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ビデオクリップ|トップ10「スポーツ映画」|WatchMojo.com ほか


『ルディ/涙のウイニング・ラン』は一時期とても評判になったという記憶があるのですが、
今ちょっと語られなくなってきているかも。



心を揺さぶるスポーツ映画 トップ10作品
Top 10 Inspirational Sports Movies(2013年11月16日付け)8分
(YouTube WatchMojo.com より)


01.ルディ/涙のウイニング・ラン(1993年)
 英題|Rudy

02.ブライアンズ・ソング(1970年)※ TVムービー
 英題|Brian's Song

03.フィールド・オブ・ドリームス(1989年)
 英題|Field of Dreams

04.ミラクル(2004年)
 英題|Miracle(2004)

05.勝利への旅立ち(1986年)
 英題|Hoosiers 別英題|Best Shot

06.ロッキー(1976年)
 英題|Rocky

07.ナチュラル(1984年)
 英題|The Natural

08.しあわせの隠れ場所(2009年)
 英題|The Blind Side

09.シービスケット(2003年)
 英題|Seabiscuit

10.ウォーリアー(2011年)
 英題|Warrior


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Top 10 Favorite Sports Movies (HD) JoBlo.com Exclusive(2014年4月11日付け)9分
(YouTube JoBlo Movie Trailers より)


01.ロッキー(1976年)
 英題|Rocky

02.ザ・エージェント(1996年)
 英題|Jerry Maguire

03.レイジング・ブル(1980年)
 英題|Raging Bull

04.エニイ・ギブン・サンデー(1999年)
 英題|Any Given Sunday

05.ラウンダーズ(1998年)
 英題|Rounders

06.さよならゲーム(1988年)
 英題|Bull Durham

07.ルディ/涙のウイニング・ラン(1993年)
 英題|Rudy

08.フィールド・オブ・ドリームス(1989年)
 英題|Field of Dreams

09.俺たち喧嘩スケーター(2011年)
 英題|Goon

10.キングピン/ストライクへの道(1996年)
 英題|Kingpin


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Top 10 Sports Movies of All Time!(2014年11月8日付け)28分
(YouTube LeaveNoDoubt より)


01.タイタンズを忘れない(2000年)
 英題|Remember the Titans

02.ルディ/涙のウイニング・ラン(1993年)
 英題|Rudy

03.勝利への旅立ち(1986年)
 英題|Hoosiers 別英題|Best Shot

04.グローリー・ロード(2006年)
 英題|Glory Road

05.インヴィンシブル 栄光へのタッチダウン(2006年)
 英題|Invincible(2006)

06.マシュー・マコノヒー マーシャルの奇跡(2006年)
 英題|We Are Marshall

07.ロッキー(1976年)
 英題|Rocky

08.しあわせの隠れ場所(2009年)
 英題|The Blind Side

09.マネーボール(2011年)
 英題|Moneyball

10.ミラクル(2004年)
 英題|Miracle(2004)



ティエリー・フレモー(カンヌ国際映画祭 総代表)、ネットフリックスに「アルフォンソ・キュアロン新作を出品して!」と懇願する|「インディワイヤー」(Indiewire)の記事による|2018年(第71回)カンヌ国際映画祭

ティエリー・フレモー氏からの泣きが入りました……。ネットフリックスのために コンペ外部門 の席は空けて待っていた(たぶんね。たぶんネットフリックス作品のために空けてあった。)のに、そちらにも出さないということになってしまったし。出品を見込んでいた作品の仕上げが間に合わない / 戦略的な面を考慮して敢えてカンヌ出品を避ける作品が出た / パオロ・ソレンティーノ監督作『Loro』のように出品条件が合わない、などがあって、コンペ部門のラインナップが若干地味めになったことを気にしているのかなあという感じ。目玉作品が欲しいのではないかと想像します。

ネットフリックスのテッド・サランドス氏はどうするでしょう?カンヌに恩を売るか?恩を売るにしても何の見返りも無しで恩は売らないでしょう。カンヌのティエリー・フレモーはマスコミを通じて「『フランス国内で劇場公開された映画は3年のあいだは配信によって鑑賞は出来ない』という法律は馬鹿げたものであり、そのルールは変える時期が来ている」と宣言したわけですし。


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indiewire 2018/04/13付け記事
Alfonso Cuarón at Cannes 2018: Festival ‘Continuing to Beg’ Netflix to Let ‘Roma’ Premiere

“I am asking them to accept that rule,” Frémaux said. “They show dozens and dozens of films each year on Netflix. Could they not release just one film a year theatrically in France in order for it to come to Cannes? If you go to China, you’re faced with censorship. You can’t show everything you want over there. Each country has its specificity. The specificity of France is that it asks Cannes to only put films in Competition that are free to be shown theatrically. The consequence of the chronology means it comes out three years later. Sure, it’s absurd. On a personal level, I think it’s time to change it but for now, in 2018, we are where we are.”

