
出演  ジャック・オコンネル、ショーン・ハリス、
    リチャード・ドーマー、他



愛して飲んで歌って
英題:Life of Riley
原題:Aimer, boire et chanter
監督  アラン・レネ Alain Resnais   
製作国 フランス
出演  サビーヌ・アゼマ、サンドリーヌ・キベルラン、
    カロリーヌ・シロル、アンドレ・デュソリエ、
    イポリット・ジラルド、ミシェル・ヴュイエルモーズ、他



Aloft
監督  クラウディア・リョサ Claudia Llosa   
製作国 スペイン/カナダ/フランス
出演  ジェニファー・コネリー、キリアン・マーフィー、
    メラニー・ロラン、他



Die geliebten Schwestern(原題)
監督  ドミニク・グラフ Dominik Graf   
製作国 ドイツ
出演  ハンナー・ヘルツシュプルング 、フロリアン・シュテッター、
    ヘンリエッテ・コンフリウス、他



Stratos
原題:Mikro psari
監督  Yannis Economides   
製作国 ギリシャ/ドイツ/キプロス
出演  Vangelis Mourikis, Vicky Papadopoulou, Petros Zervos



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【コンペティション外】  Out of competition


ミケランジェロ・プロジェクト
英題:The Monuments Men 
監督  ジョージ・クルーニー George Clooney   
製作国 アメリカ / ドイツ
出演  ジョージ・クルーニー、マット・デイモン、
    ケイト・ブランシェット、ジョン・グッドマン、
    ビル・マーレイ、ジャン・デュジャルダン、
    ヒュー・ボネヴィル、ボブ・バラバン、
    ディミトリー・レオニダス、他 




ニンフォマニアック Vol.1(ノーカットのロング・バージョン)
英題:Nymphomaniac: Vol. I
監督  ラース・フォン・トリアー Lars von Trier      
製作国 デンマーク / ドイツ / フランス / ベルギー / イギリス 
出演  シャルロット・ゲンズブール、ステラン・スカルスガルド、
    ステイシー・マーティン、シャイア・ラブーフ、  
    クリスチャン・スレーター、ジェイミー・ベル、
    ユマ・サーマン、ウィレム・デフォー、
    ウド・キアー、ジャン=マルク・バール、他
※ 映画『ニンフォマニアック』は『ニンフォマニアック Vol.1』と『ニンフォマニアック Vol.2』(英題:Nymphomaniac: Vol. II)の二部構成の連作。


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【ベルリナーレ・スペシャル】  Berlinale Special

A Long Way Down
監督  パスカル・ショメイユ Pascal Chaumeil   
製作国 イギリス
出演  ピアース・ブロスナン、トニ・コレット、
    アーロン・ポール、イモージェン・プーツ、他
 


We Come As Friends (ドキュメンタリー)
原題:Entente Cordiale
監督  フーベルト・ザウパー Hubert Sauper   
製作国 フランス/オーストリア



ガラパゴス・アフェア ―悪魔に侵された楽園― (ドキュメンタリー)
(↑第11回ラテンビート映画祭2014での邦題)
英題:The Galapagos Affair: Satan Came to Eden
監督  デイナ・ゴールドファイン Dayna Goldfine
    ダニエル・ゲラー(ダン・ゲラー) Dan Geller
製作国 アメリカ



The Turning
※ 豪州の作家ティム ウィントン(Tim Winton)著の物語を基にして製作された短編映画の集合体。
監督  マリエケ・ウォルシュ Marieka Walsh
    ワーウィック・ソーントン Warwick Thornton
    ジュブ・クレール Jub Clerc
    ロバート・コノリー Robert Connolly
    アンソニー・ルーカス Anthony Lucas
    リス・グラハム Rhys Graham
    アシュリー・ペイジ Ashlee Page
    トニー・エアーズ Tony Ayres
    クレア・マッカーシー Claire McCarthy
    スティーヴン・ペイジ Stephen Page
    ショーン・グラッドウェル Shaun Gladwell
    ミア・ワシコウスカ Mia Wasikowska
    サイモン・ストーン Simon Stone
    デイヴィッド・ウェナム David Wenham
    ヨナタン・オフ・デル・ハイド Jonathan auf der Heide
    ジャスティン・カーゼル Justin Kurzel
    ヤロン・リフシッツ Yaron Lifschitz
    イアン・メドウズ Ian Meadows
製作国 豪州
出演  ケイト・ブランシェット、ローズ・バーン、
    ミランダ・オットー、リチャード・ロクスバーグ、
    ヒューゴ・ウィーヴィング、他




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一番のお気に入りシーンは?|2013年度セントルイス映画批評家協会賞 受賞結果発表

2013年12月09日付けでノミネーションが発表されていた2013年度セントルイス映画批評家協会賞の受賞結果の発表がありました。


● 公式サイト内での発表   
 2013 WINNERS OF THE ST. LOUIS FILM CRITICS AWARDS ANNOUNCED!