(自己流 訳)ティエリー・フレモーは「私は、彼ら(=ネットフリックス)にルールを受け入れてくれるよう求めました」と言った。「ネットフリックスは年間に数限りないほどの映画を公開しています。彼らはカンヌにやってくるために、たった1本の映画さえも劇場公開出来ないとは。もし中国に行くのであれば、検閲に直面しますよね。自分が望むものすべて公開出来るわけではありません。それぞれの国には各国の特異性というものがあるのです。劇場公開された映画のスケジュールとして、フランスでの劇場公開作は3年後にならないと配信はできないことになっています。確かに、それは不合理で馬鹿げています。個人的には、そういう規則(=法律)は変える時期に来ていると思っていますが、でも今、この2018年の段階では(法律で決められているので)、こうするしかないのです。





Frémaux recalls that he nearly lost his job last year for allowing Netflix to premiere two films in competition, “Okja” and “The Meyerowitz Stories,” even though both titles never were released in French theaters. The festival director notes that Cuarón’s “Roma” is a “beautiful film” and he’ll continue to urge Netflix to allow Cuarón to be part of this year’s Cannes competition. The 2018 festival announced its competition lineup April 12, but Frémaux said more films will be added in the coming week, which leaves the door open for Cuarón if Netflix is willing to change its mind.

(自己流 訳)昨年カンヌのコンペ部門へ選出された『オクジャ/okja』と『マイヤーウィッツ家の人々 (改訂版)』はフランスでは劇場公開されなかったが、その2作品がカンヌでプレミア上映されることを許可した昨年、自分が解任寸前までいったことをティエリー・フレモーは思い返す。カンヌの総代表はアルフォンソ・キュアロンの『Roma』は「美しい映画」であることを強調する。そして、キュアロンの新作がカンヌのコンペ部門作品となることをネットフリックスが許可してくれるよう強く説得し続けていくだろう。カンヌ映画祭は4月12日コンペ部門のラインナップを発表したが、来週にもコンペ部門へ追加される作品を発表する予定でいる。ネットフリックスが気持ちを変えてくれさえすればキュアロンのためにドアは開かれている。


(「インディワイヤー」はこの記事の中で「ネットフリックスが《フランスで劇場公開する。そして3年のあいだ配信での鑑賞を不可とする》という条件さえ飲めば、キュアロンの新作をコンペ部門へ入れることをカンヌは確約している」と報じているも同然なんですけど、こんな大っぴらにそんなこと言っちゃっていいのかねえ。いや、もういいのか……みんな大体分かっているし。いまさらもう建前もなにも無いのかもね。)





“Up until now, I’ve only done good stuff for Netflix,” Frémaux said. “Last year there were two films. But I was heavily criticized. I nearly lost my job. It was very violent. I like Ted Sarandos a lot. One day we’ll be on the red carpet together again. A lot of things are going to change. Netflix is going to change, Cannes is going to change. Alfonso Cuarón’s film is a beautiful film and I also want to applaud Netflix for coming on board the amazing Orson Welles project.”

(自己流 訳)ティエリー・フレモーは「いま現在に至るまでに、私ただ一人だけがネットフリックスにとって好都合なことをしてきたのです」と言う。「昨年、コンペにはネットフリックス作品が2つありました。でも私はひどく非難されたし、それで仕事を失う寸前までいきました。それはとても暴力的なことでした。私はテッド・サランドスのことがとても好きです。いつの日か、私たちはレッドカーペットの上に一緒に立つことになるでしょう。多くのことが変化しようとしているのです。ネットフリックスも変化しようとしているし、カンヌも変化しようとしている。アルフォンソ・キュアロンの映画は美しい映画です。そして、ネットフリックの素晴らしきオーソン・ウェルズの企画が公開されようとしているのにも賞賛を送ります」





Both Welles’ daughter and the film’s producer Filip Jan Rymsza have released statements expressing heartbreak over Netflix’s decision to remove the film from Cannes and asking Netflix to reconsider the choice.

(自己流 訳)オーソン・ウェルズの娘とプロデューサー Filip Jan Rymsza が、ネットフリックスがカンヌ出品を取り止めるという決定を下したことに心を痛めており考え直して欲しい、とネットフリックスに対して再考をうながす声明をすでに発表している。



2018年カンヌ国際映画祭 併催|監督週間 ラインナップ

カンヌ国際映画祭と併催される「監督週間」(The Directors' Fortnight)のラインナップです。


「監督週間」はカンヌ国際映画祭と同時期に開催されますが、カンヌ国際映画祭主催とは別の組織が運営し表彰します。 公式サイトによると「監督週間」はフランス監督組合(The French Directors Guild)によって組織されている、とのこと。



【参照】

● indiewire 2018/04/17付け記事
Cannes: Nicolas Cage’s ‘Mandy’ and Gaspar Noe’s ‘Climax’ Lead 2018 Directors’ Fortnight Lineup




● The Directors' Fortnight(監督週間) 公式サイト(英語サイト)
 http://www.quinzaine-realisateurs.com/en/


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(2018年カンヌ国際映画祭 併催)監督週間 ラインナップ
Quinzaine des Réalisateurs (Directors Fortnight)



【長編作品】 feature Films

Birds Of Passage ※ オープニング上映作品
原題|Pajaros De Verano
監督|クリスティーナ・ガジェゴ Cristina Gallego
   シーロ・ゲーラ Ciro Guerra
製作国|コロンビア / デンマーク




Amin
監督|フィリップ・フォコン Philippe Faucon
製作国|フランス




Climax
監督|ギャスパー・ノエ Gaspar Noé
製作国|フランス




Carmen y Lola
監督|Arantxa Echevarria
製作国|スペイン




Comprame un Revolver
監督|Julio Hernandez Cordon
製作国|メキシコ




Les Confins du Monde
監督|ギヨーム・ニクルー Guillaume Nicloux
製作国|フランス




El Motoarrebatador
監督|Agustin Toscano
製作国|アルゼンチン / ウルグアイ




En Liberté
監督|ピエール・サルヴァドーリ Pierre Salvadori
製作国|フランス




Joueurs
監督|Marie Monge
製作国|フランス




Leave No Trace
監督|デブラ・グラニック Debra Granik
製作国|アメリカ




Los Silencios
監督|Beatriz Seigner




Ming Wang Xing Shi Ke
監督|Ming Zhang
製作国|中国




Mandy
監督|パノス・コスマトス Panos Cosmatos
製作国|アメリカ




未来のミライ
英題|Mirai
監督|細田守 Mamoru Hosoda
製作国|日本




Le Monde Est a Toi
監督|ロマン・ガヴラス Romain Gavras
製作国|フランス




Petra
監督|ハイメ・ロサレス Jaime Rosales
製作国|スペイン / フランス




Samouni Road
監督|Stefano Savona


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【短編作品】 Short Films


Basses
監督|Félix Imbert




This Magnificient Cake !
原題|Ce magnifique gâteau !
監督|Emma De Swaef
   Marc Roels




The Song
原題|La Chanson
監督|Tiphaine Raffier




La lotta
監督|Marco Bellocchio




Las cruces
監督|Nicolas Boone




The Night of the Plastic Bags
原題|La Nuit des sacs plastiques
監督|Gabriel Harel




The Orphan
原題|O órfão
監督|Carolina Markowicz




Our Song to War
監督|Juanita Onzaga




Skip Day
監督|Patrick Bresnan
   Ivette Lucas



The Subject
原題|Le Sujet
監督|Patrick Bouchard




共通テーマ:映画

「インディワイヤー」(Indiewire)による「2018年(第71回)カンヌ国際映画祭のラインナップにおける18のショックとサプライズ」 

Indiewire 2018/04/12付け記事(by Eric Kohn)
18 Shocks and Surprises From the 2018 Cannes Lineup, From Spike Lee to Jafar Panahi — and No Terry Gilliam

※ アメリカの映画批評家の見解です。




■ Netflix Isn’t the Only Absent Distributor
(不在となった配給会社はネットフリックスだけじゃない)

自己流 抄訳|ネットフリックスは「コンペ部門へ選出される作品はフランスで劇場公開をする必要がある」という挑戦的な命題に直面した。今回選出された17作品が(フランスでの劇場公開が確約されているのか)実情はどうなっているのかは分からないが、これらの作品はアメリカで劇場公開されるかどうかは不確かな状態に直面している。

コンペ入りした17作品のうち、アメリカの配給会社扱いの作品は3本のみ。A24配給『Under the Silver Lake』、フォーカス・フィーチャーズ配給『BlacKkKlansman』、アマゾン・スタジオ配給『Cold War』。(今のところ、アマゾン作品は1作品がコンペ入りしたけれど、候補作としてはまだ数本あった)

これは典型的なカンヌのラインナップだ。カンヌのコンペ部門は、アメリカ国内での挑戦的な外国語映画市場(=アメリカでの外国語映画市場は厳しい / アメリカの観客は外国語映画をあまり見ない)へ直面する国際的映画の広がりを支援する傾向にある。ネットフリックス騒動が起こったあとにさらに皮肉な情勢が今年のセレクションから浮かび上がってくることになった。





■ Two Americans Could Win the Palme
(パルムドールを獲る可能性のあるアメリカのフィルムメーカーは2人だけ)

自己流 抄訳|アメリカの映画は通常、カンヌで優勢となることはない。今年も例外ではなく、昨年同様コンペ部門にはアメリカ映画が2つしか選ばれなかった。『Under the Silver Lake』のデヴィッド・ロバート・ミッチェルは、うまくすれば映画祭からのブレイクアウトで国際的に尊敬されるアーティストになれるかもしれない。下手すれば(2006年カンヌ映画祭コンペ部門に選出された)『サウスランド・テイルズ』と同じ扱いになる。

(アメリカ映画はカンヌで冷遇されているという恨み節。)





■ So Where Are the Women?
(えーと、それで女性監督はどこ?)