● セントルイス映画批評家協会 公式サイト(トップページ)
  St. Louis Film Critics Association

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2013年度セントルイス映画批評家協会ノミネーション
(St. Louis Film Critics Association Awards)

★印 & ピンク文字 … 受賞

公式サイトでの発表では次点(runners-up)も載っていますが、ここでは省略します。



作品賞 Best Film
★それでも夜は明ける
英題:12 Years a Slave
  監督:スティーブ・マックイーン Steve McQueen 

アメリカン・ハッスル 
英題:American Hustle
  監督:デヴィッド・O・ラッセル David O. Russell

ゼロ・グラビティ 
英題:Gravity
  監督:アルフォンソ・キュアロン Alfonso Cuarón

Her
  監督:スパイク・ジョーンズ Spike Jonze

ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅  
  英題:Nebraska


監督賞 Best Director
★スティーブ・マックイーン Steve McQueen
  作品:それでも夜は明ける
  英題:12 Years a Slave

アルフォンソ・キュアロン Alfonso Cuarón
 作品:ゼロ・グラビティ
 英題:Gravity

スパイク・ジョーンズ Spike Jonze
  作品:Her

アレクサンダー・ペイン Alexander Payne
  作品:ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅  
  英題:Nebraska

デヴィッド・O・ラッセル David O. Russell
  作品:アメリカン・ハッスル 
  英題:American Hustle


主演男優賞 Best Actor
★キウェテル・イジョフォー Chiwetel Ejiofer
  作品:それでも夜は明ける
  英題:12 Years a Slave

クリスチャン・ベール Christian Bale
  作品:アメリカン・ハッスル 
  作品:American Hustle

ブルース・ダーン Bruce Dern
  作品:ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅  
  作品:Nebraska

マイケル・B・ジョーダン Michael B. Jordan
  作品:フルートベール駅で
  英題:Fruitvale Station

マシュー・マコノヒー Matthew McConaughey
  作品:ダラス・バイヤーズクラブ 
  英題:Dallas Buyers Club


主演女優賞 Best Actress (6名)
★ケイト・ブランシェット Cate Blanchett
  作品:ブルージャスミン 
  英題:Blue Jasmine

エイミー・アダムス Amy Adams
  作品:アメリカン・ハッスル 
  英題:American Hustle

サンドラ・ブロック Sandra Bullock
  作品:ゼロ・グラビティ 
  英題:Gravity

ジュディ・デンチ Judi Dench
  作品:あなたを抱きしめる日まで 
  英題:Philomena

メリル・ストリープ Meryl Streep
  作品:8月の家族たち
  英題:August: Osage County

エマ・トンプソン Emma Thompson
  作品:ウォルト・ディズニーの約束 
  英題:Saving Mr. Banks


助演男優賞 Best Supporting Actor
★ジャレッド・レト Jared Leto
  作品:ダラス・バイヤーズクラブ 
  英題:Dallas Buyers Club

バーカド・アブディ Barkhad Abdi
  作品:キャプテン・フィリップス 
  英題:Captain Phillips

マイケル・ファスベンダー Michael Fassbender
  作品:それでも夜は明ける
  英題:12 Years a Slave

ハリソン・フォード Harrison Ford
  作品:42 ~世界を変えた男~
  英題:42

ウィル・フォーテ Will Forte
  作品:ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅  
  作品:Nebraska


助演女優賞 Best Supporting Actress
★ルピタ・ニョンゴ Lupita Nyong'o
  作品:それでも夜は明ける
  英題:12 Years a Slave

スカーレット・ヨハンソン Scarlett Johansson
  作品:Her

ジェニファー・ローレンス Jennifer Lawrence
  作品:アメリカン・ハッスル 
  英題:American Hustle

レア・セドゥ Léa Seydoux
  作品:アデル、ブルーは熱い色
  英題:The Life of Adele  別英題:Blue Is the Warmest Color
  原題:La Vie d'Adèle - Chapitre 1&2 (Le bleu est une couleur chaude)

ジューン・スキッブ June Squibb
  作品:ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅  
  英題:Nebraska


脚本賞 Best Original Screenplay
★Her

アメリカン・ハッスル 
英題:American Hustle

Enough Said

ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅  
英題:Nebraska

ウォルト・ディズニーの約束 
英題:Saving Mr. Banks


脚色賞 Best Adapted Screenplay (ノミネートは6作品)
★それでも夜は明ける
英題:12 Years a Slave

ビフォア・ミッドナイト
英題:Before Midnight

キャプテン・フィリップス 
英題:Captain Phillips

あなたを抱きしめる日まで 
英題:Philomena

The Spectacular Now

Short Term 12


撮影賞 Best Cinematography (ノミネートは6作品)
※ 2作品のタイ受賞
★ショーン・ボビット Sean Bobbitt 
  英題:12 Years a Slave