自己流 抄訳|コンペ部門には3人の女性監督作が入ったが、それは昨年と同じ数。ティエリー・フレモーは「女性監督は充分とは言えませんが、そのことについてここで話す時間はありません。作品はその本質的な品質によって選出されているというのが私たちの見解です。女性監督の作品だからといって選んでいるわけでは決してないのです」と語った。





■ Claire Denis Gets Cut?
(クレール・ドニは入らないの?)

自己流 抄訳|常連である日本の河瀨直美の新作にはジュリエット・ビノシュも出演しているがコンペ落選。クレール・ドニが手掛けたロバート・パティンソン主演のSF作品『High Life』(これにもジュリエット・ビノシュが出演している)は、コンペ部門だけでなく、ある視点部門やコンペ外部門にも入っていない。クレール・ドニは今世紀に入ってコンペ部門には選出されておらず、冷遇されている。





■ …And Ceylan, Too
(ヌリ・ビルゲ・ジェイランもいない)

自己流 抄訳|コンペ入り確実と思われたトルコのヌリ・ビルゲ・ジェイランの新作も落選。仕上げが間に合わなかったのか他に理由があるのかは分からないが、カンヌでパルムドールを獲った監督の新作は自動的にカンヌへ選出されてくるものだと思っている人間にとっては愉快でない結果。
(追記|ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督作『The Wild Pear Tree』は2018年4月19日付けでコンペ部門へ追加されました。)





■ Wither Lars von Trier?
(ラース・フォン・トリアーもいない)

自己流 抄訳|トリアーは今からおおよそ20年くらい前に『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(2000年)でパルムドールを獲得し、その後もカンヌから暖かい祝福を受けてきたが、2011年『メランコリア』の時にナチス発言をして以来、歓迎されざる者になった。

ただし情勢はやや変化しており、カンヌでも議論をしている最中。トリアーの新作『The House That Jack Built』もお披露目の準備が整っているようなので、数日後に何か発表があるかも!? (ないかも!?)

問題は(出品させるために払う)努力に見合う価値がトリアーの新作にあるのかどうか、だけど。
(追記|ラース・フォン・トリアー監督作『The House That Jack Built』は2018年4月19日付けで コンペ外部門 へ追加されました。)





■ And Malick?
(あれっ、テレンス・マリックは?)

自己流 抄訳|2011年『ツリー・オブ・ライフ』でパルムドールを獲得したテレンス・マリック。ここ最近の数作品は評価が割れがちだったけれど、新作『Radegund』がマリックを国際的注目度の高いフィルムメーカーの位置に再び連れ戻すのではないかとされている。しかしマリックなだけに、いつ仕上がるのか未定。カンヌ出品のために仕上げを急ぐとは到底考え難い。





■ And De Palma?
(それから、ブライアン・デ・パルマは?)

自己流 抄訳|自分の作品が出品されていなくてもカンヌへやってきてフェスティバルの最中にカンヌをぶらぶらしている人として知られているブライアン・デ・パルマ。(そうなんだ……)

ガイ・ピアース主演のデ・パルマの新作『Domino』がクロージングナイト作品として選ばれるのでは…という噂があったが、今年のカンヌのクロージングはパルムドールを獲った作品を上映するという可能性もある とのこと。なので、どうなるか……(ダメかも)





■ Expect Some Last Minute Additions
(カンヌ開幕直前に追加されることを期待)

自己流 抄訳|可能性が残されているのは、テリー・ギリアム『The Man Who Killed Don Quixote』、2015年『サウルの息子』のネメシュ・ラースローの新作『Sunset』など。昨年のパルムドール受賞作『ザ・スクエア 思いやりの聖域』はギリギリになって追加された作品。 なので、今年も「追加作品に良作あり」の期待がかかる……。





■ Where’s Amazon?
(あれっ、アマゾン・スタジオ作品は?)

自己流 抄訳|アマゾン・スタジオには今年も様々な手駒があったが(テリー・ギリアム『The Man Who Killed Don Quixote』も含む)、コンペ入りしたのは『Cold War』だけだった。

ウディ・アレンの最新作が入らないのは当然としても、マイク・リーの新作が入らないのはどうしたことだろう。理由は分からない。マイク・リー作品はいつもカンヌに暖かく迎え入れられていたのに。

アマゾン・スタジオ作品のうち、2012年『オーバー・ザ・ブルースカイ』のフェリックス・ヴァン・フルーニンゲンの新作『Beautiful Boy』や、2017年『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノが手掛ける『サスペリア』リメイク版は秋に登場する予定。(ベネチア?トロント?テルライド?)