★エマニュエル・ルベツキ Emmanuel Lubezki
  作品:ゼロ・グラビティ 
  英題:Gravity

フィリップ・ル・スール Philippe Le Sourd
  作品:グランド・マスター
  英題:The Grandmaster

サイモン・ダガン Simon Duggan
  作品:華麗なるギャツビー
  英題:The Great Gatsby 

ブリュノ・デルボネル Bruno Delbonnel
  英題:Inside Llewyn Davis

フェドン・パパマイケル Phedon Papamichael
  作品:ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅  
  英題:Nebraska


視覚効果賞 Best Visual Effects (ノミネートは6作品)
★ゼロ・グラビティ  Gravity

ホビット 竜に奪われた王国  The Hobbit: The Desolation of Smaug

アイアンマン3  Iron Man 3

パシフィック・リム  Pacific Rim

スター・トレック イントゥ・ダークネス  Star Trek Into Darkness

マイティ・ソー/ダーク・ワールド  Thor: The Dark World


作曲賞 Best Music Score (ノミネートは6作品)
★Her

それでも夜は明ける
英題:12 Years a Slave

ゼロ・グラビティ 
英題:Gravity

ホビット 竜に奪われた王国  
英題:The Hobbit: The Desolation of Smaug

ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅  
英題:Nebraska

ウォルト・ディズニーの約束 
英題:Saving Mr. Banks


サウンドトラック賞 Best Soundtrack (ノミネートは6作品)
★Inside Llewyn Davis

アメリカン・ハッスル 
英題:American Hustle

怪盗グルーのミニオン危機一発 
英題:Despicable Me 2

アナと雪の女王 
英題:Frozen

華麗なるギャツビー
英題:The Great Gatsby

Muscle Shoals


美術演出賞 Best Art Direction
★華麗なるギャツビー
英題:The Great Gatsby

それでも夜は明ける
英題:12 Years a Slave

グランド・マスター
英題:The Grandmaster

Her

Inside Llewyn Davis


ドキュメンタリー映画賞 Best Documentary
★Blackfish

バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち
英題:20 Feet From Stardom

アクト・オブ・キリング
英題:The Act of Killing

Muscle Shoals

物語る私たち(←2013山形国際ドキュメンタリー映画祭時の邦題)
英題:Stories We Tell


非英語映画賞(外国語映画賞) Best Non-English Language Film
★アデル、ブルーは熱い色
英題:The Life of Adele  別英題:Blue Is the Warmest Color
原題:La Vie d'Adèle - Chapitre 1&2 (Le bleu est une couleur chaude)
  監督:アブドゥラティフ・ケシシュ Abdellatif Kechiche
  製作国:フランス


シージャック(←2012年東京国際映画祭時の邦題)
英題:A Hijacking  
原題:Kapringen
  監督:トビアス・リンホルム Tobias Lindholm
  製作国:デンマーク


偽りなき者
英題:The Hunt  
原題:Jagten
  監督:トマス・ヴィンターベア Thomas Vinterberg
  製作国:デンマーク


NO(←2012年東京国際映画祭時の邦題)
英題:No
  監督:パブロ・ラライン Pablo Larraín
  製作国:チリ


少女は自転車にのって  
英題:Wadjda  
独題:Das Mädchen Wadjda
  監督:ハイファ・アル=マンスール Haifaa al-Mansour
  製作国:サウジアラビア


コメディ映画賞 Best Comedy
※ 2作品のタイ受賞
★Enough Said
  監督:ニコール・ホロフセナー Nicole Holofcener

★ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!
英題:The World's End
  監督:エドガー・ライト Edgar Wright

The Heat
  監督:ポール・フェイグ Paul Feig

ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅  
英題:Nebraska
  監督:アレクサンダー・ペイン Alexander Payne

The Way Way Back
  監督:ナット・ファクソン Nat Faxon
      ジム・ラッシュ Jim Rash


アニメーション映画賞 Best Animated Feature
★アナと雪の女王
英題:Frozen
  監督:クリス・バック Chris Buck
     ジェニファー・リー Jennifer Lee


クルードさんちのはじめての冒険 
英題:The Croods
  監督:カーク・デミッコ Kirk De Micco 
     クリス・サンダース Chris Sanders 


怪盗グルーのミニオン危機一発 
英題:Despicable Me 2
  監督:ピエール・コフィン Pierre Coffin 
     クリス・ルノー Chris Renaud


モンスターズ・ユニバーシティ 
英題:Monsters University
  監督:ダン・スキャンロン Dan Scanlon


風立ちぬ 
英題:The Wind Rises
  監督:宮崎駿 Hayao Miyazaki



アートハウス系映画および映画祭映画賞 Best Art-House or Festival Film (6作品)
※ アート系映画、映画祭でのみ上映された映画、限定公開作で当地域では1~3館ほどの映画館でしか公開されなかった映画が対象。

★Short Term 12
  監督:デスティン・クレットン Destin Cretton

Ain’t Them Bodies Saints
  監督:デイヴィッド・ローリー David Lowery

ビフォア・ミッドナイト Before Midnight
  監督:リチャード・リンクレイター Richard Linklater

アデル、ブルーは熱い色
英題:The Life of Adele  別英題:Blue Is the Warmest Color
原題:La Vie d'Adèle - Chapitre 1&2 (Le bleu est une couleur chaude)
  監督:アブドゥラティフ・ケシシュ Abdellatif Kechiche

Frances Ha
  監督:ノア・バームバック Noah Baumbach

In a World…
  監督:レイク・ベル Lake Bell


ベスト・シーン賞(お気に入りのシーンまたはシークエンス) 
Best Scene - A favorite movie scene or sequence
★それでも夜は明ける
英題:12 Years a Slave
The hanging scene

キャプテン・フィリップス
英題:Captain Phillips
The scene near the end of the film where Tom Hanks is being checked out by military medical personnel and he breaks down.


ゼロ・グラビティ 
英題:Gravity
The opening tracking shot.


Her
Off-screen OS sex scene


プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ 宿命
英題:The Place Beyond the Pines
The opening scene where Ryan Gosling is walking through the carnival.

以上


䐀㄀
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2013年度ブロードキャスト映画批評家協会賞(=放送映画批評家協会賞) ノミネーション発表 (No.1)

アカデミー賞への直結率が高いことで注目されているブロードキャスト映画批評家協会賞(=放送映画批評家協会賞 / Critics' Choice Awards / The Broadcast Film Critics Association Awards)のノミネーションの発表がありました。



● 公式サイト内の発表
19th Annual Critics’ Choice Movie Awards Nominations


【参照記事】 AwardsDaily
BFCA Critics Choice Awards Nominations



2013年度(第19回)ブロードキャスト映画批評家協会賞授賞式は(現地日付で)2014年01月16日(木)の予定です。


● ブロードキャスト映画批評家協会 公式サイト(トップページ)
 Critics' Choice Awards|The Broadcast Films Critics Association

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2013年度(第19回)ブロードキャスト映画批評家協会賞ノミネーション
(The Broadcast Film Critics Association Awards/Critics' Choice Movie Awards)



作品賞 Best Picture
アメリカン・ハッスル  
英題:American Hustle
監督:デヴィッド・O・ラッセル David O. Russell
北米配給:コロムビア・ピクチャーズ


キャプテン・フィリップス  
英題:Captain Phillips
監督:ポール・グリーングラス Paul Greengrass
北米配給:コロンビア・ピクチャーズ


ダラス・バイヤーズクラブ  
英題:Dallas Buyers Club
監督:ジャン=マルク・ヴァレ Jean-Marc Vallee
北米配給:フォーカス・フューチャーズ


ゼロ・グラビティ  
英題:Gravity
監督:アルフォンソ・キュアロン Alfonso Cuarón
北米配給:ワーナー・ブラザーズ・ピクチャーズ


her/世界でひとつの彼女
英題:Her
監督:スパイク・ジョーンズ Spike Jonze
北米配給:ワーナー・ブラザース


インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌
英題:Inside Llewyn Davis
監督:イーサン・コーエン Ethan Coen 
   ジョエル・コーエン Joel Coen
北米配給:CBSフィルムズ


ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅  
英題:Nebraska
監督:アレクサンダー・ペイン Alexander Payne
北米配給:パラマウント・ピクチャーズ


ウォルト・ディズニーの約束  
英題:Saving Mr. Banks
監督:ジョン・リー・ハンコック John Lee Hancock
北米配給:ウォルト・ディズニー・スタジオズ


それでも夜は明ける  
英題:12 Years a Slave
監督:スティーブ・マックイーン Steve McQueen
北米配給:フォックス・サーチライト・ピクチャーズ


ウルフ・オブ・ウォールストリート  
英題:The Wolf of Wall Street
監督:マーティン・スコセッシ Martin Scorsese
北米配給:パラマウント・ピクチャーズ



主演男優賞 Best Actor
クリスチャン・ベール Christian Bale
  作品:アメリカン・ハッスル 
  英題:American Hustle


ブルース・ダーン Bruce Dern
  作品:ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅  
  英題:Nebraska


キウェテル・イジョフォー Chiwetel Ejiofer
  作品:それでも夜は明ける
  英題:12 Years a Slave


トム・ハンクス Tom Hanks
  作品:キャプテン・フィリップス 
  英題:Captain Phillips


マシュー・マコノヒー Matthew McConaughey
  作品:ダラス・バイヤーズクラブ 
  英題:Dallas Buyers Club


ロバート・レッドフォード Robert Redford
  作品:オール・イズ・ロスト 最後の手紙  
  英題:All Is Lost



主演女優賞 Best Actress
ケイト・ブランシェット Cate Blanchett
  作品:ブルージャスミン 
  英題:Blue Jasmine


サンドラ・ブロック Sandra Bullock
  作品:ゼロ・グラビティ 
  英題:Gravity


ジュディ・デンチ Judi Dench
  作品:あなたを抱きしめる日まで 
  英題:Philomena


ブリー・ラーソン Brie Larson
  作品:Short Term 12


メリル・ストリープ Meryl Streep
  作品:8月の家族たち
  英題:August: Osage County


エマ・トンプソン Emma Thompson
  作品:ウォルト・ディズニーの約束 
  英題:Saving Mr. Banks



助演男優賞 Best Supporting Actor
バーカド・アブディ Barkhad Abdi
  作品:キャプテン・フィリップス 
  英題:Captain Phillips