映画やTVにおけるアマゾン・スタジオ作品の存在や方向性が浸透し続けていることが話題になる中、今回のカンヌでのアマゾン・スタジオ作品の冷遇ぶりは人々の話題にさらに加速をつけるだろう。





■ Panahi Sneaks In
(ジャファル・パナヒはひそやかにコンペ入り)

自己流 抄訳|ジャファル・パナヒはイランの保守派政権と対立し、2010年に自宅で拘束。そんな中でひそかに作られた『これは映画ではない』がカンヌで2011年に特別に上映された。2015年『人生タクシー』がベルリン国際映画祭で最高賞の金熊賞を受賞したことで、カンヌもパナヒ作品をコンペ部門に招き入れた。





■ Godard Forever … Again.
(「ゴダールよ、永遠に!」再び)

自己流 抄訳|フレンチ・ニュー・ウェーブ(=ヌーヴェルヴァーグ)のレジェンドであるジャン=リュック・ゴダールの『さらば、愛の言葉よ』が2014年のカンヌで初上映されたとき、この映画的エッセイ『さらば、~』は我を忘れ恍惚とした或るシネフィル観客があげた「ゴダールよ、永遠に!(ゴダール、フォーエバー!)」という叫び声を浴びた。(……ひょえ~)

ゴダール好きのシネフィルはこの87歳のフィルムメーカーがエッセイふうの労作『The Picture Book』で再びコンペ入りしたことを喜ぶだろう。ゴダールの新作は、人生の夕暮れ時に突入した彼が続けている実験としての映画製作に対する不可解なアプローチに係ることに夢中になっている観客を間違いなく困惑させ、そして、啓蒙するだろう。





■ A Trio of French Filmmakers
(フランスのフィルムメーカー3人組)

自己流 抄訳|今回コンペ入りしたフランス作品は3本。国家の関係を維持する媒体として彼らにカンヌでの役割が与えられたのは、まぁ良かったのではないか。(=フランスは自国映画の保護政策を取っているので、彼らの作品はその成果のアピールとなる)

2015年に『ディーパンの闘い』でパルムドールを受賞したジャック・オーディアールの『The Sisters Brothers』は今回カンヌでは披露されず、秋期の映画祭へ出品される模様。英語作品なので英語圏での映画賞(たぶんアカデミー賞)を狙うため。

そのことにより、エヴァ・ユッソンのようなキャリアの浅い監督へ席が譲られることに。





■ Asian Domination
(アジア地域の優勢)

自己流 抄訳|毎年いくつかの国で、自国の作品がコンペ入りせずに終わりガッカリしたり、ときには怒り狂っていたりする。今回、インドやルーマニアのコンペ入りはなかった。しかし、アジア地域は何の憂いもない。中国、日本、韓国から沢山オフィシャル・セレクションに入った。

中国のジャ・ジャンクーは16年にも渡る大河ドラマ的ラブロマンス映画『Ash Is Purest White』で、韓国のイ・チャンドンは村上春樹作品にインスパイアされたという映画『Burning』で選出。

カンヌ常連となっている日本の是枝裕和はここ数年カンヌで好評だ。2016年『海よりもまだ深く』はある視点部門へ回ったが、2015年『海街diary』はコンペ部門で好評を博し、愛された。今回は『万引き家族』という作品で2015年以来のカンヌのコンペ部門へカムバックとなる。

コンペ部門におけるアジア監督の存在感を締めくくる濱口竜介は、5時間の長編『ハッピーアワー』という前作に続き『寝ても覚めても』を製作した。『寝ても覚めても』は元カレにそっくりな顔をした男と恋に落ちる女性の物語だ。

新星の映画監督ビー・ガンの堂々たる前作『凱里ブルース(Kaili Blues)』(40分にもわたる長回しがある)に続く『Long Day’s Journey Into Night(地球最后的夜晩)』が ある視点 部門に。

ワン・ビン監督『Dead Souls』や、アピチャッポン・ウィーラセタクンをはじめとした4名の監督によるオムニバス企画『10 Years in Thailand』がスペシャル・スクリーニング部門に。韓国のユン・ジョンビン監督『The Spy Gone North』がミッドナイト・スクリーニング部門に。





■ No Luck for Latin America
(ラテンアメリカにとっては不運)

自己流 抄訳|コンペ部門に起きた軋みにはラテンアメリカ作品の欠落も含まれる。メキシコへ戻って作ることを長らく待ち望んでたアルフォンソ・キュアロンが撮った『Roma』はネットフリックス扱いの作品とはならなかった可能性もあった。

2015年『彷徨える河』のシーロ・ゲーラの新作『Birds of Passage』と Alejandro Landes 監督の『Monos』という二つのコロンビアの作品も、コンペ部門だけでなく ある視点部門 へも入らなかった。どうやら「監督週間」へ行きそうだ。

ラテンアメリカの作品としては、スペシャル・スクリーニング部門のカルロス・ディエギス監督作『The Great Mystical Circus』、そして、ある視点部門 のルイス・オルテガ監督作『The Angel』があり、どちらもコンペ部門ではない。

ラテンアメリカ地域でカンヌ常連のカルロス・レイガダスの作品が漏れてしまっているのが最も失望する出来事だ。彼の作品も2012年の『闇のあとの光』以降、カンヌへお目見えしていない。





■ And No Luck for “Loro”
(パオロ・ソレンティーノ監督作『Loro』の不運)