ダニエル・ブリュール Daniel Brühl
  作品:ラッシュ プライドと友情 
  英題:Rush


ブラッドリー・クーパー Bradley Cooper
  作品:アメリカン・ハッスル 
  英題:American Hustle


マイケル・ファスベンダー Michael Fassbender
  作品:それでも夜は明ける
  英題:12 Years a Slave


ジェームズ・ガンドルフィーニ James Gandolfini
  作品:Enough Said


ジャレッド・レト Jared Leto
  作品:ダラス・バイヤーズクラブ 
  英題:Dallas Buyers Club



助演女優賞 Best Supporting Actress
スカーレット・ヨハンソン Scarlett Johansson
  作品:her/世界でひとつの彼女
  英題:Her


ジェニファー・ローレンス Jennifer Lawrence
  作品:アメリカン・ハッスル 
  英題:American Hustle


ルピタ・ニョンゴ Lupita Nyong'o
  作品:それでも夜は明ける
  英題:12 Years a Slave


ジュリア・ロバーツ Julia Roberts
  作品:8月の家族たち
  英題:August: Osage County


ジューン・スキッブ June Squibb
  作品:ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅  
  英題:Nebraska


オプラ・ウィンフリー Oprah Winfrey
  作品:大統領の執事の涙 
  英題:Lee Daniels’ The Butler



若手俳優賞 Best Young Actor/Actress
エイサ・バターフィールド Asa Butterfield   
  作品:エンダーのゲーム
  英題:Ender’s Game


アデル・エグザルチョプロス Adèle Exarchopoulos   
  作品:アデル、ブルーは熱い色
  英題:The Life of Adele  別英題:Blue Is the Warmest Color
  原題:La Vie d'Adèle - Chapitre 1&2 (Le bleu est une couleur chaude)


リアム・ジェームズ Liam James  
  作品:The Way Way Back


ソフィー・ネリッセ Sophie Nelisse
  作品:やさしい本泥棒
  英題:The Book Thief


タイ・シェリダン Tye Sheridan
  作品:MUD マッド  
  英題:Mud



アンサンブル演技賞 Best Acting Ensemble
アメリカン・ハッスル  
英題:American Hustle

8月の家族たち  
英題:August: Osage County

大統領の執事の涙  
英題:Lee Daniels’ The Butler

ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅  
英題:Nebraska

それでも夜は明ける  
英題:12 Years a Slave

ウルフ・オブ・ウォールストリート  
英題:The Wolf of Wall Street



監督賞 Best Director
アルフォンソ・キュアロン Alfonso Cuarón
  作品:ゼロ・グラビティ
  英題:Gravity


ポール・グリーングラス Paul Greengrass
  作品:キャプテン・フィリップス 
  英題:Captain Phillips


スパイク・ジョーンズ Spike Jonze
  作品:her/世界でひとつの彼女
  英題:Her


スティーブ・マックイーン Steve McQueen
  作品:それでも夜は明ける
  英題:12 Years a Slave


デヴィッド・O・ラッセル David O. Russell
  作品:アメリカン・ハッスル 
  英題:American Hustle


マーティン・スコセッシ Martin Scorsese
  作品:ウルフ・オブ・ウォールストリート 
  英題:The Wolf of Wall Street



脚本賞 Best Original Screenplay
デヴィッド・O・ラッセル David O. Russell
エリック・シンガー Eric Singer
  作品:アメリカン・ハッスル 
  英題:American Hustle


ウディ・アレン Woody Allen
  作品:ブルージャスミン 
  英題:Blue Jasmine


スパイク・ジョーンズ Spike Jonze
  作品:her/世界でひとつの彼女
  英題:Her


イーサン・コーエン Ethan Coen 
ジョエル・コーエン Joel Coen
  作品:インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌
  英題:Inside Llewyn Davis


ボブ・ネルソン Bob Nelson
  作品:ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅  
  英題:Nebraska



脚色賞 Best Adapted Screenplay
トレイシー・レッツ Tracy Letts
  作品:8月の家族たち 
  英題|August:Osage County


リチャード・リンクレイター Richard Linklater
ジュリー・デルピー Julie Delpy
イーサン・ホーク Ethan Hawke 
  作品:ビフォア・ミッドナイト 
  英題:Before Midnight


ビリー・レイ Billy Ray
  作品:キャプテン・フィリップス 
  英題:Captain Phillips


スティーヴ・クーガン Steve Coogan
ジェフ・ポープ Jeff Pope
  作品:あなたを抱きしめる日まで 
  英題:Philomena


ジョン・リドリー John Ridley
  作品:それでも夜は明ける
  英題:12 Years a Slave


テレンス・ウィンター Terence Winter
  作品:ウルフ・オブ・ウォールストリート 
  英題:The Wolf of Wall Street


2013年度ブロードキャスト映画批評家協会賞 ノミネーション発表 (No.2)へつづく



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2013年度ブロードキャスト映画批評家協会賞(=放送映画批評家協会賞) ノミネーション発表 (No.2)

2013年度(第19回)ブロードキャスト映画批評家協会賞ノミネーション
(The Broadcast Film Critics Association Awards/Critics' Choice Movie Awards)

2013年度ブロードキャスト映画批評家協会賞 ノミネーション発表 (No.1)からのつづき




撮影賞 Best Cinematography
エマニュエル・ルベツキ Emmanuel Lubezki
  作品:ゼロ・グラビティ 
  英題:Gravity


ブリュノ・デルボネル Bruno Delbonnel
  作品:インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌
  英題:Inside Llewyn Davis


フェドン・パパマイケル Phedon Papamichael
  作品:ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅  
  英題:Nebraska


ロジャー・ディーキンス Roger Deakins
  作品:プリズナーズ
  英題:Prisoners


ショーン・ボビット Sean Bobbitt
  作品:それでも夜は明ける
  英題:12 Years a Slave



美術賞 Best Art Direction
プロダクション・デザイナー|
 アンディ・ニコルソン Andy Nicholson (Production Designer)
セット装飾(セット・デコレーター)|
 ロージー・グットウィン Rosie Goodwin (Set Decorator)
   作品:ゼロ・グラビティ 
   英題:Gravity


プロダクション・デザイナー|
 キャサリン・マーティン Catherine Martin (Production Designer)
セット装飾(セット・デコレーター)|
 ビヴァリー・ダン Beverly Dunn (Set Decorator)
   作品:華麗なるギャツビー 
   英題:The Great Gatsby


プロダクション・デザイナー|
 K・K・バレット K.K. Barrett (Production Designer)
セット装飾(セット・デコレーター)|
 ジーン・サーデナ Gene Serdena (Set Decorator)
   作品:Her


プロダクション・デザイナー|
 ダン・ヘナ Dan Hennah (Production Designer)
セット装飾(セット・デコレーター)|
 ラー・ヴィンセント Ra Vincent (Set Decorators)
 サイモン・ブライト Simon Bright (Set Decorators)
   作品:ホビット 竜に奪われた王国 
   英題:The Hobbit: The Desolation of Smaug


プロダクション・デザイナー|
 アダム・ストックハウゼン Adam Stockhausen (Production Designer)
セット装飾(セット・デコレーター)|
 アリス・ベイカー Alice Baker (Set Decorator)
   作品:それでも夜は明ける 
   英題:12 Years a Slave



編集賞 Best Editing
ジェイ・キャシディ Jay Cassidy
クリスピン・ストラザーズ Crispin Struthers
  作品:アメリカン・ハッスル 
  英題:American Hustle


クリストファー・ラウズ Christopher Rouse
  作品:キャプテン・フィリップス 
  英題:Captain Phillips


アルフォンソ・キュアロン Alfonso Cuarón
マーク・サンガー Mark Sanger
  作品:ゼロ・グラビティ 
  英題:Gravity


ダニエル・P・ハンリー Daniel P. Hanley
マイク・ヒル Mike Hill
  作品:ラッシュ プライドと友情 
  英題:Rush


ジョー・ウォーカー Joe Walker
  作品:それでも夜は明ける
  英題:12 Years a Slave


セルマ・スクーンメイカー Thelma Schoonmaker
  作品:ウルフ・オブ・ウォールストリート 
  英題:The Wolf of Wall Street



衣装デザイン賞 Best Costume Design
マイケル・ウィルキンソン Michael Wilkinson
  作品:アメリカン・ハッスル 
  英題:American Hustle


キャサリン・マーティン Catherine Martin
  作品:華麗なるギャツビー 
  英題:The Great Gatsby


ボブ・バック Bob Buck
アン・マスクリー Ann Maskrey
リチャード・テイラー Richard Taylor
  作品:ホビット 竜に奪われた王国
  英題:The Hobbit: The Desolation of Smaug


ダニエル・オーランディ Daniel Orlandi  
  作品:ウォルト・ディズニーの約束 
  英題:Saving Mr. Banks


パトリシア・ノリス Patricia Norris
  作品:それでも夜は明ける 
  英題:12 Years a Slave



メイクアップ賞 Best Makeup
アメリカン・ハッスル 
英題:American Hustle


ホビット 竜に奪われた王国
英題:The Hobbit: The Desolation of Smaug


大統領の執事の涙 
英題:Lee Daniels’ The Butler


ラッシュ プライドと友情
英題:Rush


それでも夜は明ける
英題:12 Years a Slave



視覚効果賞 Best Visual Effects
ゼロ・グラビティ
英題:Gravity


ホビット 竜に奪われた王国
英題:The Hobbit: The Desolation of Smaug


アイアンマン3
英題:Iron Man 3


パシフィック・リム
英題:Pacific Rim


スター・トレック イントゥ・ダークネス
英題:Star Trek into Darkness



アニメーション映画賞 Best Animated Feature
クルードさんちのはじめての冒険 
英題:The Croods
  監督: カーク・デミッコ Kirk De Micco 
      クリス・サンダース Chris Sanders 
  北米配給:20世紀フォックス
  制作:ドリームワークス・アニメーション