自己流 抄訳|今年のカンヌで最もドラマティックな企画のひとつにパオロ・ソレンティーノ監督作『Loro』があった。『Loro』は一人の人物を長期間にわたって描いている伝記もの作品なので2パートに分ける必要があった。

ソレンティーノはいまだ手直しをしているかもしれず、カンヌでは2パート丸ごと上映させたかったのかもしれない。(注|映画.com によると「前編が映画祭以前に公開になるために選出されなくなった」とのこと)





■ “Solo” Stands Alone
(『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』ひとりぼっち)

自己流 抄訳|昨年は大手スタジオの作品はカンヌへ出なかった。カンヌでは過去に「オーシャンズ」シリーズ作品が上映されているので『オーシャンズ8』(コンペ部門の審査委員長ケイト・ブランシェットも出演)を招聘しようとしていたようだが、ワーナー・ブラザース映画は映画祭ルートで上映することをすっ飛ばすことにした。

ということで、ハリウッドのブロックバスター映画は『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のみになり、文字通り「ソロ」の状態に。





■ Sorry, Television
(ごめんね、テレビジョン)

自己流 抄訳|今年のラインナップにおける最大の歪みは単に映画にだけ限られていたというわけではなかった。カンヌは何年も抵抗していたけれど昨年やっとテレビシリーズにも門戸を開いた。ティエリー・フレモーは「素晴らしい作家が作ったシネマティックな作品だから」という理由でデヴィッド・リンチ『ツイン・ピークス The Return』やジェーン・カンピオン『トップ・オブ・ザ・レイク ~チャイナガール』を上映した。

今年は、映画祭のお気に入り監督ラミン・バーラニが演出した『Fahrenheit 451』(HBO製作)が上映されるのではないかと推測されたが、そうならなかった。

フレモーは、仕上がっていればネットフリックス製作のコーエン兄弟演出『The Ballad of Buster Scuggs』を上映すると言っていたが、なにしろこれはネットフリックス製作の作品であり、ネットフリックスは今回一切カンヌへは作品を出さないとしているので……。バーチャル・リアリティ作品も今回は上映されない。



2018年(第71回)カンヌ国際映画祭|オフィシャル・セレクション 発表

2018年(第71回)カンヌ国際映画祭は現地日付けで2018年5月8日から5月19日まで開催される予定。 (追記|2018年4月19日付けで追加された作品があります。)



【参照】
● indiewire  2018/04/12付け記事
2018 Cannes Film Festival Lineup: Spike Lee, Jean-Luc Godard, and More to Compete for Palme d’Or



■ 公式サイトでの発表(2018/04/12付け) 
The 2018 Official Selection

The Short Films Selections at the 71st Festival de Cannes




● カンヌ国際映画祭 公式サイト (英語版)
 http://www.festival-cannes.com/en/


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【2018年(第71回)カンヌ国際映画祭|オフィシャル・セレクション】
2018 Cannes Film Festival / Festival de Cannes 2018|Official Selection



オープニング・ナイト・フィルム Opening Night Film
※ 2018年度のオープニング・ナイト・フィルムはコンペティションに参加します。

Everybody Knows
原題|Todos lo saben
監督|アスガー・ファルハディ Asghar Farhadi
製作国|スペイン / フランス / イタリア


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コンペティション部門 Competition

At War
原題|Un Autre Monde
監督|ステファヌ・ブリゼ Stéphane Brizé
製作国|フランス




Dogman
監督|マッテオ・ガローネ Matteo Garrone
製作国|イタリア / フランス




The Image Book
別英題|The Picture Book
原題|Le livre d'image
監督|ジャン=リュック・ゴダール Jean-Luc Godard
製作国|フランス




寝ても覚めても
英題|Asako I & II
監督|濱口竜介 Ryusuke Hamaguchi
製作国|日本




Sorry Angel
原題|Plaire, aimer et courir vite
監督|クリストフ・オノレ Christophe Honoré
製作国|フランス




Girls of the Sun
原題|Les filles du soleil
監督|エヴァ・ユッソン Eva Husson
製作国|フランス / ベルギー / ジョージア / スイス




Ash Is Purest White
原題|Jiang hu er nv / 江湖儿女
監督|ジャ・ジャンクー Jia Zhangke
製作国|中国 / フランス / 日本




万引き家族
英題|Shoplifters
監督|是枝裕和 Hirokazu Kore-Eda
製作国|日本




Capernaum
原題|Capharnaüm
監督|ナディーン・ラバキー Nadine Labaki
製作国|レバノン




Burning
原題|Beoning / Buh-ning
監督|イ・チャンドン Lee Chang-dong
製作国|韓国




BlacKkKlansman
監督|スパイク・リー Spike Lee
製作国|アメリカ




Under the Silver Lake
監督|デヴィッド・ロバート・ミッチェル David Robert Mitchell
製作国|アメリカ




Three Faces
原題|Trois Visages
監督|ジャファル・パナヒ Jafar Panahi
製作国|イラン




Cold War
原題|Zimna wojna
監督|パヴェウ・パヴリコフスキ Pawel Pawlikowski
製作国|ポーランド / フランス / イギリス