怪盗グルーのミニオン危機一発 
英題:Despicable Me 2
  監督:ピエール・コフィン Pierre Coffin
     クリス・ルノー Chris Renaud
  北米配給:ユニバーサル・ピクチャーズ
  制作:ユニバーサル・ピクチャーズ / イルミネーション・エンターテインメント


アナと雪の女王 
英題:Frozen
  監督:クリス・バック Chris Buck
     ジェニファー・リー Jennifer Lee
  北米配給:ウォルト・ディズニー・スタジオズ
  制作:ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオズ


モンスターズ・ユニバーシティ 
英題:Monsters University
  監督:ダン・スキャンロン Dan Scanlon
  北米配給:ウォルト・ディズニー・スタジオズ
  制作:ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ / ピクサー・アニメーション・スタジオズ


風立ちぬ 
英題:The Wind Rises
  監督:宮崎駿 Hayao Miyazaki
  北米配給:タッチストーン・ピクチャーズ
  制作:スタジオジブリ



アクション映画賞 Best Action Movie
ハンガー・ゲーム2
英題:The Hunger Games: Catching Fire

アイアンマン3
英題:Iron Man 3

ローン・サバイバー
英題:Lone Survivor

ラッシュ プライドと友情
英題:Rush

スター・トレック イントゥ・ダークネス
英題:Star Trek into Darkness



男優賞(アクション映画) Best Actor in An Action Movie
ヘンリー・カヴィル Henry Cavill
  作品:マン・オブ・スティール Man of Steel


ロバート・ダウニー・Jr Robert Downey Jr.  
  作品:アイアンマン3  Iron Man 3


ブラッド・ピット Brad Pitt   
  作品:ワールド・ウォー Z World War Z


マーク・ウォールバーグ Mark Wahlberg   
  作品:ローン・サバイバー Lone Survivor


女優賞(アクション映画) Best Actress in An Action Movie
サンドラ・ブロック Sandra Bullock 
  作品:ゼロ・グラビティ 
  英題:Gravity


ジェニファー・ローレンス Jennifer Lawrence   
  作品:ハンガー・ゲーム2 
  英題:The Hunger Games: Catching Fire


エヴァンジェリン・リリー  
  作品:ホビット 竜に奪われた王国 
  英題:The Hobbit: The Desolation of Smaug


グウィネス・パルトロー Gwyneth Paltrow   
  作品:アイアンマン3 
  英題:Iron Man 3



コメディ映画賞 Best Comedy
アメリカン・ハッスル  
英題:American Hustle

Enough Said

The Heat

ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日
英題:This Is the End

The Way Way Back

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!  
英題:The World’s End



男優賞(コメディ映画) Best Actor in A Comedy
クリスチャン・ベイル Christian Bale
  作品:アメリカン・ハッスル 
  英題:American Hustle


レオナルド・ディカプリオ Leonardo DiCaprio
  作品:ウルフ・オブ・ウォールストリート
  英題:The Wolf of Wall Street


ジェームズ・ガンドルフィーニ James Gandolfini
  英題:Enough Said


サイモン・ペッグ Simon Pegg
  作品:ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!
  英題:The World’s End


サム・ロックウェル Sam Rockwell
  英題:The Way Way Back



女優賞(コメディ映画) Best Actress in A Comedy
エイミー・アダムス
  作品:アメリカン・ハッスル 
  英題:American Hustle


サンドラ・ブロック
  作品:The Heat


グレタ・ガーウィグ
  作品:Frances Ha


ジュリア・ルイス=ドレイファス
  作品:Enough Said


メリッサ・マッカーシー
  作品:The Heat



SF/ホラー映画賞 Best Sci-Fi/Horror Movie
死霊館 
英題:The Conjuring

ゼロ・グラビティ 
英題:Gravity

スター・トレック イントゥ・ダークネス 
英題:Star Trek into Darkness

ワールド・ウォー Z 
英題:World War Z



外国語映画賞 Best Foreign Language Film
アデル、ブルーは熱い色
英題:The Life of Adele  別英題:Blue Is the Warmest Color
原題:La Vie d'Adèle - Chapitre 1&2 (Le bleu est une couleur chaude)
  監督:アブドゥラティフ・ケシシュ Abdellatif Kechiche
  製作国:フランス


追憶のローマ
英題:The Great Beauty
原題:La grande bellezza
  監督:パオロ・ソレンティーノ Paolo Sorrentino
  製作国:イタリア


偽りなき者
英題:The Hunt  
原題:Jagten
  監督:トマス・ヴィンターベア Thomas Vinterberg
  製作国:デンマーク


ある過去の行方
英題:The Past    
仏題:Le Passé
  監督:アスガー・ファルハディ Asghar Farhadi
  製作国:イラン


少女は自転車にのって  
英題:Wadjda  
独題:Das Mädchen Wadjda
  監督:ハイファ・アル=マンスール Haifaa al-Mansour
  製作国:サウジアラビア



ドキュメンタリー映画賞 Best Documentary Feature
アクト・オブ・キリング
英題:The Act of Killing
  監督:ジョシュア・オッペンハイマー Joshua Oppenheimer
  製作国:デンマーク / ノルウェイ / イギリス
  北米配給:Drafthouse Films


Blackfish
  監督:Gabriela Cowperthwaite
  製作国:アメリカ
  北米配給:マグノリア・ピクチャーズ


物語る私たち
英題:Stories We Tell
  監督:サラ・ポーリー Sarah Polley
  製作国:カナダ
  北米配給:ロードサイド・アトラクションズ


Tim's Vermeer
  監督:テラー Teller
  製作国:アメリカ
  北米配給:ソニー・ピクチャーズ・クラシックス


バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち
英題:20 Feet from Stardom
  監督:モーガン・ネヴィル Morgan Neville
  製作国:アメリカ
  北米配給:Radius-TWC



主題歌賞 Best Song
Atlas
歌唱:コールドプレイ Coldplay
作品:ハンガー・ゲーム2
英題:The Hunger Games: Catching Fire


Happy
歌唱:ファレル・ウィリアムス Pharrell Williams
作品:怪盗グルーのミニオン危機一発
英題:Despicable Me 2


「Let It Go」 英題:Let It Go
歌唱:イディナ・メンゼル Idina Menzel
作品:アナと雪の女王
英題:Frozen


Ordinary Love  
歌唱:U2
作品:マンデラ 自由への長い道
英題:Mandela: Long Walk to Freedom


Please Mr. Kennedy
歌唱:オスカー・アイザック Oscar Isaac
   ジャスティン・ティンバーレイク Justin Timberlake
   アダム・ドライヴァー Adam Driver
作品:インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌
英題:Inside Llewyn Davis


「ヤング・アンド・ビューティフル」 英題:Young and Beautiful
歌唱:ラナ・デル・レイ Lana Del Rey
作品:華麗なるギャツビー
英題:The Great Gatsby



作曲賞 Best Score
スティーヴン・プライス Steven Price
  作品:ゼロ・グラビティ 
  英題:Gravity


アーケイド・ファイア Arcade Fire
(ウィル・バトラー William Butler)
オーウェン・パレット Owen Pallett
  作品:Her

トーマス・ニューマン Thomas Newman
  作品:ウォルト・ディズニーの約束 
  英題:Saving Mr. Banks

ハンス・ジマー Hans Zimmer
  作品:それでも夜は明ける
  英題:12 Years a Slave


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作品別 ノミネート数

American Hustle – 13 Nominations
12 Years a Slave – 13 Nominations


Gravity – 10 Nominations


The Wolf of Wall Street – 6 Nominations
Captain Phillips – 6 Nominations
Her – 6 Nominations
Nebraska – 6 Nominations


The Hobbit: The Desolation of Smaug – 5 Nominations


Saving Mr. Banks – 4 Nominations
Inside Llewyn Davis – 4 Nominations
Rush – 4 Nominations
August: Osage County – 4 Nominations
Enough Said – 4 Nominations
Iron Man 3 – 4 Nominations


Dallas Buyers Club – 3 Nominations
Lee Daniels’ The Butler – 3 Nominations
The Great Gatsby – 3 Nominations
The Heat – 3 Nominations
The Hunger Games: Catching Fire – 3 Nominations
Star Trek into Darkness – 3 Nominations
The Way Way Back – 3 Nominations


Philomena – 2 Nominations
Blue Jasmine – 2 Nominations
Blue is the Warmest Color – 2 Nominations
World War Z – 2 Nominations
Lone Survivor – 2 Nominations
The World’s End – 2 Nominations
Despicable Me 2 – 2 Nominations
Frozen – 2 Nominations


Stories We Tell – 1 Nomination
This Is The End – 1 Nomination
Tim’s Vermeer – 1 Nomination
Wadjda – 1 Nomination
The Wind Rises – 1 Nomination
20 Feet from Stardom – 1 Nomination
The Act of Killing – 1 Nomination
All is Lost – 1 Nomination
Before Midnight – 1 Nomination
Blackfish – 1 Nomination
The Book Thief – 1 Nomination
The Conjuring – 1 Nomination
The Croods – 1 Nomination
Ender’s Game – 1 Nomination
Frances Ha – 1 Nomination
The Great Beauty – 1 Nomination
The Hunt – 1 Nomination
Man of Steel – 1 Nomination
Mandela: Long Walk to Freedom – 1 Nomination
Monsters University – 1 Nomination
Mud – 1 Nomination
Pacific Rim – 1 Nomination
The Past – 1 Nomination
Prisoners – 1 Nomination
Short Term 12 – 1 Nomination



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