Happy as Lazzaro
原題|Lazzaro felice
監督|アリーチェ・ロルヴァケル Alice Rohrwacher
製作国|イタリア / スイス / フランス / ドイツ




Yomeddine
監督|A・B・ショウキー A.B. Shawky(Abu Bakr Shawky)
製作国|エジプト / アメリカ / オーストリア
※ 長編映画初監督作




Summer
原題|Leto / L’Été
監督|Kirill Serebrennikov
製作国|ロシア




Knife + Heart
原題|Un couteau dans le coeur
監督|ヤン・ゴンザレス Yann Gonzalez
製作国|フランス
※ 2018年4月19日付けで追加




The Little One
原題|Ayka
監督|セルゲイ・ドヴォルツェヴォイ Sergei Dvortsevoy
製作国|カザフスタン
※ 2018年4月19日付けで追加




The Wild Pear Tree
原題|Ahlat Agaci
監督|ヌリ・ビルゲ・ジェイラン Nuri Bilge Ceylan
製作国|トルコ / フランス
※ 2018年4月19日付けで追加




クロージング・フィルム Closing Film
The Man Who Killed Don Quixote 
監督|テリー・ギリアム Terry Gilliam
製作国|スペイン / イギリス / フランス / ポルトガル
※ 2018年4月19日付けで追加


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ある視点部門 Un Certain Regard


Donbass ※ 同部門のオープニング上映作品
監督|セルゲイ・ロズニツァ Sergei Loznitsa(Sergey Loznitsa)
製作国|ドイツ
※ 2018年4月19日付けで追加




Border
原題|Gräns
監督|アリ・アバシ Ali Abbasi
製作国|スウェーデン




Sofia
監督|Meyem Benm’Barek
製作国|ベルギー
※ 長編映画初監督作




Little Tickles
原題|Les chatouilles
監督|アンドレア・ベスコン Andréa Bescond
   エリック・メタイェル Eric Métayer
製作国|フランス
※ 長編映画初監督作




Long Day’s Journey Into Night(2018年)
原題|Di qiu zui hou de ye wan / 地球最后的夜晩
監督|ビー・ガン Bi Gan(畢贛)
製作国|中国




Manto
監督|ナンディタ・ダス Nandita Das
製作国|インド




Sextape
原題|Des bails de rêve
監督|アントワーヌ・デロシェール Antoine Desrosières
製作国|フランス




Girl
監督|ルカス・ドーン Lukas Dhont
製作国|ベルギー
※ 長編映画初監督作




Angel Face
原題|Gueule d'ange
監督|バネッサ・フィロ Vanessa Filho
製作国|フランス
※ 長編映画初監督作




Euphoria
監督|ヴァレリア・ゴリノ Valeria Golino
製作国|イタリア




My Favourite Fabric
原題|Mon tissu préféré
監督|ガヤ・ジジ Gaya Jiji
製作国|フランス / ドイツ / トルコ
※ 長編映画初監督作




Friend
原題|Rafiki
監督|ワヌリ・カヒウ Wanuri Kahiu




The Harvesters
原題|Die Stropers
監督|エチエンヌ・カロス Etienne Kallos
製作国|南アフリカ / フランス
※ 長編映画初監督作




In My Room
監督|ウルリッヒ・クーラー Ulrich Köhler
製作国|ドイツ / イタリア




The Angel
原題|El Ángel
監督|ルイス・オルテガ Luis Ortega
製作国|アルゼンチン / スペイン




The Gentle Indifference of the World
監督|Adilkhan Yerzhanov
製作国|カザフスタン / フランス




Muere, Monstruo, Muere
監督|アレハンドロ・ファデル Alejandro Fadel
製作国|アルゼンチン
※ 2018年4月19日付けで追加




The Dead and the Others
原題|Chuva E Cantoria Na Aldeia Dos Mortos
監督|João Salaviza
   Renée Nader Messora
※ 2018年4月19日付けで追加


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コンペティション外部門 Out of Competition

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
英題|Solo: A Star Wars Story
監督|ロン・ハワード
製作国|アメリカ




Sink or Swim
原題|Le grand bain
監督|ジル・ルルーシュ Gilles Lellouche
製作国|フランス




The House That Jack Built
監督|ラース・フォン・トリアー
製作国|デンマーク / フランス / ドイツ / スウェーデン
※ 2018年4月19日付けで追加


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深夜上映(ミッドナイト・スクリーニング)部門 Midnight Screenings

Arctic
監督|ジョー・ペンナ Joe Penna
製作国|アイスランド




The Spy Gone North
原題|Gongjak
監督|ユン・ジョンビン Yoon Jong-Bing
製作国|韓国




Fahrenheit 451 (※ TVドラマ)
監督|ラミン・バーラニ Ramin Bahrani
製作国|アメリカ
※ 2018年4月19日付けで追加




Whitney
監督|ケヴィン・マクドナルド Kevin Macdonald
製作国|イギリス
※ 2018年4月19日付けで追加


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特別上映(スペシャル・スクリーニング)部門 Special Screenings

10 Years in Thailand
原題|Ten Years Thailand
監督|アーティット・アッサラット Aditya Assarat
   Wisit Sasanatieng
   Chulayarnon Sriphol
   アピチャッポン・ウィーラセタクン Apichatpong Weerasethakul
製作国|香港




The State Against Mandela and Others
監督|Nicolas Champeaux
   Gilles Porte




The Great Mystical Circus
原題|O Grande Circo Místico
監督|カルロス・ディエギス Carlo Diegues
製作国|ポルトガル / ブラジル / フランス




La Traversee
監督|ロマン・グピル Romain Goupil




To the Four Winds
原題|Libre
監督|Michel Toesca




Dead Souls
監督|ワン・ビン Wang Bing(王兵)




Pope Frances – A Man of His Word
監督|ヴィム・ヴェンダース Wim Wenders
製作国|フランス / ドイツ / イタリア / スイス




Another Day of Life
監督|Damian Nenow
製作国|スペイン / ドイツ / ベルギー / ハンガリー
※ 2018年4月19日付けで追加


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短編映画部門 Short films

Gabriel
監督|Oren Gerner
製作国|フランス



Judgement
監督|Raymund Ribay Gutierrez
製作国|フィリピン



Caroline
監督|セリーヌ・ヘルド Celine Held
   ローガン・ジョージ Logan George
製作国|アメリカ



Umbra
原題|Tariki
監督|Saeed Jafarian
製作国|イラン




監督|Marta Pajek
製作国|ポーランド



どちらを選んだのかは分からないが、どちらかを選んだことははっきりしている
英題|Duality
監督|佐藤雅彦 Masahiko Sato
   川村元気 Genki Kawamura
   関友太郎 Yutaro Seki
   豊田真之 Masayuki Toyota
   平瀬謙太朗 Kentaro Hirase
製作国|日本




On The Border
監督|Wei Shujun
製作国|中国



All These Creatures
監督|チャールズ・ウィリアム Charles William
製作国|豪州


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シネフォンダシヨン部門 Cinéfondation

Rubber Dolphin
原題|Dolfin Megumi
監督|Ori Aharon
学校|Steve Tisch School of Film & Television
   Tel Aviv University
製作国|イスラエル




End of Season
監督|Zhannat Alshanova
学校|The London Film School
製作国|イギリス




Sailor's Delight
監督|Louise Aubertin
   Éloïse Girard
   Marine Meneyrol
   Jonas Ritter
   Loucas Rongeart
   Amandine Thomoux
学校|École supérieure de réalisation audiovisuelle(ESRA)
製作国|フランス




Inanimate
監督|Lucia Bulgheroni
学校|The National Film and Television School(NFTS)
製作国|イギリス




The Summer of the Electric Lion
原題|El Verano del Léon Eléctrico
監督|Diego Céspedes
学校|ICEI - The University of Chile
製作国|チリ




Palm Trees and Power Lines
監督|Jamie Dack
学校|The New York University Tisch School of the Arts(TNYU)
製作国|アメリカ




The Storms in Our Blood
原題|Dong wu xiong meng
監督|Di Shen
学校|Shanghai Theater Academy
製作国|中国




A Piece of Tragedy
原題|Fragment de drame
監督|Lucia Bulgheroni
学校|La Fémis
製作国|フランス




Five Minutes Outside
原題|Cinco minutos afuera
監督|Constanza Gatti
学校|Universidad del Cine(FUC)
製作国|アルゼンチン




Hector's Nightfall
原題|Los tiempos de Héctor
監督|Ariel Gutiérrez
学校|Centro de Capacitación Cinematográfica(CCC)
製作国|メキシコ




Dots
監督|Eryk Lenartowicz
学校|AFRTS
製作国|豪州




The Other
原題|Inny
監督|Marta Magnuska
学校|Państwowa Wyższa Szkoła Filmowa, Telewizyjna i Teatralna im. Leona Schillera w Łodzi(PWSFTviT)
製作国|ポーランド




Equally Red and Blue
原題|Albastru si Rosu, in Proportii Egale
監督|Georgiana Moldoveanu
学校|Universitatea Naţională de Artă Teatrală şi Cinematografică “I.L.Caragiale”(UNATC)
製作国|ポルトガル




As It Is on Earth
原題|Così in Terra
監督|Pier Loreznzo Pisano
学校|Centro Sperimentale di Cinematografia
製作国|イタリア




Calendar
原題|Kalendar
監督|Igor Poplauhin
学校|Moscow School of New Cinema
製作国|ロシア




Like a Good Kid
原題|Mesle bache Adam
監督|Arian Vazirdaftari
学校|Tehran University of Dramatic Arts
製作国|イラン




I am my Own Mother
監督|Andrew Zox
学校|San Francisco State University
製作国|アメリカ



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